石森先生か手塚先生の恐怖漫短編画で

かれこれ２０年くらい前に読んだ漫画の短編集なのですが、調べてもなかなか見つかりません。
どうしてももう一度読みたいのですが、宜しくお願いします。

作者は石ノ森章太郎先生だと思いますが、ひょっとしたら手塚先生かも…。はたまた違う先生かも…。

内容は、
○どこか館に人が集まり、それぞれが奇妙な話を披露する。
・人面祖の話
・南極？で経験なクリスチャンが、凍えてる熊？に服を渡していく。最終的にその人は凍え死んでしまい、その姿を熊があざ笑う。
○主人公の町の人間が、段々違う人とすり変わってしまう。学校の先生と調べていくと、繭のようなものから人間が生まれてきている。
オチは確か主人公の少年が「誰もいない町」を空想したために、それが現実になってしまった、とかそういう感じだったと思います。

かなりあやふやな情報ですいません。
宜しくお願いします！

No.1 ベストアンサー 回答者： ultraCS 回答日時： 2007/11/27 19:42

後者だけ

ジャック・フィニイの「盗まれた街(The Body Snatchers)」を石森正太郎氏が少年マガジンで漫画化したというのが、アマゾンのカスタマーレヴューにありました。ただし、連載時のタイトルは不明です。

http://www.512x.net/item/415010333X/

石ノ森氏の著作リストです
http://www.lcv.ne.jp/~morigin/isimori/list/glist …
http://www22.ocn.ne.jp/~strinx/ISFC/database/chr …

この回答へのお礼

ultaraCS様
頂いた情報から探って発見することが出来ました！
http://www.ebookjapan.jp/shop/search.asp?pageid= …
こちらに入っている「狂犬」というのがそれでした。
もちろん、即購入しました＾＾

うわぁ、懐かしい、そして面白い！

感激です！！
本当にありがとうございました！

お礼日時：2007/11/28 21:07