推しミネラルウォーターはありますか?

最近作っている曲で
まず適当にコード→ベース以外の軽いオケ→メロディ作成という手順で
作曲していたんですが
サビのいいメロディ…というか最低限まともに聞こえるメロディさえどうしても思いつかず、酷いくらい時間がかかっています。
それで何度も試行錯誤してるうちにふと思ったんですが
サビというのは盛り上がる=高くなる
という考えがずっと頭の中にあったので
キーから1オクターブ高くなったりする音を使うメロディばかり考えていました
もしかしてこれが間違いだったのでしょうか?
わりとゆっくりしたメロディでクリスマスソングなのですが

これからその考えをなくしてメロディを考えたいと思いますが
もしかしたら間違ってるかもしれないですし
アドバイス等もあればよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

こんにちは!



まず人によって考え方なんかいろいろなんで間違いなんてないですよ!
私の考え方では大体ハモリのあるメロディーを考えるとなにげに盛り上がってる感じがしますね。
それと、たまに街角で流れてたりなんかする知らない曲を曖昧に聴き、曲の雰囲気だけを掴んで、自分流にどんどん新しいフレーズを考えてくっていう方法ですね。
もちろん自分の好きな曲をがんばってアレンジするのもいいですけどそれだとなんだか作った曲が元の曲と似すぎてしまいそうな感じがします!
参考になればいいです

作曲がんばってくださいねー
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サビとは、刺身につける「わさび」が語源です。

わさびを食べると涙が出ます。これから転じて「泣かせる部分」という意味で、「サビ」と呼ばれるようになりました。おもに演歌の世界で使われていたのが、音楽一般に使われるようになりました。
歌の先生が、「そこは、もっとサビを効かせて!」といえば、「もっと感情を込めて、聴く人を泣かせるように。」という意味です。
最近では、必ずしも泣かせるところとは限らず、「気分を変える中間部分」という意味です。
 歌詞の内容は、本メロが今の気持ちを歌った歌詞であれば、サビは過去の思い出になる。(ここで、たいがいグッと泣けます。)本メロが、二人の会話であれば、サビは情景描写になる。といった具合に、雰囲気の違う、対照的な歌詞&メロディーにします。
ということですから、サビでは必ずしも高い音を使うというわけではありません。
単に音を高くしても、Aメロとメロディーの雰囲気が変わっていなければ、サビの役目を果たしません。音を高く持って行くというのは手段の一つに過ぎません。
これは、演歌、ポップス、クラシック、その他ジャンルを問いません。
そのような観点から、音の高さを変えずに、雰囲気の違うメロディーを作る工夫をされればよいと思います。符割を細かくする、リズムを変える、明るくする・暗くするなどの工夫です。

ちなみに、無料で作曲支援のソフトが色々あります。お試しになればいかがでしょうか?
サクラ
http://www.vector.co.jp/vpack/browse/pickup/pw4/ …
サクラの説明など
http://oto.chu.jp/

フリー作曲支援ソフト
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se417052. …
こんなのもあります。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se132039. …
有料の定番ソフト「鼻歌ミュージシャン」
http://www.medianavi.co.jp/product/hana2/hana2.h …
真面目な作曲関連サイト。リンクも多く参考になる。
(以前にもご紹介させて頂きましたね。)
http://www.is-terminal.com/music1.html
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だいたい鼻歌を元につくります。


鼻歌を実際弾いてコードとすりあわせて、
場合によってはコードもいじります。

で。キャッチーなメロディはえてして単純なものです。
人差し指一本で引けるくらいのものが多いです。

サビで音程があがるのもよくありますが、
あがっても実際は3度ほどです。
オクターブあがることはあまりないです。
唄う人にもよりますが、唄メロのキーはほかの楽器に比べると幅が狭いものになります。
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大メジャーのシンガー・ソングライターは、鼻歌で


作るっていってました。
『歌』ですからね。

この回答への補足

質問の意図とは少しずれてるのですが
鼻歌ですか・・・私はギターも弾けないので
メロディは鍵盤で弾きつつ考えてますね

補足日時:2007/12/22 12:27
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