伝奇・幻想・不思議系の本でお薦めを教えてください。
<好みの作品> 
 夢十夜/夏目漱石
 冥途/内田百ケン
 田園に死す/寺山修司
 とらんぷ譚/中井英夫
 ゆめこ縮緬、絵小説/皆川博子
 螺鈿の小箱/篠田真由美
 女学校/岩井志摩子
 十字路のあるところ、針が飛ぶ/吉田篤弘
 スコープ少年の不思議な旅/巖谷國士 桑原弘明
<薦められたけど合わなかった作品> 
 日ぐらし御霊門/赤江瀑
 麦の海に沈む果実、六番目の小夜子/恩田陸
 幻想建築術/篠田真由美
 シメール、ラ・ロンド恋愛小説/服部まゆみ
 岸の館/佐々木丸美
 青年のための読書クラブ/桜庭一樹
 不思議な図書館/村上春樹

長編、短編集、詩集、歌集、画文集なんでも良いです。
好みの作品にあがっている著者の作品は大体読んでいますが
合わなかった作品に挙がっている著者は、その作品しか
読んでいないものも多いので、同じ著者でも他にお薦めの
作品があれば教えて下さい。


 
 

A 回答 (11件中1~10件)

梨木香歩の『家守綺譚』をお勧めします。


この話を読み終えたとき『夢十夜』を思い出しました。
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どこからどこまでを幻想文学とするかは、ちょっと難しいですけど、パッと思いついたものは


宇月原晴明「安徳天皇漂海記」
澁澤龍彦「高丘親王航海記」
夢野久作「ドグラ・マグラ」
吉川日出男「アラビアの夜の種族」
江戸川乱歩
当然エドガー・アラン・ポー
ボルヘス
マルケス
サド
カルヴィーノ
カフカ
ブルトン
稲垣足穂(私にはつまらなかったけど)
泉鏡花
ウイリアム・バロウズ
聊斎志異
宮沢賢治
なんて如何か。
ブローティガンなんかもそうかなぁ。

ランボーとか朔太郎なんかも幻想的だと思いますけど、どうかな?
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乙一の作品はいかがですか。


ジャンル的にはミステリー、ホラー系のものが多いです。


私が読んだ中でお勧めなのは


『平面いぬ。』
ちょっとした気まぐれから、謎の中国人彫師に彫ってもらった犬の刺青。
「ポッキー」と名づけたその刺青がある日突然、動き出し…。
肌に棲む犬と少女の不思議な共同生活を描く表題作ほか、
その目を見た者を、石に変えてしまうという魔物の伝承を巡る
怪異譚「石ノ目」など、ファンタジー・ホラー四編を収録する傑作短編集。
http://www.amazon.co.jp/%E5%B9%B3%E9%9D%A2%E3%81 …


『暗黒童話』
突然の事故で記憶と左眼を失ってしまった女子高生の「私」。
臓器移植手術で死者の眼球の提供を受けたのだが、
やがてその左眼は様々な映像を脳裏に再生し始める。
それは、眼が見てきた風景の「記憶」だった…。
私は、その眼球の記憶に導かれて、提供者が生前に住んでいた町をめざして旅に出る。
悪夢のような事件が待ちかまえていることも知らずに…。
http://www.amazon.co.jp/%E6%9A%97%E9%BB%92%E7%AB …


『死にぞこないの青』
飼育係になりたいがために嘘をついてしまったマサオは、
大好きだった羽田先生から嫌われてしまう。
先生は、他の誰かが宿題を忘れてきたり授業中騒いでいても、
全部マサオのせいにするようになった。
クラスメイトまでもがマサオいじめに興じるある日、
彼の前に「死にぞこない」の男の子が現れた…。
http://www.amazon.co.jp/%E6%AD%BB%E3%81%AB%E3%81 …


『ZOO』
毎日届く恋人の腐乱死体の写真。彼女を殺したのは誰か?
「犯人探し」に奔走する男を描く表題作など、
書き下ろし新作を含む10編を収録した短編集。
http://www.amazon.co.jp/ZOO-%E4%B9%99%E4%B8%80/d …


私は乙一の作品は全部好きですが、この4冊は特にお勧めできます。
なので、よろしければ是非読んでみてください。
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中井英夫の「とらんぷ譚」、私もお気に入りで時々読み返してます。



質問を見たときに、真っ先に浮かんだのは泉鏡花です。
他には横溝正史。「蔵の中」「かいやぐら物語」など初期短編には幻想的なものが結構あります。
次に氷川瓏。個人的に好きなのは「睡蓮夫人」「白い蝶」です。
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津原泰水『綺譚集(きたんしゅう)』なんてどうでしょう。


http://www.shueisha.co.jp/tsuhara/

参考URL:http://www.shueisha.co.jp/tsuhara/
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中国の「聊斎志異」はいかがでしょう。

清代に、口伝されていた怪異譚をまとめたもので、東アジア的不思議物語の元祖と言えるのではないでしょうか。
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E.T.Aホフマン(ドイツ)の短編集。


怪奇・推理小説系で、読みやすいです。
他の回答者の方も書かれていましたが、エドガー・アラン・ポウも、いいですね。
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ダニエル・キイスの「アルジャーノンに花束を」(早川書房)


村上春樹の「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」(新潮文庫)
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私は現在、高校生です。


友達に勧められた本で、まだ読んではいないのですが、
大まかな話を聞く限り、↑のような系列だとおもいます。
「モモ/ミヒャエル・エンデ」→これは物語ですね。
「星兎/寮 美千子」→不思議系です。

よろしければ、どうぞw
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泉鏡花『草迷宮』『海異記』など。


http://www.aozora.gr.jp/index_pages/person50.htm …
岡本綺堂
http://www.aozora.gr.jp/index_pages/person82.htm …
泡坂妻夫 『泡坂妻夫の怖い話』
宮部みゆき『あやし 怪』『霊験お初捕物控』
などはどうでしょうか。
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