29歳独身社会人、年収450万、貯蓄700万
保険の見直しを考えています。
今加入している保険
住友生命「ライブワン」死亡保障:2,500万、医療特約:入院日額1万(成人病1万5千、がん2万)
月保険料9,600円
今の保険は社会人になったときに親から譲り受けたものですが、無駄が多すぎるように思います。
(1)独身であるので死亡保障は全く必要ない。貯蓄もある程度あるので葬式代も問題なし。
(2)公務員であるので比較的収入は安定していて、毎年100万程度の貯金は可能。
(3)当分の間結婚の予定はない。(今まで彼女がいたことがなく全くモテないので生涯独身の可能性の方が大きい)
以上の状況を加味して今の保険をばっさり解約してその分貯蓄に回したらと考えています。
医療保険も考えましたが、今の貯蓄状況を考えると入院しなければ支払われない今の保険は無駄が多いと思います。
自動車保険のように億の単位で請求されるリスクと違って、医療はせいぜい何百万円というところだと思います。それを考えると医療保険そのものに入る必要がないのではないかと考えたりします。
私の今の状況から生命保険を解約して、以後何の保険にも入らないという選択はどうなのでしょうか?
何かアドバイスがあればお願いします。
No.9ベストアンサー
- 回答日時:
NORI_2007さん
保険の必要性について、もう十分お分かりのようですね。
ご両親のために何千万円も残す必要がないということも、民間医療保険はそれほど大それた保障してくれるものではないということも。
「保険」は、今ある貯蓄を減らさない手段の一つではなく、
貯蓄や社会保障制度で足りない部分を補助する方法の一つです。
「貯蓄は三角、保険は四角」と言われます。
しかし、NORI_2007さんは既に700万円規模の「四角」をお持ちです。
多くの人は、保険営業員から漠然とした不安を煽られ、漠然とした安心を得るために保険に加入したりします。
しかし、漠然とした不安は、多くの場合、余分な保障を買わせます。
それで、後から、余分な保障を買ったツケが回ってきて、その時にどうしようか迷ったりします。
NORI_2007さんがおっしゃっているとおり、保険営業員は本来、客が持っている漠然とした不安を、「あなたの不安に対処するためにはこれくらいの保障が必要です。なぜなら・・・」ということを合理的に説明できる必要があります。
不安を解消するために必要な保障額を、具体的な数字を使って説明できる必要があるのです。
例えば、
自分に万一のことがあったら、貯蓄や社会保障制度によっても、遺族の生活には、未だ毎月○○万円の金額が不足する。だから、トータルで◇◇万円の保障がある保険を契約することも対処方法の一つだ、と説明できる必要があるのです。
しかし、保険営業員は、そうした客の漠然とした不安を利用して、余分な保障を買わせたりすることもあるようです。
上記の例でも、貯蓄や社会保障制度によっても不足する遺族の生活費を、必ずしも保険ではなく、遺族自身が働いて穴埋めすることだってできるのです。
保険による保障はいくつかある方法の一つであり、唯一の方法ではありません。
このようなことから、NORI_2007さんがこれまでの回答者に対しておっしゃっているように、NORI_2007さんにとって保険は必ずしも必要ないという意見に私も賛成です。
何かあったときの対処手段は、保険が全てではありませんから。
リンクの例拝見しました。三角と四角の例は分かりやすいですね。
ただこのリンクのA家族の例ですが公的な遺族年金については全く触れられていません。このような大事なことを隠しておいて保険を勧誘したりするからFPの信用が失われることになるのではないでしょうか。
私自身700万の四角が十分といえるかどうか分かりません。
保険が絶対にいらないと言える貯蓄になるまでにはもう少し時間がかかりそうです。
それまでにがんとか脳卒中とか重病で長く入院するというリスクもわずかですけどあります。それをどう考えるか難しいところです。
No.14
- 回答日時:
良く勉強されているようで、素晴らしいですね。
この教えてgooの質問ページを、読まれたくないと思っている生命保険関係のFPさんは多いはず、です(笑)。
独身で貯蓄700万円あり、残された家族のいない人なら、医療保険はまず必要ない、でしょう。
『医療保険不要論』
http://1hoken.net/22/23/000037.html
(この人の考えは、いろいろと参考になります)
