プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

先日、私のミスでお客様に迷惑を掛けてしまい、そのことで怒られてしまいました。
同じミスを2日連続でしてしまったのです。
2日目はしっかり確認をしたのですが、自分の思い込みで失敗をしていまいました。
間違えたその日は仕事中にも関わらず泣いてしまい、夜もその次の日もずっと涙が止まりませんでした。次は失敗できないというプレッシャーと同じミスをしてしまった自分の力の無さとそのお客様とまた会わないといけない恐怖で胸が苦しかったです。
いまでも少しでもそのことを考えると胸が痛くなって泣けます。

次にお客様と仕事を一緒にするときは自分の精一杯で失敗をせずに終わればそれでいいと思うのですが、プレッシャーに弱い私なんでまた失敗してしまうかもしれないです。
いまも不安でしょうがないです。
この不安、どうしたら消せるのでしょうか。
この一件以来、ほかの仕事をしていても失敗ばかりで声も前より出なくなっています。自信が全くないです。
この悪循環どうしたらいいですか?
まだあと今週3日もあると思うとイヤでしょうがないです。

A 回答 (10件)

小売業に従事している者です。



分かりますよ、その気持ち。私も仕事柄お客さんの品物を預かって修理なんかをすることがあるんですが、うっかり破損させてしまったりするとそりゃあもう大騒ぎですよ。何と言いますか、人のいいお客さんだったらまだいいですけど、中にはホント融通利かない人もいますからね、ここだけの話(笑)元々壊れて使うのが難しかったから持ってきたわけでしょうに…みたいな。

話が脱線してしまいました(汗)

質問者さんはまず素直に自分の至らなかった部分をしっかり理解して反省されていますから、それはそれでもう終わったこととしていったんキリを付けましょうよ。誰でもミスはします。要は同じミスを繰り返さないことです。今回叱責を受けたのはそこですよね?仰るように次は精一杯頑張ってミスをしなければいいのです。そのお客さんも次に質問者さんが一生懸命やっていることが分かれば見方が変わるはずです。人間ってそういうものですよ。

今回の失敗をしっかり分析して二度と繰り返さないようになればそれは質問者さんのレベルアップということになります。前向きにいきましょうよ。

なんか回答になってませんけどf^^:
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この回答へのお礼

そうですね。いつまでも引きずっていてもしょうがないですしね。
キリをつけたいと思います。
レベルアップ。
そう思えるようになるほどまた強くはないですが、そう思えるように強くなりたいとおもいます。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/11 18:51

>そのお客様とまた会わないといけない恐怖で胸が苦しかったです。



会わないと「いけない」?
この段階で論外です。
被害者意識が強すぎる。どっちが被害者なんだよ。
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この回答へのお礼

そうですね、私は被害者ではなかったです。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/02/11 19:14

失敗は、誰にでもありますしそれを糧に成長すれば良いと私は思いますが、言葉では簡単に言えてもいざ実行に移すとなると大変ですよね。


私もプレッシャーには弱い方なので、その気持ちは分かります。
あるスポーツ選手が言ってました。今から試合があると胃がキリキリする(やっぱりプロである以上負けるわけにはいかない勝たなければいけないというプレッシャーがのしかかるみたいです。)だから、試合の事は考えないのだとその試合が終わった後に何をしようかという事を考えるらしいのです。(楽しい事を)私もそれを、聞いて成る程と思い。仕事が辛くて行くのが嫌な時、行きの電車の中で今日は仕事終わったら何をしようかと何処か遊びにいこうか?美味しいものでも食べにいこうかと色々考えてました。
そしたら、少し気が楽になり、仕事も楽しく出来るようになってきました。
人生同じ歩むなら苦痛に感じるより出来るだけ楽しめるようにいければ良いかなと思います。質問者様もあまり失敗するという事にとらわれないで、仕事が終わった後自分に何かご褒美でもしてあげようかと色々楽しい事を考えて同じ人生なら楽しくいけるように祈っています。
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この回答へのお礼

