dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

介護福祉士を持ってないと駄目なの?
自分は6年施設で働いてるけど介護福祉士を取っていません!
資格があると何ができる?
自分の中で必要だと思わないのですがオカシイのかな?!
資格を持っていることによって利用者を笑顔にできたり、言語障害の人の言ってることがわかるのならすぐにでも取ろうと思うのですが・・・

A 回答 (11件中1~10件)

すみません。

先ほど、参考URLにまったく関係のないサイトを入れてしまいました。

正しくはこちらです。

http://hukushishi.web.fc2.com/
    • good
    • 2

資格は利用者に安心感を与えると考えてみてはいかがでしょうか?



参考URL:http://konin.web.fc2.com/
    • good
    • 2

介護という大変なお仕事に係わって、助けて頂いていることに、ありがたく思います。

そういう方たち手助けに本当に助けられていると思っています。なので、なおさら言わせて下さい。
在宅で脳出血による右半身不随、言語障害を伴う祖母をみている家族です。要介護5、身体障害者1級、言語障害3級、というレベルで、昨年5月に退院したときは鼻からの経管栄養、今年2月に胃ろう増設手術をしました。その体験からすると、ぜひぜひ介護福祉士をとって、スキルアップ、技術に対してのプロ意識を高めてください。
自宅にくるヘルパーさんは経験が長い方でも、この介護保険法導入の前からのボランティア意識が抜けない方も多いです。私たちはプロに来て手伝って頂いているつもりなのに。訪問看護士さんも来ていただいていますが、彼女たちは国家資格を持っているというだけあり、知識・見識気配りすべてにおいて、信頼でき、感謝できます。
正直、うちの祖母は話せないし、暴れるし、扱いは大変な部類に入ると思います。しかし、プロのはずのヘルパーさんがボランティア意識で来られると、「今日はぐずって大変で、疲れました。」なんて言われてしまうわけです。ただでさえ、プロとはいえ他人に面倒をかけているという気持ちになっているのに、ぐったりです。退院したころは、嚥下の調子も完全ではなかったので、吸引器もレンタルしていました。去年の初めの法改正でヘルパーさんも吸引できるようになったはずなのに、拒否され、看護師さんとぶつかり合う場面も。
そんなヘルパーさんが多いところのケアマネージャーは交換して、訪問看護師さんの所属する医療センターのケアマネージャーに代えました。そのケアマネさん曰く、「これからは医療度合いの高い方の介護が増えていく。スキルアップが必要。」、これには全面同意です。
現在、祖母の状態もかなりよくなり、週3回のデイ・サービスが使えるようになりました。お迎えの時にその施設の方の介護のスキルレベルはよくわかります。車椅子移動ですらさえ、接触面積を増やして安心させる、移動のスピードの気遣い、その差で祖母が嫌がったり怖がったりします。ほんとに職員なの?と思うこともしばしば。性格やコミュニケーションだけではありませんよ。もちろん、それが無いと全くだめなんですけどね。話せない、コミュニケーションの取りにくい祖母ですが、いい気分の時は笑顔を見せます。各施設でもそこは大切にしていただいていてありがたいです。しかし、居酒屋などでプロ意識無く文句をいいつつ飲んでいる方たちを見かけたことがあり、複雑な心境です。「資格」ということで、意識を高めていただけるといいなとおもいます。もう、切実なので、きついことを言っているかもしれません。ごめんなさい。
    • good
    • 5

度々失礼いたします


少しご気分を害したかも知れませんね

質問者様の思われることは大事なことです。
その点に疑問を持たれていることはとてもすばらしいと感じます。
このような視点をもたれている方だからこそ、周囲からも認められる(何らかの資格をもつ)ようになっていただきたいなぁと思い、少し強いことを書いてしまいました。

私は看護師です。
多少立場や患者の置かれている状況が違うからかもしれませんが、
私たちは心があっても援助の根拠や技術が未熟では意味がないと思っています。
日常生活援助にも専門性が求められている時代だと感じる日々です。
愛想が良いだけでも患者や家族の信頼は得られません。
要はどちらも偏りなく必要なのです。

介護だって技術だけではないですよね。
患者の理解にはたくさんの知識が必要です
痴呆や精神症状だけとっても奥が深いです。
やはり経験だけでは偏ります。
ジョクソウ処置に代表されたように確立されたと思った技術も度々覆されています。
ぜひ、介護技術を提供するだけでなく次のステップに進んでください。
施設内だけにとらわれず、あなたの感じていることや考えていることを世におくりだしてください。

今後も介護と医療の発展のためにお互い成長できると良いですね。
それでは。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!
これから、勉強して少しでも利用者の力になれるようにして行こうと思います!
アドバイス本当にありがとうございました!!!

