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ミュージックモニターのスピーカー(Bronze R等)と、
DENON PMA-390AEとの相性は
どのようなものでしょうか?
また、↑のアンプで、
BOSEや、JBLはどのようなものでしょうか?
どなたでもいいです。教えてください!!!

A 回答 (5件)

Bronze Rとは何ですか?


monitor audioのスピーカーであれば、現行のシリーズはBronze BRですが...

また、ミュージックモニターとは何ですか?

もう1点。あなたのいう「相性」とは、どういう意味ですか?

他の質問を見る限り、これからオーディオの世界に入っていこうとされている様子ですので、あまり細かいツッコミを入れて意欲を失わせてはいけないと思いますが、質問者・回答者がともに共通の意味で理解できる用語でないと、コミュニケーションがとれません。

この回答への補足

大変失礼しました。
おっしゃるとうり、モニターオーディオのBronze BRのことです。

相性は、前に質問したところ、
「スピーカーは、アンプによって、
(スピーカー)の持っている実力を発揮できるかが決まる」
と聞いたのでこの場合はどうなのか?
を聞きたいというわけです。

また、大変スイマセンが、
このDENON PMA-390AEは、
同じデノンのAVアンプとは接続できるのでしょうか?

補足日時:2007/10/22 19:08
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電気的には、いずれのスピーカーも接続可能です。


アンプとスピーカーの相性の以前に、あなたとスピーカーの相性が重要ですが、あなたの好みがわかりません?
DENON PMA-390AEだけで、あなたの好みを想像するのは難しいです。

この回答への補足

好みは重低音と、高音がはきっりしている音です。

訂正ですが、ミュージックモニターでは無く、
モニターオーディオでした・・・

大変スイマセンが、質問です。
DENON PMA-390AEは、
おなじデノンのAVアンプとは、接続可能ですか? 

補足日時:2007/10/22 19:06
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>> 同じデノンのAVアンプとは接続できるのでしょうか? //



するだけなら可能ですが、あなたの目的に合う接続方法が可能かどうかは、質問文からだけではお答えできかねます。

>> 相性は、前に質問したところ、「スピーカーは、アンプによって、(スピーカー)の持っている実力を発揮できるかが決まる」と聞いたのでこの場合はどうなのか? を聞きたいというわけです。 //

これは、かなり難しい問題です。確かに、アンプを良くすればスピーカーの持っているポテンシャルを生かすことは可能です。端的にいって、PMA-390AEより10万円クラスのアンプの方が、あるいはそれより30万円くらいのアンプの方が、同じBronze BRシリーズでも良い音になるでしょう。しかし、どの程度のレベルで手を打つかというのは、簡単には決められません。

PMA-390シリーズは価格の割に内容の充実した製品ということで定評があり、個人的な意見ですが、私としてはDEDNONの中では比較的まともな製品だと思います。Bronze BRシリーズは小型ブックシェルフから比較的大型のトールボーイまでラインナップされていますが、Bronze BR2あたりまでなら十分にバランスのとれた構成だと思います。

なお、No.2の回答者が仰るように、「相性」という言葉は「音色の傾向」といった意味でも使われることがあります。そのような次第で、どういう意味で「相性」と仰っていたのかお聞きしました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!!
なるほど!
Bronze BR2までということは、
だいたい、アンプの値段前後価格のスピーカーがベスト
ということですね!
自分なりに、好みは、
重低音が好きで、ロックを聴きます。
(もちろん、中、高音もしっかりしているほうがいいです。)
AVアンプとの接続の目的は、
PMA-390AEを購入した後、サラウンドにも挑戦したい!
というとき、このアンプでフロントスピーカーをカバーして、
その他を同じDENONのAvアンプでカバーできるか?
という目的です。
(まあ、できなければできなくても良いのですが・・・あくまで
「できたらいいな」ということです。)

お礼日時:2007/10/23 19:54

自称オーディオマニアです。



技術的な事は前回答者NO.3の方の通りで間違いないと思います。

あとは、感性の問題ですが、一マニアの戯れ言と読み流して下さい。
よくオーディオ雑誌や評論家氏が『○○のスピーカーと××のアンプの相性は良い!』等の記述がありますが、一寸眉に唾を付けて読んで下さい。
殆どの場合予めメーカーと打ち合わせづみの記述が殆どです。
よほどの低能率スピーカーと低能率アンプとの組合せ以外そこそこの音は出ます。
あとは、あなた自身がその音質が「好きか?嫌いか?」だけの問題です。

重低音がお好きならば、サブウーファーを追加すれば満足されるでしょうが、やたらと重低音域と高音域に耳を傾けると偏った音楽が再生されます。
そもそも殆どの音域は所謂「中音域」に集中していますから、そこを蔑ろにするととても音楽とは呼べない音が再生される事になりますので、ほどほどに!

時間があるのであれば、オーディオ店で色々な組合せの音を聴く事をお奨めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
すべては、「好み」ですね。
サブウーファーの追加は考えており、
中音をセンタースピーカーでカバー、
高音を、主のスピーカーでカバーする。
と考えています。
(まあ、センタースピーカーと、サブウーファーは、購入後しばらくしてからの購入予定です。)

お礼日時:2007/10/23 20:01

>> PMA-390AEを購入した後、サラウンドにも挑戦したい!


というとき、このアンプでフロントスピーカーをカバーして、
その他を同じDENONのAvアンプでカバーできるか? //

AVアンプにもよりますが、不可能ではありません。

しかし、PMA-390AEにはメインイン端子がないため、AVアンプのボリューム以外に、PMA-390AEのボリュームを毎回操作する必要が出てきます。さらに、ボリュームを2回通る上に信号経路が長くなり、接点の数も増えるので、音質が劣化します。たとえAVアンプよりPMA-390AEの方が「単体では」良い音がするとしても、それらのデメリットをカバーして余りある程PMA-390AEが優れたアンプというわけではない、ということも考えられます。

したがって、「あるならやってみても良いが、過度に期待しない方が良い」と思います。

>> サブウーファーの追加は考えており、
中音をセンタースピーカーでカバー、
高音を、主のスピーカーでカバーする。
と考えています。 //

ふつう、そういう使い方はしませんし、できません。

ステレオ再生におけるサブウーファーは、ローエンドの補強が目的ですが、あくまで補助的に使うものであり、むしろサブウーファーを使うときほどメインスピーカーの低音の質が問題になり得ます。他方、シアターでは、主に効果音としての低音を担当し、メインスピーカーとは無関係に働きます。

センタースピーカーは、主に台詞のみが再生されます。ステレオ再生では、もとより使いません。

したがって、ステレオ再生にせよ、シアターでのマルチチャンネル再生にせよ、それぞれのスピーカーの持つ固有の意味があるので、「~でカバーする」ということは考えられません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
また、大変失礼しました。(勉強不足で・・・)
>サラウンドはやってみても良いが、期待しないほうがよい。
サラウンドへの挑戦は、やってみたいということなので、
気が向いたときに、やってみたいと思います。
>普通、そういう使い方はしませんしできません。
カバーはできないとは知りませんでした。
まだまだ、勉強不足のようです・・・

お礼日時:2007/10/24 22:02

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