言葉にするのは簡単ですが実行は難しいです。
楽しいことを考えるっていうのは良いですね!
私もそう思おうと思います!
せっかくの人生ですので楽しくいきたいと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/02/11 19:14

ある意味では、チャンスです。



たとえ相手がわるくても、相手を怒ると、次には、慰めたくなるからです。そうでない場合もありますが、怒った相手が、真剣にあやまってくれば、「こんどからは、頼むよっ。」と言いたくなります。

そうでなければ、だまって切り捨てます。

3度目は許されませんが、相手は、めげずにしっかりやってくれることを希望しているでしょう。

がんばってくださいねっ!!
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この回答へのお礼

チャンスだと思えるようにしたいと思います。
ビクビクせずにお客様にこれ以上不快な思いをさせないためにしっかりやれるように努力しようと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/02/11 19:12

経験談はあっても具体的な対策案が無い様なので。


とりあえず、できえることから始めましょう。


>自分の思い込みで失敗をしていまいました。

なぜ確認したにも関わらず「思い込み」になってしまったのですか?
結局のところ、確認しきれていないわけですよね。
どのような仕事なのか分からないですが、「お客様と一緒に」ということは、共同開発とか客先に派遣されて業務をこなすとかいったものだと思います。

まずこの件に関しては、業務の全体像が分かるような指示書のようなものはあったのですか?
あったのなら指示内容の確認漏れであり、無かったのなら自己判断における思い込みによるミスです。

指示書があるような場合、No.5さんの言われているダブルチェックが効果的です。
指示書が無いような場合(最終的な完成像は分かっていても、途中のプロセスの細かい指示が無いようなもの)、判断基準がどこにあるのかが大切になってきます。

「思い込み」になってしまったということは、質問者様が勝手な判断をしたということになります。
業務内容によっては判断を委ねられる場合が多々あると思いますが、「自己判断した基準は何になるのか?」これがポイントと考えます。

まぁどんな仕事であっても作業前や作業後の確認は大切です。
しかし、例えば100工程あると過程した場合、1~100工程までを確認をし、もう一度1~100工程までを確認していく方法と、100工程を10工程ごとに分け、1~10工程までは問題無いことを2回、3回確認してから次の11工程以上の確認をしていく方法とは全く異なるのです。
「確実にここまでは問題無い」ということが明確になっていると、仮に問題が発生した場合、問題箇所の波及範囲が特定しやすい為です。
とりあえず方法としては長くなるのでここまで。


>同じミスを2日連続でしてしまったのです

これは同一作業における同一ミスなのですか?
それとも2つとも「思い込み」というミスの理由が同一であり、ミスをした事象そのものは全く別なのですか?
同一作業における同一ミスならば、失敗が活かされていない。
「思い込み」という理由が同じで事象が異なるのなら、判断基準が不明確ということです。
もう少し「ミス」に対する発生プロセスを分析してみる必要があります。


>自分の精一杯で失敗をせずに終わればそれでいいと思うのですが

人間である以上、ミスはしてしまうものだと思います。
ミスを発生させないことは大切なのですが、問題なのはその後で、ミスに対してどうリカバーするかです。

精神面での考え方はこれが参考になるように思います。
http://www.kyocera.co.jp/inamori/word/word05.html
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この回答へのお礼

できることからはじめないと一歩も進めないですね。
人間である以上、ミスはしてしまうもの。
当たり前ですが、いまの私には全く考えられなかった言葉です。
救われました。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/02/11 19:11

今は、やってしまったことを嘆くよりも、どうしたらミスを起こさないか、


「考える」ことに集中したほうが良いと思います。

いくら泣いても過去に起こしたミスは取り戻せません。
それよりも、次にそのミスをしないために考えることにエネルギーを注ぎましょう!

