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自分はエレキギター練習してますけど、(ああ自分も上達してきたな~)なんて思っていたら突然次の日あたり弾けなくなるというか楽に弾けていたものがなんか旨く弾けなくなったりします、そしてそんな日が2週間位続きます。その間はどんなに練習しても上達しません、、、んでその後またしばらくするとなんとなく調子がもどりちゃんと上達を実感できるようになります。これも同じく2週間くらいですかね、、んでまた調子悪くなってみたいな繰り返しです。これってみんな素人の間は経験するもんなんでしょうか?それとも僕だけでしょうか?あと、ちゃんと弾けるようになったらこういう現象は無くなりますか?

A 回答 (2件)

私もその経験があります。

多分、新しい曲や課題に取り組んだときは、面白いのと一生懸命なので、腕前が自分で見えていないのだと思います。さらに練習を続けると気持ちにも余裕ができてき、自分の音なんかもハッキリ聞こえて、自分の持っているイメージとのギャップを感じるのではないかと思います。さらに練習していると、もっと習熟が進むので、自分の音とイメージが一致してきて上達が実感できるという現象になるのではないでしょうか。さらに自分の音を録音して聴いてみると、「エッ、オレもっとうまいはずなのに・・・」と愕然とします。気持ちをあらたにして、また練習すると納得できるようになります。もちろん上手になっています。今だに「愕然」と「納得」の繰り返しです。
ギター歴は40年以上になり、たくさんの人に教えてきましたけれど、同じことをよく聞きます。「スランプだ!」という人もいますが、多分上記の理由だろうと私は思っています。
楽器はコツコツ練習していれば、必ず上達するものですから、「そんなものだ」と思いながら練習されればよいと思います。何事も一直線で右肩上がりに行くものではありません。
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この回答へのお礼

なるほど!!そんなカラクリだったとは。でもやはりみなさん経験されてるんですね~、自分だけかと思い不安でしたよ実際(笑)でも上達している時の感覚がやみつきになってしまってもうギター止められないです!!何事も一直線で右肩上がりに行くものではないって本当ですね、でもだからこそ弾けた時は倍うれしいんですよね!!

お礼日時:2007/12/27 16:06

データーが出ているわけじゃないんで確かな事はいえませんが、恐らく素人は(と言うか初心者~中級者は)少なからず経験することだと思います。



おそらく二つの原因があると思います。
1つは、実際に練習で肉体的に疲れなどが溜まり結果筋肉が固まって弾けていた物が弾けなくなる場合です。人により差がありますが、ギターを弾くのに少なからず筋肉の影響は関係するんで、筋肉の影響で物理的に出来なくなっている状況の場合です。

2つ目は、単なる勘違いの場合です。案外こっちの場合が多いものです。
ある時間練習していて、段々と耳の感覚が無意識のうちに麻痺したりするものです。結果、その時は弾けている気がしていたが時間を置いてから同じフレーズを弾いて聞いてみたら弾けてない事に気づくと言った場合のことです。特に初心者は自分のプレーを冷静に見れないもので、プロであるほど自分のプレイにシビアに注目してます。
この場合、番良い対策は練習を録音する事です。
そうすれば、客観的に自分の技術の上達を観察できます。

まぁこれ以外にも可能性は色々ありますが、結局は練習を続けていくのが一番大切なのかな?と思いました。頑張ってください。(でも体の無理はしないように・・・)
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この回答へのお礼

そうなんですね~、多分二つとも自分はあてはまると思います確かに指疲れている時旨く弾けませんし、ピッキングもストリングスキッピングが非常にやりずらい時があります。それにあるフレーズが弾けるようになると今度は弾く時に発生するノイズが気になりだしたりとか、最初気づかない事を気になるようになりますしね、、やはり練習続けて調子悪いときでも最低限安定したプレイが出来るように実力の底上げが大事みたいですね!

お礼日時:2007/12/28 11:59

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