準・究極の選択

こんにちは。
来週、世界史のテストがあります。
そこで、ラティフンディアとコロナートゥスの違いを60字以内で記述せよと言う問題がでるそうです。
ラティフンディアは奴隷を使っていて、コロナートゥスはコロヌスという小作人を使っていた、ということは分かるのですが、それを60字以内にまとめるというのがなかなかできません。
どうしたらうまくまとめられるでしょうか。
教えていただけるとありがたいです。

A 回答 (2件)

こらこら、課題の丸投げはダメですよ。


それから、文章のまとめ方は国語の問題です。
歴史のカテゴリーとは違いますよ。
あとは、以下を参考にして下さい。

ラティフンディア:奴隷を使用した大土地経営。
         ブドウ・オリーブなどの果樹栽培。
         第2回ポエニ戦争以降急速に発達。

コロヌス:隷属的小作人。解放奴隷や没落した自由農民。
     3世紀頃から増加。中世の農奴の先駆。

コロナートゥス:コロヌスを使用した土地経営。
        ローマ帝政後期に有力者の大所領内部で発達。
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この回答へのお礼

遅くなって申し訳ありません。
すみませんでした。これからは気をつけます。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/05/26 15:30

主となっていた時代の違いと、その違いが生じた理由を書けば60字でしょう

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この回答へのお礼

遅くなって申し訳ありません。。
ありがとうございます。これを参考に文章を考えたいと思います。

お礼日時:2008/05/26 15:28

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