そうこうするうちに、あとでそのミスの話が懐かしく思えてくるものです。
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この回答へのお礼

そうですね。過去のミスは消すことはできませんよね。
次にミスをしないように心がけることにエネルギーを使いたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/11 19:01

私はIT系ですが、まだ新人の頃、こんなことがありました。


トラブル続きのお客さんのサーバのデータを新しいサーバに移行。
上司と土曜のお昼に訪問し、「夕方には終わりますよ」(上司)、
「...旧サーバが不調なので、夜遅くまでかかるかもしれません...」(私)
嫌な予感は的中...夜10時になっても終わらず、お客様は激怒。
私の上司と激論→取っ組合い寸前...割ってはいる...
「私が(一人で)やりますから...」
その方は背後に仁王立ち・・・夜中の2時に終了...(T_T)

その時、思ったのは "もう失敗できないけど、精一杯やって、Double Checkだ!"でした。
どこかミスがあるに違いないと思ってチェックすると、簡単に
見つかって、集中してできました。
それ以来、修羅場(= ピンチ)にも慣れて 内心冷や汗でも ニコニコ笑って
(結果的に)スマートにできるようになりました。

...私も どちらかと言えば、おとなしいほうです。
経験を積めば、どんなに難しい局面でもこなせる様になりますので、
今は頑張ってみてください。

※ 最近、"冬のソナタ"にハマっていて いい言葉を思い出したので贈ります。
「どこにいてもよく食べ よく寝て 強く生きると約束してくれ」(チュンサン)
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この回答へのお礼

まずは経験をすることですね。
私の性格上、いやなこと、面倒くさいことから逃げてしまうことが多いのでそれも今回のことに繋がっている気がします。
いま、頑張ってみたいとおもいます。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/02/11 19:00

怒られたというのはお客さんにですか?


お客様と一緒に仕事をするというのはどういう仕事なのでしょうか?
あまり参考にならないかも知れませんが僕が入社してすぐのころ毎日毎日先輩に怒られていました。
人生であまり怒られたことがなかったので(学生時代も普通だったので)怒られ慣れてないこともあり
かなり毎日ブルーでした。
その時さらに上の上司に言われたのが
「○○君、正直いま嫌になってるだろ?でも△△(怒った先輩)は君に期待してるから怒ってるんだぞ。
逆に怒られなくなったら最悪やぞ。だからいっぱい失敗していっぱい怒られた方が良い」
と言われました。
その時はブルーすぎてあまり耳に入っていなかったのですがあとから考えると確かにそうかもなって思えてきました。
だから怒られたり失敗したりすることはマイナスばかりじゃないんだとおもって頑張っていきましょう(お互い)
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この回答へのお礼

はい、お客様に怒られました。
そうですね、怒られたり失敗することはマイナスばかりじゃないですね。
そう思えると今回のことも自分にとって必要なことだったのだと思えるような気がします。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/02/11 18:58

 ミスでお客に迷惑を掛けてしまい、怒られた。

それも二度も、そうして泣いてしまった。これは大変偉いことです。中には開き直って出て行く人がいます。自分のミスを受け止めたその気持ちは大変良いことですよ、あなたが将来人を使う立場になれば分かってきます。

 若いうちは失敗は何度でもして沢山叱られ怒られて成長するのです。ですからその事にへこたれず最後までやり通すことが大切です。失敗のない人はいません。先輩の行動や言葉をしっかり聴くようにしていれば次第に自信がつきます。
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この回答へのお礼

泣いてしまったことを認められるとは思っていませんでした。
けれどそういう考え方もあるんですね。
へこたれずに最後までがんばりたいと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/02/11 18:57

頑張れ。


こらえ時だ。
負けるな一茶ここにあり。
戦いの時に深呼吸を3回するのを忘れるな。

ファイトーー!( ゜ロ゜)乂(゜ロ゜ )イッパーーツ!!
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この回答へのお礼

はいっ、がんばります!
深呼吸をして気持ちを落ちつかせて。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/02/11 18:55

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