FPと言っても、たいていのFPは生命保険など自分が売りたい商品を売りやすくするためにFP資格を取っただけ、です。ですから、「生命保険を売らない」というオプションが存在しないのです。生命保険に入るかどうかは、自分自身で決める必要があります。
死亡した時に、○○○万円保険金をもらえる、というタイプの定期保険については、安心料として通販タイプの1000万円程度の安いものに入っておいても良いかもしれません。20年でも年間3,4万円程度ですむはずです。
No.13
- 回答日時:
またまた、#1です。
こんなに何度も回答したのは初めてです。
まだ続いているようなので、質問者様に話題の提供です。
実は、私の夫も公務員です。
結婚当初から、共済の預金をしてきました。
が、なんと、夫の所属する共済は、2年前から、預金の制度そのものが無くなったのです。
銀行預金は、一千万円まで預金者保護の制度がありますね。
共済は銀行にお金を預けているわけですが、銀行に不測の事態があった場合に保護されるのは、一つの団体に対して一千万円であり、共済組合員一人につき一千万円ではないのです。
それで、保護できない制度は廃止するということになりました。
今までの預金はすべて、銀行口座に戻されました。
私が、外貨建ての保険でお金を増やそうと思ったきっかけです。
今すぐに、お金の預け先を変更する必要はありませんが、流動的な考え方で、いろいろな預け方を研究しておくとよいかもしれませんね。
何度もご投稿ありがとうございます。
私の共済貯金も預金保護は一つの団体に対して一千万円であり、共済組合員一人につき一千万円ではないです。
提携先の銀行が破綻しても影響はなく、あくまで影響が出てくるのは国債が破綻した時のようです。
運用先は普通預金15%、国債85%位だったと思います。
ただ国債が破綻するような事態になったら私達国家公務員の給料はもちろん銀行も生命保険会社も一たまりもないことでしょう。
ですからあまりその辺の心配はしていません。
確かに将来共済貯金がなくなった時の預け方は研究しておく必要があると思います。
No.12
- 回答日時:
うまく保険を利用すると言う事を考えてみると良いかと思います。
現状話を見る限り、保障としての保険はあまり必要ないかと思います。貯蓄の計画がしっかりしているようですから、せいぜい都道府県民共済2000円コースで十分かと思います。
一方、保険は保障だけでなく貯蓄目的でも利用されます。貯蓄先を保険に向けてみては如何でしょうか。
単体の医療保険、がん保険の終身型の中には高水準に解約返戻金が貯まるものがあります。掛け金総額を解約返戻金を上回れば損失はないので貯蓄として位置づけることができます。これまた保険会社によるのですが、万一の死亡時は解約金相当が死亡保険金として支払われるものもありますし、死亡時には解約金が消滅するものもあります。(入院給付金が支払われても解約金は減りません。入院があればもちろんプラスです。)金利が上昇局面になっても医療保険・がん保険の保険料相当を稼ぎ出すほどの水準にはならないと思いますので貯蓄の有効活用になるのではないかと思います。(逆にある程度貯蓄がある方じゃないとできない方向性です。)
この回答への補足
>単体の医療保険、がん保険の終身型の中には高水準に解約返戻金が貯まるものがあります。掛け金総額を解約返戻金を上回れば損失はないので貯蓄として位置づけることができます。
このようなものもあるのですね。また調べてみたいと思います。
No.11
- 回答日時:
NORI_2007様にお勧めの保険を2つほど、
http://allabout.co.jp/finance/healthinsurance/cl …
上記、記事の保険商品は現在販売されていないかも知れません。しかし、日本興亜生命では同様の契約が、医療保険やがん保険で可能だったと思います(5年短期払い)。
http://www.tmn-anshin.co.jp/goods/kojin/toku_syu …
上記保険だと、ご心配されているがんや(支払条件は厳しいが)脳卒中の保障を確保できますし、何事も無ければ、老後資金になります。
途中で解約しても、よほど早期でなければ、払込額の大半が返金されます。
No.10
- 回答日時:
#1です。
質問者様の、回答に対するコメントをみていて、保険が必要かどうか以前に、最初の商品選択が間違っていると思えます。
入院一日一万円はともかく、最高180日ですか?
