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五日前にふと口内の上部にでこぼこした場所があることに気づきました。

これは誰でもあるということはしりましたが、前歯の奥1.5cmやや右側にやたら大きい段差のようなものがあることに舌で触って気づきました。

手で触ってもそれほど大きくは感じないのに舌で触ると数ミリも段差があるように感じます。
(前歯側が高く、奥が低い感じです)

五日前に気になり触ってしまったせいか腫れてしまい、その翌日に耳鼻咽喉科へいきました。そのときは腫れの治療で軟膏をもらっただけでいた。

今日になって腫れもほとんどなくなり、また段差が気になるようになりました。

また耳鼻咽喉科にいき聞いてみたところ、触診されて

「ここでしょ?このでこぼこはだれでもあるよ。これといってなにかできてるわけでもない」

といわれました。

今まで気にしてなかったのでいつから段差があるかはわかりませんが、気になって仕方ありません。

口内の上にできる腫瘍などはこのようなでこぼこが大きくなったようなものとは違うのでしょうか?

腫瘍だったらすぐわかるものでしょうか?  23歳♂

A 回答 (1件)

> 今まで気にしてなかったのでいつから段差があるかはわかりませんが、気になって仕方ありません。



人類全員、赤ちゃんの時からあります。
サルにもあります。多分、犬とか猫とかにも。(人間は前歯の裏~2、3cmですが、上口蓋全体に広がっていることがあります)
昔、何かの本で読んだところによると、確かな存在理由は分からないけど、おっぱいを飲む時に簡単にはずれないよう、摩擦(吸盤?)の役割を果たしているのではないかとのことでした。
大人になってもう必要ないから、と言っても、そう簡単には無くせないのでしょう。
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