競馬・ブリティッシュ馬術について

競馬はブリティッシュですよね・・・・・・？

それから、ブリティッシュは服装に厳しいとのことですが、
競馬は勝負服・障害は上らん・馬場は燕尾服なのに
どうしてクロカンだけは自由なのですか？？（まあみんな大体同じような格好ですが）

やっぱり危ないから動きやすいほうがいいのですかね

No.1 ベストアンサー 回答者： horsypals 回答日時： 2008/03/30 23:49

競馬がブレティッシュかと言われたら・・どうでしょうねぇ？

鞍や頭絡は確かにウェスタンではありませんけど（苦笑）

クロカンの服装についてですが、自由ではありませんよ。
クロカンだけが注目されますが、クロスカントリーは基本的に
３デイズイベントと言う総合馬術競技です。
１日目に馬場馬術、２日目にクロスカントリー、３日目に障碍飛越です。
クロカンの服装ですが、ヘルメットは規定の３点留め。
ボディープロテクター、キュロット（基本白）、長靴は必ず着用です。
さすがにブラウスやカッターシャツを着るワケにはいきませんので
動きやすく、汗を吸収しやすいポロシャツを着用する事が多いです。

馬場馬術も、ローカル競技会や３課目くらいまでだと燕尾でなくても
大丈夫です。
白いキュロットが必須のようになっておりますが、ベージュな薄めの茶色などでも
ＯＫです。

この回答へのお礼

回答有難う御座います。

競走馬術というものがブリティッシュ系統だということは
知っていましたが、馬券などの制度も含めるとどうなのか
良くわからなかったので質問させていただきました。
……ということだったのですが、馬券やブックメーカー自体、
イギリスのものらしいッスね

私はずっと総合をやっているのですが、
最初耐久でどんなのを着ればいいかかなり迷いました＾＾；
馬術部さん所属だと、学校によってみんなおそろいだったりして
可愛いッスね……
ですが自分は馬術部さんの者ではないので、
そして耐久の服は上らんとかと違って色も目立つので
結構悩みました笑

自分はローカルでも３課目以上は一応燕尾服着てます
ベージュキュロで試合に出たことはありませんが
耐久審査は白やベージュ以外でも大丈夫だったかな……？

お礼日時：2008/03/31 15:59