私の加入している医療保険は、最高730日です。
すでに流産の手術や子宮外妊娠の入院をして、手術と入院、退院の給付金、通院の一時金を受け取り、支払額以上の給付を受けています。
しかも、この給付金は無税です。
税金のかからない所得は、医療給付と宝くじ位ではないでしょうか。
主婦にはうれしい臨時収入です。
が、質問者様には、そんなことはどうでも良い要因ですね。
保険は相互扶助の仕組みですから、加入しないと大変なことになるとか、必ず困る、ということはないと思います。
病気になると保険に入りたくなる、というのは、ひとそれぞれです。
貯蓄を減らしたくないのは、貯蓄は治療のためだけでなく、生き残った後に必要だからです。
治療費は高額医療費で何とかなったとします。(実際には、病気で必要なのは、治療費だけではないのです。質問者様は公務員で、心配無用かもしれませんが、収入が減ったり、個室に入院したりした場合の差額ベッド代など)その後、すぐ働ける体であればよいのですが、そうでなかったり、職場に復帰できるのかという不安ができると、貯蓄を減らしたくない、「保険でも入ろうか、」と思う人もいるわけです。そんなときに加入はできません・・・というわけです。
「質問者様が、病気になったときに、入りたくなりますよ。きっと、後悔しますよ。」という意味ではありません。
それにしても、公務員の方でしたら、現在ご加入のニーズに合わない保険よりも、公務員共済の保険の方がワリが良かったでしょうに・・・と、思います。
何度も回答していただきありがとうございます。
最初の商品選択が間違っているとのご意見まさにその通りです。
実は私が社会人になる前から掛けていた保険があり、社会人になった際に見直したものです。私は一人暮らしなのですが、保険の外交員さんがわざわざ私の住んでいる町まで来て保険の説明を受けました。その当時は保険の事などまるで素人ですからただはいはい聞くだけであっという間に契約は終わりました。
つい何ヶ月か前偶然書店で保険の見直しについての本があり、立ち読みしていて自分の持ってる保険はどんな内容なんだろうと思い始めたのが保険に興味持つようになったきっかけです。
それまでは毎月9,600円は高いなあとは感じつつみんな保険に入ってるしそんなもんかなあとしか思っていませんでした。
そして何ヶ所かの保険の相談会に行きFPの話を聞いたりいろんな情報を調べるうちに今回に疑問に到達したという次第です。
morino-kon様は支払額以上の給付を受けているということでいい保険に入られているんだと思います。
やはり結婚されてて子供もいるとなるとまた考えが違うんでしょうね。職場は100%近く男性で頻繁な(2年に1回)全国転勤の私には幸か不幸かその予定は全くありませんので。
No.8
- 回答日時:
独身の場合は葬式代300万円ぐらいあれば生命保険は不要です。
また、フル入院してもせいぜい数十万~100万円程度しかもらえない医療保険も不要です。
先進医療にかかると健康保険が利かないという脅しが最近の流行ですが、先進医療は保険収載前の実験段階の治療ですから、必ず効果的で優れているというわけではありません。
ソフトバンクの王監督が胃の手術の際に「最新の医療でお願いします」と言った治療もちゃんと健康保険がきいています。
保険に入らずとも貯蓄で賄えることを「自己保険」と言ったりしますが、NORI_2007さんはまさにその状況だと思います。
今入っている生命保険を解約して、その分貯蓄に回すことをお勧めします。
私も先進医療については一時期悩みました。
ただ病院がかなり限られていること、症例数などを検討すると必要ないかなと思っています。
今後は「自己保険」を頑張っていきたいと思います。
No.7
- 回答日時:
万一のことがあってもだれにも経済的な負担がないようなお金があれば保険は不要です。
