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似たような質問はありますが、こちらは科学的に必然性を考えてご回答頂きたいです。

男性に比べ女性はどこの国でも頭髪が長い傾向があります。なぜ、そのような必要があったのでしょうか。行動主義的心理学?的に解釈できないでしょうか。つまり、女性にとっての「生存」という意味で。

生理学的に「伸び易い」というのもあるかと思いますが、それ以上に何かがあるのではないかと思っています。切ろうと思えば、男性と同じように切れるはずなのに、あえてそれをしない。そこには何らかの理由があるはずです。邪魔にも関わらず、態々頭髪を維持する科学的正当な根拠などあれば教えてください。

A 回答 (12件中1~10件)

>こういった観点から見れば、髪の長さ(や状態)が「豊かさ」や「思想」の象徴でもあるとも考えられます。

髪を伸ばすことで、女性はそういったイメージを外部に与える効果があるのでしょうか。それが男性を惹き付ける利点であると。いや、男性以外にはどうなのでしょう。今まで男性からの視点で、その心に適うような因果ばかり考えていました。女性から見て、女性の長髪はどういう印象があるのでしょう。そういった面でもなにか利点はあるのでしょうか。何かあればご意見宜しくお願い致します。

#5です。シャンプーのCM映像などを見ているとわかりますが、人が(ずぼらでなく)意識的に髪を伸ばす場合は、何らかの狙いがあると思われます。現に私にもありましたし、これは男女を問わず、あると思います。ただ、それは必ずしも異性のためだけではありません。現代においては、髪を伸ばす一番多い理由は単純に「似合うから」なのではないかと思います。髪の長さが違うと、違った服が似合うし、髪形で遊べるし、といった感じです。同様に、短いからこそ似合う服や装飾品もあるので、たまに(私のように)短くしたくなる人がいるのです。

また、長くした場合は、顔やうなじや肩にふわっと掛かる幾重もの艶やかな毛髪が、独特の雰囲気を漂わせます。やはり男性でも同様で、だからキムタクがモテるのです。一方で、そのたわわな髪を結ったときのおくれ毛もまた雰囲気があります。これも女性に限らないもので、少女マンガには結った髪から一二本の毛が乱れ落ちた男性のドキリとする姿がしばしば描かれます。

それとは別に、暑さ寒さ対策があります。一度、冬に長いソバージュにしたことがあるのですが、まあ、暖かいこと。かと思うと、中途半端に首に掛かるセミショートよりは、グッとアップにしたほうが首が涼しいので、夏に向けて敢えて伸ばしたこともあります。男性でも同様の感覚を味わえるはずです。

上記に述べたことは、時代が違えば多少は変わってくるでしょうが、「文化」と名の付くものができてからは、だいたいこんな感じだったんじゃないかと思います。

で、質問者さんが一番興味がおありなのはおそらく「男女差としての長髪」なのでしょうけれど、正直、男女差って今は大してないと思うのです。厳密に言うと、男女の髪型がそれぞれ決まっていた江戸時代や「男子は短髪」と決まりきっていた20世紀前半においては、長い髪や女性特有のヘアスタイルが女性のステータスでした。さらに詳しく言うと、「女性が長くするのは女性らしさの主張で、女性が短くするのは女性性を敢えて打ち破る斬新さの主張」だったわけです。

しかし、60年代にセシール・カットやヒッピー・ムーブメントが始まると、よく古い人間は「今は男は長髪、女が短髪かい。どうなってんだ?」と揶揄したものです。ここでは男女共に髪型を性差を打ち破る道具にしていました。そして、それが定着してしまった今、長けりゃ女の子らしいかというと、そうでもありません。性差の表現は「長さ」ではなく「髪型」によりますね。

ちなみに、自分が長髪だと長髪の異性には惹かれないのでは、との補足に触れて。かつて私が年頃だった時代、「自分に似たタイプに惹かれる人と、逆のタイプに惹かれる人とがいるよね」と言った友人がいました。よく見るとなるほど、顔立ちや痩せ具合が似ている人を好む人もいれば、自分にないものを異性に求める人もいます。私の友人・知人には(ずぼらでなく、そして本格的な)長髪の男性がかなりいるのですが、長い髪を好む人もいれば逆の人もいますよ。
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この回答へのお礼

