同じ日に愛犬が・・・

昨日実家の一番生きているお父さん犬が
朝死んでしまいました。

夕方火葬をしに行くのに
実家と家(私の)も同じ市内だし
やっぱり小さい頃から一緒にいたからと
一緒についていったんです。

母親に『塩を盛るのを忘れずに』と言われていたのに
帰宅してすっかり忘れてしまいました。
自分の家で飼っている２ヶ月の子犬に
エサをあげ、少し遊んで隣の部屋でテレビを見ていました。

二時間くらいして犬のいる部屋にいくと
犬がぐったり・・・脈も触ってやっとわかるくらい。
それから五分くらいで死んでしまいました。
まだ飼って一ヶ月。それに同じ日に二匹の愛犬を
亡くしたことにショックで結構落ち込んでいます。

塩を盛らなかったから？とか
実家の犬が連れて行ってしまったのかとか
色々考えてしまいます。
つい何時間か前まで何ともなく元気だった犬が
急に何の前触れもなく死んだのや
しかも同じ日って言うのがまた・・。
犬の霊？は強いって聞きました。
そう言う可能性ってあるんでしょうか？

死んでしまったことは
残念なことですが受け止めています。
私と同じ感じのことがあった方や
アドバイス？というか意見待ってます。

No.6 回答者： michael-m 回答日時： 2008/03/15 03:34

動物には急激に命を失うほどの病気や発作があるそうです。

私の家でも以前、２匹の犬が突然死んでしまったことがあります。
ほんの数時間前まで元気に遊んでいたのにです。
最初の子は本当に突然で、食事を上げ、寝る前にお休みを言おうと庭を覗いてみたら、ぐったりしていました。病院に着いた時にはコト切れていました。
次の子は、ちょうど家の建て替えのためにアパート暮らしになるので、その間、仮住まいを考えた直後でした。朝起きると、家の方を向いて座ったまま死んでいました。
さすがに「私達が悩まないように旅立ってしまった」のではないかと落ち込んでしまいました。
実際そうだったのかもしれません。犬に限らず、人と共に生きる動植物は、役目を終えると飼い主のもとを離れると昔から言われています。
だから、彼が墓所に向う時「ごめんね、短い間だったけれど有難う」と繰り返し声をかけ続けました。

塩を盛る事は邪気の侵入を防止する為の行為で、葬儀の帰りに塩を振って清めることと混同されてしまっているのでしょう。それにこれは人に対するものですから、動物には関係ありません。動物には人のような邪念は通常ないからです。（虐待でもされれば別でしょうが）
だから、不幸な重なりと盛り塩は全く無関係です。
感謝の言葉をもって供養してあげてください。ピュアな魂を持った彼らには、思いを込めてたった１回で十分です。

No.5 回答者： sala22#2 回答日時： 2008/03/13 02:16

大変ショックな出来事でしたね。

随分動揺されてのこととは思いますが、
実家のわんちゃんが連れて行ったなんて考えは止めてあげて下さい。

霊的なことはわかりませんが、犬が飼い主様の寂しがるようなことを
霊的な力を使って行うなんて考えられないし、ありえません。

犬が飼い主の身代わりになってくれたと言う話しなら聞きますが・・・。

前の質問も読みましたが、新しいわんちゃんは、おそらく大きな病気を抱えていたのか、誤飲、嘔吐物が詰まったなどの事故かだったと思います。

仔犬を飼われる時には、思っているよりも細心の注意が必要なのです。

わんちゃんたちのご冥福を心からお祈り致します・・・。

No.4 回答者： shibaryuta 回答日時： 2008/03/12 23:07

小生も他の方と同意見です。

この質問を見て、なんか、ガクッと来ました。

No.3 回答者： silversan 回答日時： 2008/03/12 21:02

そもそも死は、果たして忌み嫌うべきものなのでしょうか。

こういってしまうと残酷ですが、
私たちにとって先立たれる悲しみとは、自分にとって愛するべき者を失った自分を悲しんでいるのではないでしょうか。
この重苦しい肉体から開放された者たちは果たして不幸なのでしょうか。
いきとしいけるものが生まれ来るときより約束されていた帰るべき場所に帰っていった日を私たちは死と呼び悲しみます。
老いた肉体であちこちが痛む体から開放されたお父さん犬は不幸なのでしょうか。