これは当たり前ですよね。お金がないにしても医療保険に限っていえばまるっきり不要なものです。ご存じでしょうが医療費は全国均一料金で負担は3割のみです。さらに限度額を超えた分は高額療養費制度で払い戻されます。社会人でしたらたいていは附加給付があるので負担はさらに減ります。業務上の怪我や病気でしたら労災があります。怪我や病気で出社ができなくなってしまった場合には休んでいても傷病手当金が標準報酬日額の6割が1年半支給されます。日本は医療に限っては公的な保障が厚い国です。ご自分と会社で年間いくらの健康保険料を負担しているか計算するとびっくりするはずです。さらに障害年金制度もあります。入院しなければ出ない医療保険は無駄です。さらに定額での支給でインフレに弱いのも弱点です。ガン保険はガンにならなければお金がもらえません。ガンになる確率を考えたら無駄です。
差額ベッド代を気にする人がいますが、これは自分が希望しなければかかりません。
そんなわけで私は生命保険にはいっさい加入しておりません。期待値を考えたら貯蓄した方が有利に決まっています。保険に頼らなくてもいいだけの資産が築けます。簡易生命表を見れば死ぬ確率が低いことに気がつくと思います。
生命保険に入ってない方からのご意見ありがとうございます。
親は「入院日1万位の保険は必要」みたいな意見を言っています。でも具体的に計算したりとか特に根拠があるわけではなく「なんとなく」とか思ってるみたいです。
私の今の保険は月およそ1万ですので、40歳には120万。
40歳には保険料が倍になるので60歳には合計約600万の支払いです。
死ぬか体を切断したり失明するほどの障害がなければ、600日(がんだと300日)入院しなければ元が取れません。
(そもそも180日までしか給付はないわけですが(笑))
しかも60歳には保障は終了してしまいます。
計算してみると改めて29歳の時点で気が付いて良かったと思います。
No.6
- 回答日時:
#1です。
私は、質問者様に保険に入っていただきたいとも思っている立場のものではありませんので、単純に誤解されている事もあるのではないかと思って、再度投稿いたします。
>>雨の降る日には傘は貸してもらえない、本当に困った人にはお金はかしてもらえない、病気で保険の必要がある人は保険に入れないのです。
困らないことについては、にこにこと手を差し伸べられるのに。
>そこまでお金に困るってのはほとんど貯金をしてない人ではないですか?
これは、別々の事象の例えです。
困っていない時には、にここに手を差し伸べられます。晴れている時には、傘が余っているように見える。でも、雨が降ると、一斉に傘はなくなっている。
お金が余ってどうしようかと思っている人には、用もないのに、お金をかしますという案内がくる。お金はいつでも借りられるんだな、と思っている人が、借りる必要がでてくると、借りることはできない。
同じように、保険の営業って、必要もないのに、ああだこうだと勧めるものだ、と、思っていても、いざ病気になってから保険にはいろうとすると、あんなに自分に近づいてきていた保険営業員が、見向きもしない。「ご加入いただける商品はありません。」の返事となるのです。
ということです。
それから、現在掛け捨てのみにご加入だと、たしかに無駄かもしれません。今、入院しなければ給付がないのであれば、それも、商品選択的に無駄な部分がありそうです。
ガン保険は、入院していくら、だけではありません。
ガンの診断だけで何百万円かの一時金がおります。
また、入院の際は日数制限なく、無制限のものが主流です。
(あくまでも、ガン特約でなく、ガン保険の場合)
通院は無制限ではありませんが、手術の給付や、健康回復金など、病気に付随して、各種の給付があります。
それでいて、年齢が低いと、掛け金はとても低いです。
それから、私は20代独身の頃から保険が好きで、何千万かの生命保険に加入していました。趣味の自転車で走り回っていた頃、もし、事故で何かあったら、今まで育ててくれた両親に対して、申し訳ないと思ったからです。
また、ドル建ての保険でお金が増えるというのも楽しみでした。
私の兄も、死亡後、購入したマンション(ローンは、住宅購入に付随する保険で相殺されました)と現金を遺しましたが、ついでにもう何千万かぐらいは遺しておけばいいのに・・・と思いました。
