性格悪い人が優勝

最近、レーシックなどの視力回復手術を受けたという話を耳にするようになりました。今後、レーシックが普及していくと思います。

では、将来的には、近視は手術で治療するのが主流となり、眼鏡やコンタクトレンズを使う人は、ごくわずかになってしまうのでしょうか?

視力が安定していない学生はコンタクトで過ごし、社会人はレーシックとかなるのでしょうか?
みなさんはどう思いますか?

A 回答 (6件)

こんばんは



いえいえこれからもメガネコンタクト市場は拡大していくと思います

レーシックがもしも保険で受けられて、しかもリスクが低くなるのであれば
こぞって受けるでしょう

ただ、体質的に受けられない人もいますし
手術後の経過が悪くなる人もいるでしょう

そうなると、メガネ、コンタクトはなくならないと思います
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ほかの方も上げられていますが。


角膜の厚さや目の病気など以外にも 視力が悪すぎてもレーシックなどの視力回復手術が受けることができません。
レーシックなどの視力回復手術が受けられるのは せいぜい-10Dまでの それほど強くない一般に“強度近視”と言われる方々までです。
眼鏡で-30D ハードコンタクトレンズで-22Dの私には縁の無い話です。
言い換えれば レーシックなどの視力回復手術とは 一部の限られた方々の手術ってことですね。

私は ハードコンタクトレンズを40年近く人生のほとんどを愛用していますが 昔と変わったのはコンタクトレンズが津々浦々一般に浸透だけです。
幾ら 眼鏡やコンタクトレンズや手術技術が進んでも 人間の眼は変わりませんから。
メガネやコンタクトレンズは この先も無くならないと思います。
(短期間での進化でもあれば別ですが。)
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どんなに技術が向上しても人がやる以上失敗の可能性もあるしなぁ~


そしたら失明・・・なら、もうしばらくはメガネかぁ・・・
と、地下鉄の広告を見て思いました。

それより、コンタクトの性能がもっと良くなることを希望します!
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レーシックも角膜の厚さや、その他の目の病気などにより、全ての


人が受けられるわけではないですし・・・

個人的には、少なくともまだまだ40~50年、眼を使わなければならない
状態で不可逆な処置をするほど、今の医学・科学に絶対的な信頼を
おくこともできない、と思ってますし・・・
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視力補正のためだけならば、コンタクトレンズは必要なくなります。

(一部色つきは除く)
しかし、メガネはファッションの一部でもあり必ずしも視力補正だけとは限りません。
視力に関係なくサングラスをかけるように、ファッションの為にメガネをかける人も有るでしょう。
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めがね廃止だとめがねっこ&めがね男子好きは困りますね^^


おしゃれ感覚でめがねは使われるんではないでしょうか?

コンタクトは・・・手術が怖い人とかに使われそうですね。
目の手術怖いですもん。
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