なるほど。参考に為りました。

事情によりこれ以上伸ばすことが出来ないため、ここで締め切りとさせていただきます。ご回答いただいた方、大変参考になりました。貴重なご意見有難う御座いました。

お礼日時:2007/09/04 20:19

これはやはり男女を区別するための物ではないでしょうか。


太古の昔から男は肉体労働が多い、という事は長髪は邪魔になる。
対して女は自宅で子育てに専念、特に長髪が邪魔というほどでもない。

男は男らしく女は女らしくと言うのは最近でこそ異論があるでしょうけれど昔はそんなの当たり前でわざわざ言う必要もない。

そのような価値観の時代に男女の区別が遠くからでも分かれば何かと便利です。現代のようなカラフルな衣服もなかった時代ですから固体識別の一助と言うわけです。そういえば髪の長さに限らず服装、色、歩き方、声の周波数、体型など男女を区別する外見の特長はたくさんありますね。
まああくまで想像ですが。
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お礼日時:2007/09/04 20:17

こんにちは。


人間の女性が髪の毛を伸ばすというのは、これは生後環境における「学習行動」でありますから、ここに「生物学的な根拠」というものは一切ありません。

オスとメスの頭髪の長さが異なる動物というのは人間だけですが、言うまでもなく、それは道具を使って髪の毛を切るからです。これは遺伝的に定められた本能行動ではなく、明らかに生後環境として与えられた文化的価値観に従う「学習行動としての社会行動」であり、我々人間の生体的構造や生物学的な生態とは何の関係もありません。

我々人間は頭髪など一部を除いて体毛がないというのが他の動物と異なる特徴です。服を着るようになって邪魔になったのか、あるいは長く伸ばす必要がなくなったのか、なぜ人間が髪の毛を切るのかは分かりません。ですが少なくとも、それができるのはハサミなどの道具が使えるからです。では、どうせ切るならば、そこには外見や個性、あるいは身分・階級といったものが反映することになります。
ですから、これは本質的に行動学的な問題であり、それは即ち「我々人間の社会では女性と男性の髪の毛の切り方が違う」ということであります。従いまして、それが何故かといいますならば、果たしてそれは、その社会において文化的価値観として定着した「ジェンダー(文化的性差)」がその原因であるということになると思います。
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事情によりこれ以上伸ばすことが出来ないため、ここで締め切りとさせていただきます。ご回答いただいた方、大変参考になりました。貴重なご意見有難う御座いました。

お礼日時:2007/09/04 20:17

「アクア説」というものをご存じですか? アクア説によれば下記のようなきちんとした原因があります。



「女性の頭髪が長い(伸び方が早い)のは、体が水に浸かっている時に子供を頭髪に掴まらせるためである。妊娠中に頭髪が太くなるのもこれが理由である。赤ん坊が好んで女性の髪の毛を掴んで引っ張るのも、かつて水中で子育てしていた頃の名残である。」

詳しくは下記で…
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E7%94%9F% …
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お礼日時:2007/09/04 20:17

人間は、哺乳類では数少ない視覚動物です。


フェロモンを出したとしても、嗅覚が弱いのであまり効果がありません。そこで、女性は外形による訴求が大変重要になります。言うまでもないでしょうが、種の保存だけではなく、自分の命にもかかわってくるからです。

嗅覚におけるフェロモンの役割を果たすものは、胸を膨らませて前に突き出すことと、尻を後ろに突き出して丸く大きくすることです。しかし、そこまでは、単なる生物学的な訴求です。人間は頭と道具を使います。そして訴求できるものは何でも利用しようとします。
きれいな花があれば、髪や体につけようとします。衣服には、纏うだけではなく装飾をほどこします。染料があれば、塗れるところにはどこにでもペインティングしようとします。キラキラ輝く石があれば、さまざまな手段で体に装着しようとします。これらは、おそらく十数万年前、ヒトが登場したときからそうだっただろうと思われます。そして、よりうまく訴求できる能力のある遺伝子が多く生き残ってきたことでしょう。

髪を長くするのは、そういった、貪欲にあらゆるものを訴求に利用しようとする人間の--もちろん女性のほうが顕著、ほんの一方法にすぎません。
髪だけ切り離して考えると核心が見えてこないのです。

女性のほうが顕著である理由、邪魔にもかかわらず伸ばす(人が多い)理由は、人類が性によって、役割を分担する生き物だからです。行動は主に男の役目なのですから、女にとっては、行動のための戦略の優先順位が低いのです。それよりも、よく行動できる男に依存※しやすくなることのほうが重要なのです。

※「男に依存」と書きましたが、「男を支配」と書いても同じことです。両者は表裏一体ですから。
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事情によりこれ以上伸ばすことが出来ないため、ここで締め切りとさせていただきます。ご回答いただいた方、大変参考になりました。貴重なご意見有難う御座いました。

