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TVでニートの特集をやっていました。
しかし、ネットカフェ難民ってのは最近の話とは思うのですが。、
ニートは10年前にも相当数、存在したのではないでしょうか?

最近(2000年半ばくらいから)の話なのかなぁ・・・?

A 回答 (3件)

ニートという言葉が「発明」されたのは、04年に玄田有史氏が『ニート フリーターでもなく失業者でもなく』と言う書を出版したのがきっかけです。


ですから、使われてるようになったのは、それ以来です。

「15歳~34歳の未婚で、教育を受けておらず、職についておらず、求職活動をしていない人」と言う定義に当てはまれば、「ニート」になりますので、10年前、20年前、30年前であっても、それに該当する人は相当数います。
この定義は年金問題(60歳で定年と言う日本の雇用システムから25年間以上の支払い、と言う受給資格を引くと35歳になります)と絡んでいるので、現在の年金システム以前のそのような人を「ニート」と呼んでよいのかはちょっと迷うところですが…
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%BC% …

こちらのページを見れば分かりますが
ニートという言葉が日本で使われるようになったのは2004年からです

それ以前もニートは多く存在していたでしょうが
“ニート”という親しみやすい言葉が出来てから大きく取り上げられるようになりました


まあ、ここ数年で増えてるのは確かなんですけどね
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小泉改革によってこのような人たちが増え、マスコミも注目するようになったみたいですね。


確かに以前からも存在していたのですが、最近は特に多いので注目されているのだと思います。
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