激凹みから立ち直る方法

1万円くらいするある電化製品を買うのに3時間くらい迷って、しかも買ってレジでお金を払ってから、「やっぱりあっちがいい」って言って店員に変えてもらい、それでも帰宅途中にやっぱりあっちのがいいのかな?って思ったりと・・・。以前は携帯の機種変更にでさえ迷いまくってたり、昼ごはんやアイスクリームのバニラかチョコかで何分も迷ったり・・・・
優柔不断もここまでくると我ながらあきれ返ります。
ちなみに男ですが、男のはっきりしないのって情けないって思います。
ちなみに手帳ですらバーチカルタイプか横型かをさんざん迷い続けて現在では、2つ同時に使ってます。

僕の性格上、こんなんです。
2つのものを迷う。さんざん迷った挙句、1つを買うが、選ばなかったほうがとても気になる。で、やっぱりあっちにかえてもらう。
本を買うにしても、いいといわれるとあれもこれもって。
結局、全部を選びたいって思っちゃうんです。あれもこれも。
どれかひとつに決める覚悟がないんですね。1つ選んでも、ひょっとしてあっちのほうがいいんでは?って思うんです。
こんな優柔不断を直すにあたりなにか良い対策はないでしょうか?

A 回答 (3件)

そうやって時間を浪費するのも一つの贅沢。


忙しい人には、そんなことで迷っている暇などありません。
状況が許すうちは今のままでいい、というのも一つの考えです。
あれこれ迷うのは趣味だと思えばいいんですよ。

そうやって迷う時間をお金に換算して、
自分がいかに贅沢(無駄)しているかがわかれば、多少はよくなるかもしれないです。
でも性格というものは、基本的には変えられないものなので…
    • good
    • 0
この回答へのお礼

時間を計算してみます
ありがとうございます
性格って基本返られないですよね

お礼日時:2008/03/12 10:10

 買っても買わなくても後悔するでしょうね。

そんな気持ち分かります。そんなときは「買わない」と選択すると人生困ることはありません。後日また欲しくなったらその時にもう一度選択すれば良いのです。
 買って後悔するよりも買わなくて後悔する方が賢いと思いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

買わないを選択しておきます
ありがとうございました

お礼日時:2008/03/12 10:09

選ばなかった法に無理にでも自分の中で難癖をつけて、「あー、あっちを選ばなくてよかった」と口に出して言ってみる。


「きっとあっちを選択していたら、こういうところが後から使いにくかったに違いない」など。

自分で自分に暗示をかけるようにすると多少ナットクできるんではないでしょうか。
すぐには無理でも慣れていくかも・・

思えば人生、なにかにつけそんな風に進んでいるような気がしてならない今日この頃です。

どっちを選んでもたいして変わりはないのでしょうが、どうせなら選んだ方に「これでいいんだ」と、ナットクしたほうが楽しいですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

たしかに後悔するように思ってはいけないですね
ありがとうございうました

お礼日時:2008/03/12 10:11

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報