プロが教えるわが家の防犯対策術!

先日に漏電が原因で火事が発生しました。
天井裏から漏電したため天井、一階の壁、二階の一部が燃えてなくなりました。
 この火事が起こる三日前に北海道電力に調査をしてもらい、以上なしと判断されました。
この時の調査結果の診断書みたいな物はあります。
火災保険は入ってますが、足元をみられそうです。
火事の影響と放水によって営業不可。
お店は元に戻るのでしょうか?または、お金はとれるでしょうか?

A 回答 (3件)

三日前に北海道電力に漏電調査依頼した理由。


メガで測定したと思うのですが、
電線と大地との間の抵抗値測定と思います。(MΩ)

火災保険は、居住者が適切な処置を取っていれば、不利になることはないのでは。

お店は飲食店でしょうか?飲食店だとねずみの影響があるかもしれません。
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電力会社は建物内部の配線すべてを調査するわけではありませんし 管轄外です


給電する建物の絶縁に問題があるか無いか
それだけの事であり
調査時はokであったが
その後なんらかの理由で絶縁不良となった
調査そのものは後の保障をしているものではないので電力会社の瑕疵は無いと判断する
以上。
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「絶縁試験」というようにあくまでも試験をしたときは漏電はしていなかったということです


電気設備は所有者の責任で安全確保をしなければなりません
電力会社には責任はありません
安全の維持のために専門の業者に点検を依頼したのならその業者には賠償請求を出来ると思います
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