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各地の海外旅行(世界遺産観光)を考えており
いくつかの言語を習得したいと思っています
語学力としては日常会話程度の英語・・・・だけです・・・・・
主に東欧・南アメリカ・北欧 

・日本人が覚えやすい
・英語を習得できていれば比較的覚えやすい等
・どの圏内で使われているか
・習得しておくと良い言語
ありましたらご教授ください


※グリ-ンランド語=イヌクティトゥット語?
 ギリシャ語
 ペルシャ語
※ラテン語
 ロマンス語
 マルタ語
 クレタ語(死語?)

※はなるべく習得したいと考えている語学

A 回答 (9件)

#1です。

再び失礼します。

グリーンランド語は日本語の教材がありません。英語かデンマーク語からのアクセスになりますので、先ずは英語を一定レベル覚えるべきでしょう。ギリシャ語、ペルシャ語、ラテン語は日本語の教材はあるものの、難解なものが多く、日本語をベースに学習するにしても、英語を鍛えないと厳しいと思います。

マルタ語は英語かイタリア語かアラビア語からのアクセスになります。

他の回答者も仰っていますが、取りあえずは英語をもっと勉強し、あとはスペイン語を少し覚えられたらいいと思います。

東欧は英語が通じにくいところも多いので、ドイツ語あたりを知っていると無難だと思います。北欧は英語がよく通じます。南アメリカはスペイン語をポルトガル語ですが、ホテルなどでは英語でOKです。
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totorotanさんの習得されたい言語は比較的マイナーなものが多く、実用的ではありません。

特にラテン語は死語ですので、旅行で使うとかいう以前の問題です。「ロマンス語」は、ロマンス語族の、スペイン語、イタリア語という意味ですか?

旅行するための外国語、そして行かれたいところが、<東欧・南アメリカ・北欧>ということなので、でしたら、英語をもう少し磨かれてから、スペイン語を習得されたらどうですか。英語ができれば、東欧、北欧、はカバーできます。そして南アメリカはスペイン語でOK。

ちなみに、わたしは、旅行する土地の、「ありがとう」、「すみません」、「おいしい」は必ず覚えてから旅行をします。
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東欧が計画が入っているのなら、スラブ語系の言語を勉強しませんか。


ロシア語を筆頭に、ウクライナ語、チェコ語、ポーランド語、スロベニア語・・・・とたくさんあります。お好きなのをどうぞ (^^)

キリル文字を使うのはハードル高いですかね。でも日本語や中国語のように文字の数だけで何千もあるわけではありませんから、そう毛嫌いした物でもないとおもいます。
普通のアルファベットをつかう言語もありますしね。

東欧(今は東欧と中欧と分けるようですが)あたりでは、ポーランド語とチェコ語で会話していたり、ウクライナの人がポーランドで1ヶ月暮らしていたら、ポーランド語がすっかり分かるようになったとか、お互いにかなり近い関係にある言語ようですよ。
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旅行のためでしたら、No.3の方がおしゃることに同感です。


日常会話程度の英語が出来るなら上等です。
(私なんかそれより下手です)
でも齧ってみたい言語があるなら、齧ってみるのも面白いと思います。

北欧は英語が通じやすいので、英語で旅行できるでしょう。
自分はフィンランド南部しか行ったことありませんが、英語で困りませんでした。

南米は未踏ですが、ツアー会社などは英語対応が多いようです。
でも北欧のようにそこらへんの若者に英語が良く通じるということはないとのこと。
そういう場所では現地語が出来たら便利です。
メキシコもペルーもスペイン語です。
米国でも地域によってはスペイン語話者が増えています。

スペインも、英語で旅行できますが(外人観光客が多い国です)、英語がうまい人は少ない。
北欧やオランダなどは英語がうまい人が多いと聞きますが、南欧はそれと比べればそうでもない。

スペイン、イタリア、フランスあたりは、英語で一応旅行できるけれど、現地語が出来たほうが断然楽しいみたいですよ。
ギリシャもそうみたいですよ。行ったことありませんが(^^;

スペイン語をやっておけば、その他のロマンス語が理解しやすくなります。
コトバを覚えるまで行かなくても、食事のメニューとか、看板とか見るときなど便利なことがあると思います。
発音は違うのですが、文字で見ると綴りが似ている単語がけっこうありますし、文法の仕組みに共通点があります。
英語勉強にも役立ちますし、逆に英語の知識が役立つこともあると思います。

ご興味のあるラテン語から派生した言語でもあります。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A% …
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こんにちは!僕は英語ドイツ語フランス語ラテン語古代ギリシア語オランダ語イタリア語スペイン語を勉強していて(ラテン語古代ギリシア語に関してはほぼ消滅状態)現在ヨーロッパ在住なのでいくらかアドバイスができるかもしれないです。



