ヒスパニックとヒラリー・クリントン
民主党候補指名争いで、なぜヒラリー・クリントンがヒスパニックから支持を得ているのかがわかりません。
ご存じの方、教えて頂けないでしょうか?
ほんと、バカバカしい質問ですみません
当方、学が無いもので。。。
回答(4件)
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白人から長い間差別を受けてきた黒人は他の有色人種である、ヒスパニックやアジア人をよく差別したりいじめます。 黒人暴動で、ヒスパニックの店や、韓国人の店が襲われたりすることがよくあります。 だから他の有色人から特に黒人は嫌われており、ヒスパニックは黒人のオバマでないヒラリーを支持するのです。
No.3ベストアンサー20pt
黒人(アフリカン・アメリカン)は奴隷の歴史を持つ被差別層で
ある反面、昔からの米国人という自負も持っています。戦争にも
軍人として参加しているし、労働力として米国の発展を支えてきた
というプライドがあります。
いっぽうでヒスパニックの多くは基本的に、近年になってからの
移民です。以下の統計を見れば、ヒスパニックの増加は明らかです。
1980年 黒人 2650万人 ヒスパニック 1460万人
1990年 黒人 2998万人 ヒスパニック 2235万人
2000年 黒人 3466万人 ヒスパニック 3530万人 ← ついに人口で逆転
1980年からの 20 年で、黒人人口が 30% 増えたのに対して、
ヒスパニックはなんと 140 %増です。これでは人種間で軋轢が
生まれるのも、ある意味当然かもしれません。
そしてビル・クリントン元大統領は、激増するヒスパニック系を
優遇する政策を数多く実行し、遊説では自らを「 ヒスパニック系で
初の大統領 ( The First Latino President )」と言ったほどです。
それゆえ、ヒラリーもヒスパニックに絶大な人気があるのです。
この回答へのお礼
ありがとうございます。
ヒスパニックの増加は知っていましたが、黒人を上回る規模にまでになってたとは驚きです。
やはり、夫婦間で政策は一致しているんですね。
No.2ベストアンサー10pt
米国社会の中で、特にカリフォルニアやテキサスでは、ヒスパニック系と黒人系は職の奪い合いで対立しています。
だから、ヒスパニック系がオバマ候補を嫌っている、という点が一つ。
もうひとつは、ビル・クリントン時代、ヒスパニック系に優遇政策を採っていた点。
当時の米国は好景気であり、リベラル政府の元で移民層も潤っていたわけです。
その夢をもう一度、ということでしょう。
この回答へのお礼
ご回答、ありがとうございます。
>ヒスパニック系と黒人系は職の奪い合いで対立しています。
なるほど、やはりそうですか
白人層以外は団結しているようにも思えたのですが、オバマ候補が現実的になってくるにつれ、それぞれの人種間での利害関係が浮き彫りになってくるのかもしれないですね
共和党候補に比べて、移民政策に寛容な事(旦那の大統領時代に、不法移民の合法化政策を採用したのでは無かったかな?)
同じく、結局は出来なかったが(医療保険の)国民皆保険制度の導入に熱心だった事←低所得者の多いヒスパニック系に取って医療保険は重要な政治課題
オバマ氏(黒人)が大統領になった場合、マイノリティの中でも黒人系を優遇して結果的にヒスパニック系が冷遇されるのではという危惧
と言った点では無いでしょうか?
当て推量ですが
この回答へのお礼
ありがとうございます。
確かに、上の2点はご指摘の通りだと思います。
でも、黒人層にとっても、これらの政策は有効で、ヒスパニック系の半数以上がヒラリー支持にまわる程のインパクトはないように思えますねぇ
そうなると、3つ目の点が大きく関わってくるのかなぁと思ってました。
しかし、あくまで予想でしかないので、はっきりした証拠が欲しいですね~
とても参考になりました。
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