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2006年3月に、長女を出産しました。(経膣分娩)
20週に前置胎盤との診断を受け、子宮頚管縫合術(シロッカー法)の手術と入院(3週間)をしました。
27週に胎盤が上方にずれており、37週に抜糸、予定日に出産しました。

そろそろ第2子を…と考えていますが知りたいのはつぎの2点です。
一つ目は次も前置胎盤になるのか?
という事と、
前置胎盤に対し、子宮頚管縫合術は一般的に有効(目的は?)なのか?
ということです。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

こんにちは!



前置胎盤は前回なったからといって2回目もなるという事はありません。
子宮頚管縫合術は一般に子宮頚管無気力症などに行われます。これは子宮の入り口の締りが弱いため妊娠して子宮が大きくなるにつれて重みに耐えられず流産または早産してしまう危険性を回避する為に行われることが多いです。

前置胎盤で子宮口が開いてしまうと大量出血してしまい母子共に危険な状態になりますのでその危険を回避する目的として子宮頚管縫合術を行ったと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

二人目計画はあるものの、前回のようになったら…と、少し怖かったので、ほっとしました。

はやく二人目ができたらいいなあ…と考えています。

お礼日時:2007/10/09 09:12

前置胎盤ではないのですが、20週に低置胎盤と診断を受けました。


でも、次の子は大丈夫でしたよ。

ついでに言うと、一人目の時には、重度の妊娠中毒症だけど、二人目の時には血圧は正常。
つわりの感じも違っていたり、陣痛の痛みも、出産の時も違う、という感じで、私の場合は、妊娠・お産はまったく違いました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。(^^♪

とても参考になりました。

はやく二人目ができたらいいなあ~と、思っています(*^_^*)

お礼日時:2007/10/09 09:10

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