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体が超硬いです。
小学校時代から硬かったですね。
前屈なんか全然ダメです。
正座するのも辛いし、胡坐をかくのもしんどい状態です。

ストレッチしようと思ったこともいままで何回かありました。
けど、続かなかった。
何故続かなかったかというと、やはりモチベーションが不足していたからだと思います。

ストレッチを続けて、体が柔らかくなるとどんな「いいコト」があるのかが、明確に意識出来ていなかったからだと思います。

ストレッチを続けて、自分の体が柔らかくなったら、どんな効果が期待出来るのですか。
どんな「いいコト」が、ありますか。
肉体的、精神的、生理的、なんでもいいので、経験談を聞かせてもらえたら嬉しいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

私は毎日寝る前にストレッチをしています。


たまにうっかり忘れて布団に入ると、体に違和感があって忘れたことにすぐに気づきます。
私にとってのストレッチは、1日の体の疲れを取って気持ちよく眠るためのものです。

考えてみたら、もう15年ぐらい続けています。
おかげで、人間ドックの体力測定では抜群の柔軟性で担当の方にほめられます。
「気持ちがいいからやっている」それだけです。

続かない人は、教科書どおりにひと通り全部やろうとしているのではないでしょうか。
自分に合うものを一つか二つ選んでやってみるといいと思います。
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この回答へのお礼

有難うございます。
仰せの通り、完全主義のところがあるので、続かないのかもしれません。
気軽に一つか二つから始めます。
「気持ちのよさ」を忘れられなくなれば、しめたものですね。

お礼日時:2008/04/10 10:42

体が柔らかくなること、というよりも、ストレッチを行うことによって、リンパなどの体液の循環がよくなり、新陳代謝があがると言われています。

そうすると、体の毒素が排出されやすくなりますし、むくみにくくもなります。
仕事や勉強の合間に軽くストレッチを行うと、かなりのリフレッシュ効果があります。腕や肩、首のストレッチを行えば、肩凝りも減ります。これも、体をやわらかくするための努力ではなく、ストレッチを習慣とすることそのもののメリットですね。
体が柔らかくなれば、体の稼動範囲が広がりますから、怪我もしにくくなりますし、たとえば物を拾うときのような、日常のちょっとした動作が比較的楽になります。もちろん、胡坐や正座なんて普通になります。

ということで、やわらかくすることを目的とするのではなく、健康増進のために、ストレッチを毎日すること(無理はしない)を頑張ってみてはどうでしょう。
ほかの運動もそうですが、ストレッチも、やればやっただけやわらかくなっていきますから、そのうちに、あらこんなにやわらかくなった♪と実感できるようになりますし、そうすると、もうちょっと脚の開く角度を広くしてみたいとか、チャレンジ精神もわいてくると思います(私だけかしら)。
無理をすると嫌になってしまいますので、気楽な気持ちで継続されてはどうでしょうか。
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この回答へのお礼

有難うございます。
あまりキッチリ考えないで、日常生活の中にストレッチを取り入れることから始めるのがいいですね。

お礼日時:2008/04/10 10:39

筋肉の血行が良くなって、柔らかくなり、瞬発力が高くなります。

アキレス腱損傷や肉離れ、靱帯損傷などの怪我には無関係に思えます。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2008/04/10 09:44

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