【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

我が家にガンダムの鉛のおもちゃがあります。シャア専用ザクとドムです。大きさは身長7.5cm程です。腕、脚、首に可動性がありますがちゃんと動くものではありません。下肢の裏側に「日本サンライズ」「ザク」と浮いた文字があります。塗装はなく鉛です。左手に穴があり、多分サーベルを持つ穴と思われますがサーベルはありません。これは、いつ、どのように販売されたものなのか、また価値があるものなのか知りたいと思っています。どなたか詳しい方がいらっしゃればご回答お願いいたします。

A 回答 (2件)

> 1985年頃の森永のガンダムチョコボールに付いていたオマケ


回答者様のこの回答から、思い付きました…それ?
チョコボールの…おもちゃのカンヅメ(金x1とか銀x5を送る)に
入ってた物ですね…昔、当った人(当選者さんの父親)に見せて
貰った記憶が有ります。価値は、分かりませんが…レアモノだ
と思います。
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この回答へのお礼

チョコボールでしたか(^.^)レアものとのことでうれしいです。ありがとうございました!

お礼日時:2008/05/02 22:11

可動部分あり、という点が引っかかります。

可動部分がないなら、多分コレです。
1982年ころ、(バンダイでガンプラが発売されて1年ほど過ぎた頃。)
ツクダホビーから発売された、ガンダムメタルコレクションです。同社発売のボードゲームのコマとして発売されました。
寸法精度も造形イメージも悪いにもかかわらず、1個400円から600円、モビルアーマーは1000円近くしたものがあったような気がします。高かったし、接着には瞬間接着剤かエポキシ接着剤が必要なので、そんなに人気は出ませんでした。
精巧なメタルモデルというふれこみとは全く別物でした。

塗装には、まずリターダーを塗布しないと模型用塗料が乗らず、それをしらない年少モデラーはそのまま塗装して、完成してもベリベリ塗装膜が剥げ落ちてしまう、という悲惨な目にあっています。

あまりにも売れなかったので、後に材質をプラスチックに変えて、ミニモビルスーツコレクションとして、6体セットで300円くらいで再発売されています。

で、可動部分アリ、となると、1985年頃の森永のガンダムチョコボールに付いていたオマケのミニチュアを思い出します。これはバンダイが作ったガンプラをさらにミニチュア化したミニミニプラモデルですが、これを鋳造してホワイトメタルで仕上げたものがありました。

記憶ではこの程度です。全然的ハズレかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!お礼が遅れてしまい申し訳ありません。なんとなくおまけのようですね。

お礼日時:2008/05/02 22:10

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