お礼日時:2007/09/04 20:19

これはやっぱりファッションの問題です。


爪を伸ばす、髪を伸ばす、爪に色を塗る、髪を編む。
一連の行為は性差を表すものであると同時に、時間的余裕(裕福さ)も
必要です。
これは男女が共同で作り出した性的な幻想です。それがファッションの本質でもあります。
例えば中国の纏足も、今でこそ人道的に問題があるとされていますが、
当時は、ファッションでした。
その証拠に纏足はシンデレラという童話を生み、今日でも足の小さな女性が好まれるという男女共同の幻想を残しています。
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なるほど。参考に為りました。

事情によりこれ以上伸ばすことが出来ないため、ここで締め切りとさせていただきます。ご回答いただいた方、大変参考になりました。貴重なご意見有難う御座いました。

お礼日時:2007/09/04 20:18

時々テレビなどで見ますがアフリカの人の中には男性でも女性でもすべての人の髪の毛がちじれていて長くないので一目見ただけでは男女の区別が出来ない人たちがいます。

こういう場合の映像では頭髪をアップにして見れませんから性差があるのだろうとは思いますが、人間ならば女性の髪の毛は長いということも言えないように思います。かといって女性の長い髪に意味がないというつもりもありませんが・・・これもそれほど自信がある考えではありませんが衣類をまとうようになった人類が肉体的健康の指標として髪の毛を利用したというようなこともあったかと思います。
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なるほど。参考に為りました。

事情によりこれ以上伸ばすことが出来ないため、ここで締め切りとさせていただきます。ご回答いただいた方、大変参考になりました。貴重なご意見有難う御座いました。

お礼日時:2007/09/04 20:18

科学的というよりは、かろうじて社会科学的な説明ってとこかもしれませんがご参考までに。



まず、男の人も半端じゃなく長いですよ、特に古今東西歴史的に見ると。ただ、男性は狩りに行ったり戦争に行ったりしてたんで、邪魔にならないように結う必要があったんじゃないでしょうかねえ。で、そのうち、だったら短くしちゃえ、みたいな。

女性だって、バリバリ仕事するのが美しいとされるようになってから、ショートヘアが地位を築きました。いわゆる文明国では、ココ・シャネルがその走りだったとされています。つまり、貧乏人が生活のために働くのではなく、文化的に、自立とアイデンティティのために働くようになってからですね。スカートが短くなったものシャネルがきっかけです。

逆に言えば、今は、髪を伸ばしていられたり、豊富な頭髪を重たくて面倒な凝った髪型に結ってられるのは、“髪ふり乱してまで”働かなくて済む贅沢な暮らしをしている証しという気がします。子供が何人もいてフルタイムで働いているのに、毎朝、上品にカールした長髪をなびかせているご婦人を見ると「余裕あるなあ」って思います。

そんな私は、かなり長いこと切ったり伸ばしたりしていて、伸ばしていた頃は女性特有の様々な髪飾りをしたり、女性特有の様々な髪型を楽しむのが醍醐味でしたが、育児に追われて短くしていたあるとき、ママ友から「ぜったい、短いほうが似合う!」と言われ、「オレ、長い髪の女の人が好きだから伸ばして」と言い寄ってくるような男性も減り、今に至ります。

余談ですが、生まれてこの方、ずっと伸ばしていた女性で、「切ると何がラクなのかわからない」と言っていた人がいます。「シャンプーだって、泡立てる場所である頭皮は同じだし」って。ところで、実際に切ってみたら、そのラクさが身にしみてわかったようです。

あ、もひとつ。髪が長い女性を好む男性は多いですが、髪が長い男性を好む女性も多いですよ。

この回答への補足

すみません。A.NO.2の回答で「科学的というほうがしっくりくる」というような言い方になっていますが、これは「しっくりこなかった」の間違いです。タイプミスでした。以下に訂正しておきます。
>>「科学的」というのも僕自身しっくりこない気がしたので、色々な言葉を使ってしてみました。ニュアンスをご理解いただけるでしょうか。

ここで、個人的な話ですが、僕も髪の毛については一般的に長いほうで、女性で言うと「ミディアム」くらいあります。とはいっても、女性っぽいスタイルではないため、「ショート」といったほうが適切かもしれませんが。

経験的にですが、僕のように自身が長髪の人間は、特に髪の長い女性に特別魅力を感じないのかも、と思えてきました。芸術家や一部の宗教関係の男性は、放って置くかのように髪を伸ばしますが、それは「異性に興味がない」という意志の表れのようにも思えます。異性ととの外見的ギャップを埋めることで、性別と言う枠に囚われない思考をしたい、ということでしょうか。僕もそんなところがあるかもしれません。逆に言えば、女性が髪を伸ばすことは、異性に対してアピールにもなる、とも解釈できます。男性との差異を強調することで、「女性」というアイデンティティを認識してもらう、と。

