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 街路樹のいちょうの木が黄葉(おうよう?)して、銀杏を落としその匂い等の被害?苦情を耳にする時節、私も先日神戸の方で銀杏を拾ってきたのですが、銀杏被害が出るなら初めから雄木のみ植えればよいのにと思いながら拾いました。(雄木だけなら銀杏拾いもできない??)
 帰ってから少し調べてみると、どうやら花が咲くまで男か女か解らないらしい。本当に花が咲くまで解らないのでしょうか?街路樹のいちょう並木で全く銀杏の落ちてない場所があるので、何か判別方法があるようにも思えます。 ご存知の方お願い致します。

A 回答 (3件)

種の形、葉の形から判別できるという俗説がありますが根拠はありません。

花が咲くまでは雌雄はわかりません。

それでは種からだと十年近くたたないとわかりません。イチョウは挿し木、接ぎ木ができるので街路樹では雌雄がわかっているのを植えるのが普通です。
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この回答へのお礼

 なるほど。それで銀杏の落ちていないいちょう並木があるのですね。
銀杏拾いの日のモヤモヤがすっかり晴れて秋晴れです。ありがちう御座いました。それにつけても、あの匂いはすごいですね。きっと、あの匂いで種の保存を図ってきたから生きた化石と言われるまで生き延びているのでしょうね。

お礼日時:2007/11/08 13:12

樹齢が、10年か20年経つと枝振りで見当がつきます。


このくらいになってから移植するという方法と

花が咲くのを見て取り除く

という方法があります。
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二股に分かれている葉が雄で


分かれていない葉が雌木です。
下記ページに写真があります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%81% …
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この回答へのお礼

 と言う説があることは知っていましたが、これも確かな根拠があるわけでないとの事ではなかったでしょうか?

お礼日時:2007/11/08 13:04

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