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広い庭のある借家に越してきましたが、庭に生える雑草の量が半端でなく、取り終わると干草を積んだような状態になってしまいます。これを毎回、何枚ものゴミ袋に入れて処分するのは大変なので、何か他に良い雑草の処理方法がありましたら、是非教えてください。

A 回答 (5件)

日に当てて乾燥 かさが減る 土を落として燃えるごみに

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雑草を取った後、バーナーで土を焼いてしまうと雑草の量が少なくなります。

あとは除草剤の散布することです。
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自家処分の方法としては


・焼却
・腐敗させて土に戻す  です

焼却は「野焼き禁止」で難しい所もありますが、少量だと認めらけます。 根気良く少量に分けて
腐敗は積み上げて腐敗させる方法と穴を掘って地中に埋める方法です。

除草後にビニールシートで覆うか除草剤を散布して防ぐ事です。
 ビニールシートは「除草シート」の名で販売されています
 除草剤は「ラウンド・アップ」が根から枯らすので良いと思います
  葉から吸収し土中には残りません
 何れもホーム・センターで販売されています
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 長い間雑草さんと格闘してきました。

自称雑草取り名人です。
とどのつまり結論は簡単です。
「見つけたらその場ですぐ取る」です。
  これに勝るものはありません。・・・・・
でも、でも、でも!働いていて日中家に居ない方々がほとんどですから
これから10月半ばまでの半年間は雑草と格闘しなければなりませんね。
 それも程度問題で毎週休みの土日に草取りするのくらいバカバカしいことはありましぇん。 憂鬱を通り越して人生を感じてしまうでしょう。
 そこで雑草と特性を考えて対策することにしましょう。

<雑草の特性>
1.雑草は土があると発芽、生育する。
2.一般的に酸性土壌を好む
3.水持ちの良い粘性土壌を好む
4.日当たりを好む。

 つまり上記の反対のことを実行すると雑草はきえさるということになりましゅ。
 
*No.1=土
  部分的に飛び石(平板ブロック)、工作物(パーゴラ・物置・レンガ敷き)などを設置して土をなくすようにする。
 また土の表面に腐葉土などでマルチングすると雑草は発芽しにくくなります。 
 さらに人工的な方法では草取りした後に防草シートを敷くことで発芽及び生育を抑制することができます。
http://ihsxavan.zouri.jp/
 または「蛇の道はへび」、「毒には毒をもって制する」の例えを習って雑草と同等以上の繁殖力のある多年草で雑草が生える前に土壌を覆ってしまうことも有効です。 いわゆるグランドカバーです。
 タキイさんで出しているワイルドフラワーというミックスされた種を秋に撒けば雑草が生えだす前にクローバーなどがワンさと・・・。

*No.2=酸性土壌
  日本はほとんど土壌が酸性です。 これをアルカリ性よりにすることで雑草は発芽しにくくなります。 
 完全に既存の土と消石灰を混ぜればよろしいですがそれも大変なので
わたしは草取りする前に表面にまいてから作業をしてます。 
 草をとっては土とまぜればOKです。 その後で腐葉土でマルチングすればほぼ納得!ですよ。

*No.3=粘性土壌
  雑草は根っこが命です。 発芽して根っこをだしても土壌に水分がなければその後の成長は緩慢なりますし自然と背丈の小さいものしか育たないようになります。
 ので対策は地盤改良となります。 根気と体力が勝負ですので自信がないとできませんね。 川砂を混ぜます。 

*No.4=日当たり
 これが意外と盲点です。 実は当たり前のことですから対策は出来ないとあきらめてしまっているというのが現実です。
 ところが一般的に雑草はその高さが精々1m止まりです。 それも最初から大きくなる雑草は意外と発生しません。
 最初は稚苗が覆って表面の温度や湿度など日照が安定したり土壌湿度が保持される環境が整うとそれより大きな雑草が生えてきます。
 ですから稚苗が覆う前にそれより大きな植木や工作物を設置して日陰を作ってしまうことで雑草の生長を抑制できます。
 これの延長線上に家庭菜園やガーデニングがあります。
上の二つを同時進行でやっているご家庭にはまづ雑草はほとんど無いと思って間違いです。
 
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始末が悪いのは背が高くなるイネ科とキク科の雑草です


苅払って土に埋める
刈った後にオキザリスを植える
オキザリスの間から出てきた草をとる
これで雑草は激減します
オキザリスは背が低くしかも大きい葉で地面を覆うので下から他の植物が生長できないのです
もう一つの方法
除草せずに庭1面に青紫蘇を植えると青紫蘇が茂って雑草が生えなくなります
作物も育ちません (○_ _)ノ彡☆ ポムポム
日光をさえぎることが最も手間のかからない方法です

農家ではマルチングといって作物が芽を出す場所以外を黒いビニールで覆って除草の手間を省いているのです
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