まず言語の難易度から

英語はこのなかでダントツに簡単すぎるのでとりあえず省きます。
イタリア語スペイン語は発音、文法ともに結構簡単です。次に(発音が軽くかったるいですが)オランダ語あたりがきてドイツ語フランス語になると結構厳しいです。でもこの五言語に関してはあんまり差はありません。古代ギリシア語とラテン語に関してはもはや時間の無駄なのでやめた方がいいでしょう。僕の感覚としては古代ギリシア語やラテン語が中学修了ぐらいの英語のレベルに到達するのに12年ぐらいかかると思われます。ただ、ラテン語ができるとフランス語イタリア語スペイン語の文章がすらすら分かったりします。ちなみにこの法則はイタリア語フランス語スペイン語間でも通じるのでそれぞれの辞書があれば文章での理解に困ることは少ないでしょう。オランダ語ドイツ語間でも同じことが言えて、どちらかをマスターしていればもう一方の言語は文法なしの辞書一冊で間に合うと思います。英語ができれば特別簡単って言う言語はこのなかにはないですね。どれも英語からの距離はにかよったりです。

次に下二つの質問に関する回答ですが、オランダドイツスイス北欧に関して英語ができて困ることはないでしょう。あと僕が言ったことがあるのはフランスだけなのですがフランスではフランス語ができた方が安全です。でも実際のところ若い人たちはほぼ100%英語ができるので別にあえて時間を割いてまでフランス語を勉強することもないと思います。

僕がお薦めする選択としては英語をマスターするか、どうしてもヨーロッパの言語を一つ使えるようにしたいのであればロマンス系の言語がいいと思います。
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東欧・北欧ではドイツ語、南米ならスペイン語の通じることが多いです。

世界遺産を全て見て回るつもりなら、アラビア語も使えると便利でしょう。

ただ、私の経験上、言葉の通じない地域に旅行に個人旅行するのは、十分に可能です。まあ、挨拶言葉だけでも覚えておくと、現地人にも喜んでもらえますがね。

リトアニア・ラトビア・アルバニア・マケドニア等は、ドイツ語が通じる相手がたまにいるというレベルで、現地語がしゃべれなくても、現に行って帰ってきてます。これらの国の言語は、英語とほとんど同じアルファベットなので、すくなくとも地図は読めるわけです。

シリアともなるとアラビア文字ですから、何と書いてあるのかすら分からないのですが、それでもかまわず旅行しました。グルジア、アルメニアでは、それぞれグルジア文字とアルメニア文字を使うので、何と書いてあるのかさっぱり分かりません。それでも地下鉄にも乗りました。「何とか通り○番町」みたいな数字の入っている駅名を覚えておき、「おうおう、あっちだあっちだ」というノリで移動しました。ロシアも文字が違いますが、かまわず旅行。ウズベキスタンもロシアと同じキリル文字ですが、かまわず旅行。

むしろ苦戦したのは、アルバニアの、首を縦にふると「いいえ」、横にふると「はい」だという慣習です。何度、Yes, Noを間違ったか分かりません。
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ポルトガル語の通訳です。


世界旅行なら日常会話程度の英語だけでいいでしょう。
あとは挨拶程度の土地の言葉でしょう。
語学というのはそう簡単なものではありません。いろんな言葉を覚えるというのは難しいです。その点、英語は世界のどこにいっても英語を分かる人がいますから便利です。アメリカ人なんかどこの国の言葉も知らずに世界を旅しますから。もしあなたが旅行のために英語のほかにもう一ヶ国語覚えたいというのでしたら南アメリカで使われているスペイン語でしょう。
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※グリ-ンランド語=イヌクティトゥット語?


 ギリシャ語
 ペルシャ語
※ラテン語
 ロマンス語
 マルタ語
 クレタ語(死語?)

まずはこれらを整理しましょう。

ラテン語、クレタ語は死語です。ラテン語はバチカンで使われると聞いたことがありますが、日常的に使用する地域はありません。
クレタ語は遺跡から見つかって後にギリシア語の一派と確認されたほどのもので、完全な死語です。

ロマンス語とは語派の分類で、ラテン語から分離発達したイタリア語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、ルーマニア語などを指します。

グリーンランド語などイヌイット系の言語は「抱合語」といわれ、構造が印欧系や東アジアの諸言語と全く違います。

マルタ語はアラビア語をベースにヨーロッパ系の語彙が流入してできたといわれ文法の基本的な部分はアラビア語的な部分を残しています。

残りの、ギリシア語、ペルシア語、ロマンス語派の各言語は印欧系という大きなくくりに入っていますが、かなりの相違があり、英語がある程度わかる日本人にとっつきやすいのはロマンス語派のフランス語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語だと思います。

現代ギリシア語は古典ギリシア語に比べていくらか単純になっていますがそれでも西欧の言語に比べると多くの語形変化を保っています。

ペルシア語(イラン語)は「娘」を dohtar と言うなど驚くほどヨーロッパ的な語もありますが、アラビア系の単語が多く入っておりアラビア語で書かれます。

印欧系には他に、主に東ヨーロッパ(中央ヨーロッパ)に分布するスラヴ系、北西ヨーロッパに多いゲルマン系などがあります。

ゲルマン系の代表(正統を継承すると言われる)にドイツ語があります。ドイツ語は昔ながらの語形変化をもっていますが(ただし他語派に比べれば少ない)、オランダ語、北欧語(デンマーク語、ノルウェー語、スウェーデン語)は語形変化の多くを失っています。ただ発音がやや難しいという難点があります。
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>日本人が覚えやすい


韓国語とか中国語でしょう。

>英語を習得できていれば比較的覚えやすい等
スペイン語、フランス語、オランダ語、デンマーク語などですね。
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