>逆に言えば、今は、髪を伸ばしていられたり、豊富な頭髪を重たくて面倒な凝った髪型に結ってられるのは、“髪ふり乱してまで”働かなくて済む贅沢な暮らしをしている証しという気がします。子供が何人もいてフルタイムで働いているのに、毎朝、上品にカールした長髪をなびかせているご婦人を見ると「余裕あるなあ」って思います。

確かに、動き回るような仕事や多くの接客といったサービス業では長すぎる髪は好まれません。そのため、極端な髪型をしている人間はそれだけの経済的余裕があるとか、特別な職業についている、と思われるのが普通です。

こういった観点から見れば、髪の長さ(や状態)が「豊かさ」や「思想」の象徴でもあるとも考えられます。髪を伸ばすことで、女性はそういったイメージを外部に与える効果があるのでしょうか。それが男性を惹き付ける利点であると。いや、男性以外にはどうなのでしょう。今まで男性からの視点で、その心に適うような因果ばかり考えていました。女性から見て、女性の長髪はどういう印象があるのでしょう。そういった面でもなにか利点はあるのでしょうか。何かあればご意見宜しくお願い致します。

(僕のコメント、いただいた回答とあまり関係ないような。話も流れてきている。)

しかしながら、大変参考になりました。有難う御座いました。

補足日時:2007/08/31 02:34
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この回答へのお礼

なるほど。参考に為りました。

事情によりこれ以上伸ばすことが出来ないため、ここで締め切りとさせていただきます。ご回答いただいた方、大変参考になりました。貴重なご意見有難う御座いました。

お礼日時:2007/09/04 20:20

あなたは丸刈りの女性と髪の長い女性はどちらが好みですか?


例外はありますが髪の長い女性のが女性的だと思うでしょう。
つまりもてるのです。
それはつまり子孫を繋げるということですよね。
男性は狩りや戦などなど外に出て動くことが多いですが
女性は家の中の仕事が比較的多いですよね。
その辺も動きやすさとかの関係で髪の長さが決まってきたと思います。
あくまで私の想像ですが参考までに。

この回答への補足

「髪の毛の長い女性はもてる」というのは実感があります。しかし、何故髪の長い女性は「もてる」のでしょうか。どういう行動主義的心理学の観点からそうなるのでしょうか。個人的には、長髪と男性を惹き付ける「女性らしさ」と間に何か関係があるような気がします。何故、長髪なら男性にもてるのか。そのあたり何か因果がないのでしょうか。

動き易さからすると、長髪というのは不便ですが、それ以上に男性からの好感を惹き寄せるという利益のほうが上回ったということですか。アスレチックな動きは男性に任せればいいとも考えれば、確かに妥当な考えです。

参考になりました。

補足日時:2007/08/31 01:15
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この回答へのお礼

なるほど。参考に為りました。

事情によりこれ以上伸ばすことが出来ないため、ここで締め切りとさせていただきます。ご回答いただいた方、大変参考になりました。貴重なご意見有難う御座いました。

お礼日時:2007/09/04 20:20

恐らく対男性兵器なのでは無いかと。



人間の女性の乳房が授乳期でも無いのに発達したのは、発情期の雌の猿の赤く大きくなる尻の代用であると言うのは有名ですね。
同じように人類の歴史の中で男が長い髪の女を好む傾向が強くなって、それを利用してより自分に惹きつける事の出来る「長い髪」にしていったのではないかと。
尼僧が剃髪するのはそう言った意味もあるのかなと。

この回答への補足

なるほどです。

>同じように人類の歴史の中で男が長い髪の女を好む傾向が強くなって、それを利用してより自分に惹きつける事の出来る「長い髪」にしていったのではないかと。
尼僧が剃髪するのはそう言った意味もあるのかなと。

では、何故「人類の歴史の中で男が長い髪の女を好む傾向が強くなった」のでしょうか。

この辺りに焦点を当てられないでしょうか。何故人間は、「長い髪」に魅力を感じる必要があったのか。個人的には、長髪の保守性、というのが何か関係しているのではないかとも思いました。長い髪でいると、見るからにアクティブな印象は与えません。そのため男性からすれば尻も軽くない堅実な女との印象を与えるのかもしれません。家庭を重視し、忠実に働いてくれるというイメージを無意識に抱かせる、というのもあるのかもしれません。

何かあればご意見宜しくお願い致します。

補足日時:2007/08/31 01:29
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この回答へのお礼

なるほど。参考に為りました。

事情によりこれ以上伸ばすことが出来ないため、ここで締め切りとさせていただきます。ご回答いただいた方、大変参考になりました。貴重なご意見有難う御座いました。

お礼日時:2007/09/04 20:20

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