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今度、仕事で台湾に行きます。
海外拠点の業務システム、ネットワークを刷新するための
簡単な打ち合わせがあります。(1日程度)
そのため、

・ノートPC
・業務資料(数枚の紙資料)
・本(IT系)

を手荷物として、機内持ち込みで持っていきたいのですが、
出国、入国検査で注意する点は何かありますでしょうか。

日本からの持ち出し、台湾への持ち込み、
台湾からの持ち出し、日本への持ち込み時など。

また、ほとんど観光目的でして、
打ち合わせはおまけ的な要素が強いです。。。
(4泊の日程で打ち合わせは1日(半日)のみです)

こういう場合も、機内で記入する台湾への入国カード?には
「仕事目的」での入国としなくてはならないでしょうか。

また、「旅行目的」か「仕事目的」かによって、
台湾での入国審査(荷物検査)に違いというのはあるのでしょうか?

A 回答 (4件)

旅行目的は仕事(ビジネス)でも、他の方が書かれている会議(コンファレンス)でもかまわないと思います。


旅行目的は「ビジネス」で、それ以上は口頭では「ミーティング」でよろしいのではないかと思います。
(慰安旅行ではなく、会社の出張でしたら、観光旅行ではないですし。)

入出国手続きにおいて、持ち込み品について注意は特にありません。
ただし、セキュリティ・チェックの際には、パソコンは取り出して、別途検査機を通す必要がありますので、荷物の中にしまい込まずに、すぐに出せるようにしておきましょう。
おそらくないと思われますが、もしもパソコンを起動するように求められたら応じられるように、電源(ケーブルやバッテリー)の確認もお忘れなく。
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よくみたら、台湾も会議の項目ありました。

すいません。

まあ、Businessでよいのではないでしょうか。
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台湾はPC関係は普通に入国する分には(自分の使用目的で1台の持ち込みなどは)、まったく問題ありません。



入国カードは国によって記載が異なります。
台湾では、下記のようになっているのでどちらでもいいとおもいます。
・業務 Business
・観光 Pleasure
http://abroad.jorudan.co.jp/contents/TWN.html

香港だとたしか、conference という項目があったので、会議や展示会参加はこれもよくチェックしていましたが、台湾はないようです。

ところで台湾はパスポートチェックのあとの荷物検査はほぼありません(抜き打ちだけだとおもいます)。
国に入るのに、全員荷物チェックしていろいろ聞くのは日本くらいじゃないでしょうか。

PCよりも周辺の器具で、とがったドライバーとかカッターやニッパー類をうっかり持ち込まないように。これらは危険とみなされると、没収されます(日本の空港で)。
あと短いLANケーブルを持参するといいと思います。ホテルのケーブルは貸し出しの数が終わるとたいてい翌朝まで手にはいりません。全室分そろえているわけではないからです。あとホテルは多くの場合、メールの受信はできても、OEからの送信ができないところが多いです。
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北京在住です。


台湾に仕事では出かけたことはない(観光では2度行った)のですが、一般論として。
入国カードには仕事目的と記入するのがいいと思います。ビザ免除プラグラムで認められている目的であれば、特に問題(犯罪歴など)がない限り、入国審査や税関検査が厳しくなるようなことはないと思います。
ノートPCや業務上の資料も、外国為替管理法などで制限されているものでなければ、問題なく日本から持ち出して、また持ち帰ることができます。
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