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ATP分子内のリン酸基間の結合はリン酸無水結合をしているとあるのですが、これは非共有結合なのでしょうか?

またヒストンとDNAの結合、ペプチド結合、リン脂質分子のアルキル基間の結合、リン酸化タンパク質のリン酸基とアミノ酸残基の結合は一体何で結合しているのでしょうか・・・。考えれば全部共有結合に思えてきてしまいます・・。化学の知識が悲惨です。

構造式を見ても全て同じ線で引かれていて結局良く理解できません。

もし参考になりそうなURL等ご存知でしたらご教授ください。
すみませんがよろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

知っているものだけお答えします。


>ATP分子内のリン酸基間の結合はリン酸無水結合をしているとあるのですが…
これははっきり「無水結合」と書いてあるように、リン酸二分子から水が取れてP-O-Pの結合が出来た酸無水物なので「共有結合」。
>ペプチド結合、
C-CO-NH-Cがつながった、共有結合。
>リン脂質分子のアルキル基間の結合、
これはファンデルワールス力による疎水凝縮で共有結合ではない。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
この要領で他の結合についても考えてみたいと思います。

ありがとうございました!

お礼日時:2008/05/17 14:03

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