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 小児がんの子供でも6・7割は治療・手術で助かるという話を聞きました。
 しかし、亡くなってしまう子供もいるの事実です。
 どういった点で助かる・助からないの差が出るのでしょうか?。

 そして、助かるというのは「完治」を意味しているのでしょうか?。
 継続して治療が必要な割合、
 その後、しばらくしての再発、大人になっても再発してしまうというケースは割合としてどのくらいあるのでしょうか?。

A 回答 (2件)

こんにちは。



専門家ではないので、
詳しいことはわかりませんが・・・

>どういった点で助かる・助からないの差が出るのでしょうか?

病種によるとは言い切れないと思います。

何を以って「助かる」と言うのかもわかりませんが・・・

同じ病名でもケースは1人ごと違います。
治る人もいれば、そうではない人もいます。
その点は、病種だけではなく、色々な事があり、
とてもデリケートで一言では言い切れないと思います。
ひとりひとり違うのですから、数字だけで表せるものでもなく、
詳細は、ケースごと、担当した医師達・ご本人にしかわからないのではないでしょうか・・・

私は全く素人なので、ここからは憶測ですが・・・

治療後経過を見て、およそ5年、がんが再発しなければ治癒と言うのだと思います。
(病気毎、医師の判断にもよるのでしょうから、5年と言うのは、あくまで目安だと思いますが・・・)
5年後生存率と言うのをよく目にするのは、
こういった目安の5年かもしれません (が、素人の私には正確な事はわかりません。数年毎に生存率が出ている場合もありますし・・・ ) 。

一言に5年後生存者と言っても、
まったくの無病の方もいらっしゃれば、
転移や再発をされながら大変な時間を過ごしている方もいらっしゃれば、
治療の副作用によって晩期障害を抱えて大変な思いをされている方もいらっしゃれば、
状況は色々だと思います。

だから、助かる = 完治 とは言い切れないと思います。
助かる・助からない・・・と言う言葉も辛く感じます。


とにかく、
小さな子供達が
この様な重い病気に罹らない事・罹っても完全治癒できる事を祈るばかりです。
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一言で言ってしまえば、


がん種によって違います。
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