アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

同世代の派手な感じの女性とすれ違う時、必ずと言っていいほど
睨まれたり、足元から頭までジロジロ見られます。
男性からもジロジロ見られます。振り返ってまで見る人もいます。
他人の視線を気にする兆候として自意識過剰とか視線恐怖症という言葉がありますが
他人にジロジロ見られて不快に思わない人っているんでしょうか?
どのレベルになると視線恐怖症とか自意識過剰(つまり、気にする自分側に問題がある事)になるのですか?

A 回答 (5件)

一旦、気にし始めますと、以前は、少しも気にならなかったことまで、気になり出すものです。

このことは、程度の差こそあれ、誰もが経験したことのあることでしょう。この世の中で、あなただけが、人からジロジロ見られるわけはありません。それとも、頭では分かっていても、実際、そのように思えて仕方がないということでしょうか。

人には、それぞれ性格があります。心の大らかな人、小心な人、大雑把な人、几帳面な人、いろいろな人がいます。見知らずの人を、ジロジロ見る人もいるでしょう。猜疑心が強いのかもしれませんし、ただの癖かもしれません。だからといって、自分のことをジロジロ見る人に対して、「私のことをジロジロ見るな!」とは、一々言えたものではありません。たとえ、ジロジロ見ていても、あまり大した意味はないのです。自分の気持ちを振り返ってみれば分かるでしょう。一体、今日、あなたが行き違った人に対して、あなたは何の興味をもつことができましたか?明日にならないうちに、あなたの記憶から消えてしまう人達です。逆もまた真なりです。

派手な感じの女性とすれ違う時、睨まれたり、ジロジロ見られたりすると感じるのは、あなたが心のどこかで、派手な感じの女性を軽蔑しているからではないでしょうか?他人は、基本的に、あなたに対して何にも思っていません。他人にとって、あなたは何の関係もない人ですから。要するに、自分の気持ちの持ち方の問題です。
    • good
    • 1

それはneconekoさんがよほどモデルのように美貌できまりすぎてるから見られるんじゃないですか? あと日本人特有の他人にどのよう

に映るとかどのようにおもわれてるとかいうシンドロームかもしれません どのレベルかというと一人で電車に乗れなくなるとかなり重症でしょう まあ対策として他のことに気を移すことですか スポ-ツして汗かいて発散させるとか
    • good
    • 0

あえて、ジロジロと実際みています。



みんな見てないと言っていますが、見ています。

なぜ見るんだろう?

外国に行きなさい。

視線を感じないから。

ほんとジロジロ見るなよ。世知辛いなぁ 
    • good
    • 0

足元から頭までジロジロ見られます。

<ということは、あなたも相手の視線を追っている=じろじろみているんですよね。
振り返ってまで見る人もいます。 <ということはあなたも振りかえってみている訳ですよね。
以上のことから、
あなたが同世代の派手な感じの女性とすれ違う時、必ずと言っていいほど睨んだりじろじろみたりしているのでは?
あなたにその気がなくても相手がそう感じるような視線を送っているのでしょう。
そうでなければ必ずと言っていいほど見られるなんてありませんよね。
あなたが「あ、派手な感じの人だ!またじろじろみられる」と思い、相手を見る。
それで相手は「なんでこの人は私を見てるの?」と思うからあなたをみるのではないですか?
よほど奇抜な格好をしているとか、あなたが有名芸能人であるというならともかく、そんなに世の中の注目を浴びる事はないですよ。

あなたは立派な自意識過剰だと思われます。
気にする自分側に問題がある事<これに気がつくようでしたら、問題ないと思いますけど。
しばらくすれば「なんであんなに視線が気になっていたんだろう?」と自分で自分に疑問が湧いてくるのでは?

専門家でもなんでもないですが、少なくともあなたが相手に気になる視線を送っているのは間違いないと思います。
視線恐怖症>世の中、色々な病気(精神疾患)があるのは確かですがそれが言い訳になっている場合も多々あります(あなたがそうだという訳ではありません)。
多分、あなたは視線恐怖症ではないと思います。
本当の精神疾患の特徴は「自覚症状がない」ですから。
世の中には「患者本人が自分は鬱病というから、あの患者は鬱なんです」という無茶苦茶な精神科医もいますがね。
    • good
    • 0

他人の視線に快感を感じる人がいます、むしろこちらの方が多いのではないでしょうか。


ファッション産業が成り立つのもそのためでしょう。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!