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はじめに私のPCのスペックです。

OS ⇒ Windows Vista Home Premium
M/B ⇒ MSI P35 Neo-F
CPU ⇒ Core 2 Quad Q6600(2.4GHz)
メモリ ⇒ DDR2 PC6400 3GB
VGA ⇒ GeoForce 8600GT
CPUクーラー ⇒ SCYTHE製 ZIPANG
グリス ⇒ シルバーグリス使用
リアファン ⇒ SCYTHE製 KAZE-JYUNI (120mm 800rpm 40.17CFM)

リテールクーラーからZIPANGに変更後、Vista対応のCPU温度監視ソフト「Core Temp」を使用し温度を計測したところ、「アイドリング時」「ネット閲覧時」の温度がリテール時より平均して+4℃、最高で+6~8℃になりました。
しかし、逆に「3Dゲーム使用時」「エンコード等の高負荷時」の温度は以前より最高で8~10℃近く下がりました。

CPUクーラー変更後、3日間で計18時間程使用しており今の所何の障害も発生してはいませんが、私の様に「アイドリング時」「ネット閲覧時」がリテールより上昇して、「負荷が高めの動作」の時はリテールより大きく下がるというのは通常なのでしょうか?

ご教授宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

「アイドリング時」「ネット閲覧時」はCPUパワーをそれほど使用していない為


M/Bは回転を落とし電力及び騒音を少なくしている為だと思います。
その結果、変換後のクーラーは回転数が落ちたときリテールより風量が少なくなり
冷却効率が落ちたのではないかと思います。

3Dゲーム使用時はフルパワーでCPUを使うので変換後のクーラーは思う存分
能力を発揮したのではないかと思います。
自信はありませんが・・・

基本的には温度が上がればファン回転速度が上がるはずなので特に気になさる
必要はないかと思います。
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