お礼日時:2007/10/03 02:32

介護の世界で6年あれば介護福祉士は不必要だと思います。


この世界は、経験がものをいう世界ですから!しかも人材不足・・。
むしろ 介護福祉士という重複する資格をとるのであれば
ほかに役にたちそうな 資格をどんどん取っていった方がいいと思います。

私の知り合いは、次の資格を取りました。
大型自動車免許(その事業所では、送迎・・そして 催し時に 手当てが月2~3万か違うそうです)
準看2年通った(1日おき)・・職場も承諾してくれ
しかも、給料が1.3倍になり、立場上も指示される側から する側へとかわり 大きく事業所側の態度もかわったそうです。
 結構介護職の方は多いですよね!!
そして 彼は 今社会福祉士の通信大学もとってます。

小さな枠にとらわれた資格をとるよりも
ケアマネなどをとっていくことをおすすめします。

趣旨がずれちゃいましたが、結論は 資格があれば
事業所によって手当て5000~10000円ぐらいついたり
するってぐらいですかね。

一般の私たちからみても 介護福祉士って あまり
ピンときませんしね。
祖母を預ける側としても いくら介護福祉士をもっている人よりも
経験があり、しっかりとした誠実な人を望みます!

 知り合いの介護事業者がつどう理事会などでは
やはり 裏では 「うちの事業所はみな資格がある」とか
「ヘル2級ばかりじゃ はずかしいでしょう」などと
見栄の張り合いみたいなものもあるみたいですよ。
なので 事業所によっては こぞって 資格資格をとれ と
いいまくってるみたいです。
裏で何もわからない人たちが、求人応募の際「介護福祉士じゃないと
だめだ」などとぬかしてるみたいです。

介護福祉士の試験も年々難しくなっているようですし
とりあえず受けておくのもいいかもしれませんね。
    • good
    • 0

度々失礼します。

NO1です。
まず、「資格を取って損をすることはない」。これは誰でも分かる事ですよね。それは質問者様もきっと分かっておられるでしょう。
それでもやっぱり、資格という表向きの体裁を優先する世の中に疑問を抱いているから、このような質問をあえてされたのでしょうね。質問者様が資格を取得することを頑なに拒んでいる、という事ではないと思いますので、あしからず・・・。
まだまだ未知・未開の範囲が大きいウェイトを占めており、新しい技術や知識の発展が常に見込まれる医療分野なら出遅れては患者が困るので、常に新しい情報と勉強とノウハウの蓄積は欠かせないでしょう。

でも介護の分野は、その技術自体はもうほとんど確立したのではないでしょうか。もちろん新しい介護器具や、より楽に介助する方法など新しい情報は出てきますので、情報収集や講習に参加するとかいったことはある程度必要でしょうね。保険制度も移り変わっていきますし、介護者側の意識を問われるような事件が起きたりしてますので。。でも自分が関っている分野なら、対外の方は分野外の方より敏感に情報収集してるでしょう。

質問者様が今のご職場で、問題なく仕事が出来ているという事実。
積み重ねてきた技術・経験をお持ちだという事実。
それでいて、介護する側の人間が、介護される側の相手に愛情をもって接することができる・・・。確立された分野で、本当に評価されるべきはこういう点ではないのかしら、と私は思います。介護現場を少しは知っているからそう思うのかもしれませんが。。

もし、自分が年老いて自力で立てない、座れない、歩けない、トイレに行けない、ご飯も食べられない、こういう事になったときの事を想像すると、本当に自分に必要な介護士の方が必ずしも「有資格者」でなくてはならないとこだわることは無いと思います。学会に出席した回数が多くても、笑顔の無い介護者・手作業だけの介護者は冷淡ですから。。
なので、資格というものは本人にとっては取っておいて損はないけれど、必ずしも要介護者から求められるものではない、というのが私の意見です。

以上、第3者からみた時の資格ではなく、本当に介護を必要とする方の立場から見たときの資格の捉え方の意見でした。それでわ~(^^)/~~~
    • good
    • 4

>自分の中で必要だと思わないのですがオカシイのかな?!