今の貯蓄が多いか少ないかは、ひとそれぞれの状況や感じ方ですから、何とも申し上げられません。
持家状況等で関係ないかもしれませんが、我が家では、何かあった時のために、これだけはいつでも引き出せる状態として手元に残しておこう、という現金がその位の金額です。
どこか、誤解があるのではないかと思い、再度投稿しましたが、決してて、保険に入るべきだと思っているわけではありません。
一生のうちで、必要を感じる瞬間もありますし、必要を感じないのであれば、無理に入る必要もないと思います。
お金はかしてもらえないと保険を混同してしまったことに対してはお詫びします。
ただ私が良く理解できないのが以下の例です。
「いざ病気になってから保険にはいろうとすると」
なぜ病気になってわざわざ保険に入ろうとするのかよく分かりません。そんな暇があったら高額医療費の請求などを考えるべきだと思うのですが。
病気になって保険に入っていない場合は今まで貯めていた貯蓄が役に立つときなのです。
貯蓄をしていなかったというのはその人の怠慢です。
(自営業、フリーターの方であれば仕方ないかもしれませんが)
私は共済貯金で年合計100万円自動的に給料から引き落とされることになっていますので、40歳にはあと1000万貯まります。40代になると引き落とし額を倍にする予定なので50歳には3000万になる予定です。しかもこれらは全部国債で運用されいつでも解約可能です。
No.5
- 回答日時:
>何かアドバイスがあればお願いします。
とのことで皆さんアドバイスしています。
>元気なうちにしか保険に入ることはできません。って勧誘するための保険屋さんの合言葉にしか聞こえません。
私はこちらのカテで皆様に安心できる生命保険に出会ってもらうようにアドバイスさせていただいておりますのでそういう言われ方はとても残念です。
病気になってしまい保険に入りたくても入れない方がこちらのカテでもたくさんご相談なさっています。
>親戚でがんになった人いますが保険入ってて良かったって声はあまり聞きません。
結局入院しないと保険料が出ないし、給付される手術も限られているのでいざというときに給付がなかったそうです。
ご親戚の方が当初入った保険より今現在ある保険は保障内容も改良されておりますのでもっとお役に立つものに変わっているはずですが。
保険が信用できないで不要なら無保険でいくか、それか全労済が掛け金安いですのでサイトごらんになってみてください。
早くNORI_2007さんが信用できるFPさんが現れることを祈ります。
miku8313様を始め皆様のアドバイスは感謝しております。
>安心できる生命保険に出会ってもらうようにアドバイスさせていただいておりますのでそういう言われ方はとても残念です。
「生命保険に出会ってもらうように」という記述は生命保険を入ることを前提に書かれていますよね。
私がなぜ保険屋さんの合言葉にしか聞こえないかと書いたかというのは
>たとえ一生独身であっても医療保障と死亡保障(葬式代+親御さんやご親戚にその後の負担を掛けないためのお金)は必要ですよ。
真っ先にこう書かれていたからです。私はプロのFPであればなぜ今の状況で保険が必要であるのか年収、貯蓄を考慮して具体的に説明して欲しいわけなのです。
これ位の年収、貯蓄があれば保険はいりません。でもこれ以下だとこういう病気になった時困りますよと(入院の際自分からは個室は要求しない、高額医療費を考慮に入れるという前提で)。具体的に保険に入っていて良かったという事例を知りたいわけです。
こういう話もなくただ単に保健が必要と言うのであればFPでなくても誰でも言える訳です。この人はただ単に自分の提携してる保険を契約させたいだけなんだなと感じるのみです。
私も頭ごなしに保険が要らないと言ってるんじゃなくて、具体的な事例を示してもらえれば考慮します。
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