死は新しい世界への旅立ちで、この世で繋がった愛の絆は決して切れることの無い連絡線です。
その証拠に、あなたの心では家族の一員であった愛犬が今でも生きているのではないでしょうか。
悲しみに打ちひしがれているあなたを見て、愛犬はいまなにを思っているでしょうか。
塩を盛らなかったせいだと自分を責めるあなたを見て子犬は何を思うでしょうか。
どうか涙をぬぐい心を澄ませてください。
楽しかった愛犬との思い出に浸りあなたの顔に笑顔が戻ったとき、きっとあなたのそばに寄り添うように彼らがいるでしょう。
今は悲しみのオーラであなたに近づけず、遠くから涙の瞳であなたを見つめています。
どうかあなたの心に平穏な風が吹きますように。

来るべき日が来たときあなたは再会を果たします。
それまで彼らはずっとあちらであなたを待っているのです。
ああ!!素晴らしき愛の絆!!

No.2 回答者： tamukou 回答日時： 2008/03/12 05:34

大変ショックなことだったとお察しします。

前の方もおっしゃってる通り、ここの使い方をもう少し学んだ方がいいと思います。
質問内容が多少違くても、これを投稿する前に前の質問に対する回答にお礼なり補足なりするべきです。
でも、急に起こったことで動揺などもあると思うので以後気をつけましょう。

人間は高い知能をもってるから霊だのなんだのわけのわかんないことまで考えますが、
犬にまでそういうことをおしつけないほうがいいですよ。
私の意見としてはそんなものに影響されるより現実を見ろ、です。

まず、後悔では無く反省です。
子犬をひとりぼっちになるべくさせないことです。
まだ受け取ったばかりなので環境の変化、ストレス、、これで何が起きるかわかりません。
受け取ってすぐ健康診断に行きましたか？
何か不備はありませんでしたか？
ワクチンは3回にしておけば？
受け取って1ヶ月はできる限りつきっきりになるべきです。
留守番できる犬はこの世に存在しません。
ずっとかまってるという意味ではありません。
できないのであれば飼うなという話です。
最初にも言いましたが、後悔でなく、反省してください。
後悔してもどうしようもありません。ペットロスになるだけです。

死を受け止めているのであれば大丈夫でしょう。
霊云々とこの先も言ってるのであれば犬は飼わない方がいいです。
ちょっと冷たい回答だったかもしれませんが、科学的根拠のないものを嫌う人なので許してください。

No.1 回答者： harehoro 回答日時： 2008/03/12 00:23

スピリチュアルなことはわかりません。

前の質問にもお礼も返事もしないで、また同じことで投稿する人の気も知りません。
悲しいのはわかりますが、人の経験を聞く気持ちが本当にあるのですか？

1・2ヶ月の仔犬の命はとてもはかないものです。
本の些細なことを見逃しても、あっというまに死ぬことはあることです。
私もワクチンを2回受けた仔犬を同じようにあっけなく死んだ経験があります。
獣医でレントゲンをとりましたが、肺炎で溺れて死んでしまったらしいということです。
直前まで元気でした。食事もしていました。
本当に死因を知りたければ解剖するしかないとも言われました。
でもそれをしても、何の意味もありません。
考えても分らないことを考えてもしょうがないことではないでしょうか？
自分はそう考えました。

命の尊さと儚さを教えてくれた犬たちに感謝して、ちゃんとお別れをいいましょう。
それでいいのではないでしょうか？