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コリンエステラーゼ阻害薬で悪心・流涎・流涙はなぜおこるのですか?

A 回答 (1件)

コリン作用を増強させてしまうので、副交感神経、筋の過緊張状態となるからです。


そのため神経障害、全身痙攣、呼吸器障害も起こります。
サリン、ソマンなどが代表です。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってごめんなさい。
やっと理解することができました!!
ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/14 09:47

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