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先日外国為替取引をはじめました。50万円で、10000ドルを購入して、為替を利用した、取引で、2週間て゛、100万を越えました。
リスクもある商品だとは理解もしていて、利益も出ているので、いいのですが、
取引をしている会社について、ほんの少し心配しています。丁寧で、毎日営業マンが、電話してきてくれて、あまりにもおいしい話に、ちょっと心配なのですが、
商品的には、色々な会社たとえばひまわり証券などが、最近出した商品と似ていて
http://sec.himawari-group.co.jp/index.cfm?fuseac …
詐欺をしようというわけではないと思うのですが、おいしい話にちょっと心配しています。
というのは、今年3月にできたばかりの会社で、まだホームページもない状態なので、その会社について知りたいと思っても、検索しても、ぜんぜんでてこないため、ちょっと不安になっています。
どうやって調べたらいいのか、また、株のように預かっているだけなので、倒産しても、ちゃんとお金は戻ると聞いてますが、本当のところちゃんと戻るのでしょうか。自己責任だと思い、いろいろのめりこむ前に、ちゃんと調べたいと思ってます。会社について調べたい時どうすればいいのでしょうか。詳しい方、教えていただけると幸いです。

A 回答 (2件)

ご心境お察しします。

前回で述べたように証拠金保護について明確な保護規定のない今の段階では持ち逃げされた場合や、素人にはわかりにくい契約書の文面を見せられてこれこれの場合には証拠金を保護しませんよと言われれば法的に対抗しにくい状況に陥ることが懸念されます。そうなると金銭面、精神面での痛手は計り知れません。
 個人が業者の信頼性を確認する方法は
(1) カウンターパーティを聞いてみること。小規模な資本の会社が自らのリスクで為替取引を仲介できませんから、これら小規模の注文をまとめて受ける業者が必要になります。米国先物会員であるレフコ、マン・ファイナンシャル、GKゴー、フィリップGNIなどがあります。カウンターパーティは信用のある会社しか口座を開いてくれなのである程度の信用力は測れると思います。
(2) 証拠金の返還を申し出てみて、何かと理由をつけて渋るるようでしたら考え直したらよいと思います。

 私ならどうするか?
小規模な会社は例え騙す意志がなくとも資金力の乏しさ故に行き詰まる可能性があります。そうなったとき債権者が顧客の預かり金だからという理由で回収しないと言うことは考えにくいことです。
 私なら少々条件は悪くとも不安のなさそうなところで取引します。相場の不安は当然として証拠金が返還されないという不安を抱えて取引することには耐えられません。
ちなみに私が取引しているのは、オリエント、日短、三菱商事フューチャーです。これらの取引先が100%大丈夫とは思いませんが日短、オリエントは元々はカウンターパーティであり既存の為替証拠金取引会社に出資してリテイルを行っており経験、リスクテイク能力等優れていると思うからです。

参考URL:http://www.traditionfx.co.jp/frame/map.html
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございました。
本日聞いてみましたら、外国為替をはじめ、投資顧問業をしている会社なので、先物取引はやっていないため、カウンターパーティーというのはないですとのことでした。銀行に、入った状態なので、必要がないのでとのことでした。
また、今度、売ったら、一度現金化してくれることにもなりました。
ネットなどでするのと違い、一日中見てられない私たちの変わりに、望む状態に近く、いろいろとやってくれるので、好感は持っているので、とりあえず、続けてみようと思っています。ありがとうございました。

お礼日時:2002/09/26 23:18

ビギナーズラックですね。

おめでとうございます。
為替証拠金取引会社は外為自由化を機にここ数年大変な勢いで増えてきています。大体が商品先物会社、証券会社が金融商品の多様化の一環として扱っています。

 為替証拠金取引は日本で始まったばかりで、証券取引や、商品先物取引に比べると法整備も未熟で消費者に対する証拠金の保護についてははっきりした規定もない状態です。最近になって朝日新聞、週間朝日等で被害の実態の一部が明らかになっていますが、紙面を読む限り業者がリスク説明を十分に行わず、また、被害者も取引の仕組みを理解せぬままに過大なポジションをとって破綻したと思われます。

 この程度のことであれば自己責任で済まされる範囲ですが証拠金の保護となるとそうはいきません。実際一部上場企業の小林洋行のソブリントラスト事件では証拠金が返還されず裁判沙汰になりました。一部上場企業ですらこの程度の証拠金管理ですから後は推してしるべしです。ある掲示板では顧客の注文を取り次がないでそのままポケットに入れる、(注文を呑む)行為があるのではないかとうわさされています。ある程度預り金がたまった時点でドロンということも可能性としてはあるかと思います。先にも述べたように現在の雨後のたけのこのような状態は未だ法整備ができないうちに駆け込みで会社を設立してしまおうということの現われではないかと思います。

 お取引のインターネットフォレックスとどのような経緯で取引されるようになったのかわかりませんがHPも資本関係もよくわからないので十分気をつけられたらと思います。
参考URL http://www.fsa.go.jp/qanda/qanda.html
 金融庁Q&A→よくある質問→その他
 為替関連ニュース 
http://factualsite.com/news/fx-news.htm

参考URL:http://www.fxlabo.com/

この回答への補足

すみません、インターネットフォレックスではなく、インターナショナルフォレックス株式会社でした。
いろいろな事を確認するためには、どんな質問をすると、いいか、教えていただけると幸いです。

証拠金の預かり書をいただいてはいますが、その証書が、もし倒産などした場合、何かしら、効力をもつのでしょうか?
教えていただけると幸いです。

補足日時:2002/09/24 09:34
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