私の感覚からはオカシイと感じます
資格を持つことは必ずあなたに利益があります。
資格を取る(そのために何かを学ぶ)ことは患者や利用者に必ず返ります。
ご気分を悪くされるかもしれませんが、
無資格からスタートで6年そこいらで全てわかったおつもりですか?
福祉も医療も外を見ると新しいことでいっぱいです

逆を言えば社会的に認定されたスキルアップをしないことは患者・利用者(特にその家族)にとって不利益と不信すら生みます。

どんな仕事でもスキルアップしない人はだめです
介護を例に挙げるだけでもこの数年で考え方の転換や根拠そのものが変わったことがいくつもあるとお思いではないですか?
学会などで新しい情報を得てください。

この回答への補足

資格が必要なのはわかっています!
でもこの仕事は頭で仕事をするのでなくて心で仕事をするのだと
自分は思うので資格っているのかな?と疑問に思うのです!!
介助方法だって!
利用者は日々変化するし正しい介助なんてないでしょ!?
資格があっても心がなければ良い介護はできないと・・・

補足日時:2007/10/01 07:47
    • good
    • 2

介護福祉士とヘルパーとどちらが必要という以前に資格は必要なのか?と言うことなのでしょう。



他の方も言っていますが、資格は信用と責任に繋がります。
医者でも調理師でも客から無資格者と有資格者とどちらを選ぶか?と言うと大半が有資格者を選ぶでしょう。

医者・弁護士などの医療行為や法業務などは業務独占で、その資格者しか業務に携われません。
介護職や調理師(食品衛生管理者以外)は一般の素人でも出来る仕事ですが、国家資格は国が専門職として認めている資格です。

今は、介護職の低賃金など問題になっていますが、国が認めている介護福祉士が介護職として、どの様に理解されているかですが・・・介護業界で無資格でもプロ意識を持っていることは良いことと思います。

ですが、ブラックジャックではないので無資格者が専門性を説いても誰も信用してくれません。

長く働くなら信用ある資格を取得することが求められます。
    • good
    • 1

なぜ「取らないこと」にこだわるのかが逆にわからないのですが。



資格があるから何かができるというわけではありませんが、第三者が評価をする上での一つの指標になることは間違いないでしょうね。
同じ経験年数で同程度のスキルをもった2人の介護職員採用希望者がいた場合、優劣をつけるための基準にはなると思います。
面接のときに、あなたは資格を取得しない理由を明確に伝えられますか?
もちろん人柄などが資格よりも優先するのは当然ではありますが、第三者からすると疑問に思うのですよ。
「この人は受験資格があるのに受験すらしないのは何故なのだろう?」と。
というよりも、取得できないのだと判断されるかもしれませんね。

前の方も指摘されていますが、国の方向性として介護福祉士資格の重要性を打ち出していこうとしている現状において、資格取得を目指そうという姿勢は当然ですが、頑として受験しないというのは逆に理解に苦しむところです。

資格でスキルや人柄などを判断することはできません。しかし取得しておいて困ることはないはずです。
ぜひチャレンジしてみませんか?
 
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

これから頑張ってチャレンジしてみようと思います!!

お礼日時:2007/09/29 12:38

介護保険制度もどんどん変わってきていますね。


介護福祉士をとっていても、スキルに不安な人がいることも確かですが、
近い将来、介護福祉士の資格が仕事をしていく上で必要になることも決まったことですから、
とっておいたほうがいいのではないでしょうか?
持っていないと、かなりの時間を研修に費やさないといけないですよ。
仕事も休まなければ、受講できないくらいの分量だと思いますよ。
私は、介護福祉士なので、そこまで詳しく覚えていないのですが・・・

介護福祉士の試験範囲の中には、日々の業務には直接関係ない概論なんかもありますが、そんなことも試験でもなければ勉強しませんから、
いい機会のようにも思います。

介護福祉士を持っているかどうかで、お給料の違うところもありますし、責任者になろうと思えば、やはり、欲しい資格です。

来年は、受験されたらいかがですか?
やっぱり、持っておいたほうがいいと思いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!

意見を参考にしていきたいと思います!

お礼日時:2007/09/29 12:34

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!