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【ハイポネックスの液肥の希釈について】

初めてハイポネックスの液肥を
使用しようと思っていますが、

希釈についての質問です。

庭植え植物
(花木・庭木・果樹・芝生)
250倍に希釈。

草花・野菜・バラ・キク
観葉植物・花壇・菜園
500倍に希釈。

鉢花・洋ラン・球根
花木・果樹・ハーブ
1000倍に希釈。

↑の希釈の表記になってますが、

うちの鉢植えの
柑橘類(キンカンやミカン)
ビワ、プランターの花は
500倍に希釈。

地植えのさくらんぼ、
ハナミズキ、サルスベリ、
椿、サザンカは
250倍に希釈。

で希釈は合っていますか?

特に果樹や鉢花は、

被っている該当の
項目もあるので、

1000倍になるのか?

希釈を迷っております(泣)

そして与える際は、

葉や茎や花には
直接当たらぬように、

株元に与えるのですか?

宜しくお願いしますm(__)m

「【ハイポネックスの液肥の希釈について】 」の質問画像

A 回答 (4件)

造園屋に勤務しています。

肥料を施す事を施肥と言いますが、
過去に一度も樹木、果樹、花木、芝生、に与えた事はありません
ね。それは与えても意味が無いからです。

ハイポネックスは液体肥料で即効性なので、直ぐに効果を発
揮します。しかし持続性がない(長くて1週間)ので何度も
施す事になります。樹木、花木、果樹、芝生には与える時期
が決められています。与える必要の無い時まで与えてしまう
ので、場合によっては生育不良になる事もあります。
容器にそのような事が書かれていても、それは意味の無い事
を書かれてますので、信じない方が無難です。
与える時期にキチンと決められた肥料、決められた量を施せ
ば問題なく生育します。

結論を言いますと、草花や観葉植物は液肥を与える種類があ
りますが、樹木、花木、果樹、芝生に液肥を与えても意味が
ありません。専門書には水代わりに1ヶ月に2回程度与えな
さいと書かれてますが、与えるのは施肥時期だけです。
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※液体肥料は固形肥料と使用方法が違い、薄く速効が目的


※肥料の原則ですが、与えすぎは問題を発生する場合がありますので迷ったときには少なくします。

∴被っている場合は薄め側に振ります

葉の柔らかい種類や 葉に養分を貯める植物は葉を避けています
洋蘭にもやや薄めにしていますが、全く問題は発生していません。
鉢植えの花には鉢全体に(株元へも)していますが、こちらもOK
通常、花の咲いている時は施肥をしないのですが、必要においてする場合は花にかけないのはもちろんです

《参考までに、もったいない大作戦を!》
観葉植物・花壇・菜園・野菜・バラ・キク
鉢植えの柑橘類(キンカンやミカン)ビワ
地植えのさくらんぼ、ハナミズキ、サルスベリ、椿、サザンカへは
〔固形肥料のエードボールやプロミック等〕にすると安くあがります
(大量に必要な私は農業用の固形肥料を使用)
同様にハイポネックスの代替として〔花工場の1L〕入りを

Please do your best !
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まず、与え方は根元に直接は避ける事、鉢の縁から回すように流し込むように、希釈については最大2.000倍です。

基準値は500〜1.000倍程度です。季節と温度により希釈倍率を調整します。温度が高い時は濃いめ、低い場合は薄めに、5℃以下になったら控えます。
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すいませんすごいい加減ですが


口に入れるものではないので(花とか植物に与えているので)
ジョウロに本当に少し入れています
月一程度、あまり頻繁に上げすぎないように
葉とかに当たっても問題ないですよ

ご参考までに
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