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こんにちわ。

私はアトピーという言葉がない時代からのアトピー性皮膚炎です。
どこの病院で何度血液検査をしても、アレルゲンが出たためしがないので、筋金入のアトピー性(原因が分からない)皮膚炎です。
夫は筋金入の鼻炎&蓄膿症(=アレルギー性鼻炎)です。

主治医の先生に、『両親そろってアレルギー体質なので、それが遺伝する可能性は100%、但し、発症するかどうかとなると、80%程度。』と言われています。
20%の可能性に賭けて、妊娠中の食生活に気をつけています。
アルカリイオン浄水器を購入し、できるだけ無農薬の野菜を購入しています。レトルト食品やおやつも控え、添加物の接種が出来る限り少なくなる様に心がけています。
しかし、いくら自宅で食事を手作りしても、調味料の多くに添加物が入っていて、仕事をしながら日々すごしている私としては、徹底した添加物排除には無理があるな・・・と気づきました。

みなさんはそれぞれどんな線引きで妊娠中の食生活を気遣っていらっしゃいましたか?
●レトルトは食べないけど、缶詰は食べていた
●外食しない様にした程度・・・
など、いろんな体験をお聞かせ下さい。
もちろん、『こうしておけばよかった・・・』というご意見もお聞きしたいです。

宜しく御願い致します

A 回答 (4件)

うちも2人ともアレルギー持ちなので、気になっています。


担当医からは、牛乳と卵の摂取量に気を使っておいては?と言われています。
牛乳は1日コップ1杯以上はとらない、卵は1週間に1個程度に抑えるとアドバイスされています。
でも、こうしたからって絶対ならないかというわけではないし、考え方も人それぞれで、いろんな説があるので、何を実行するかはそれぞれの選択次第というところではないでしょうか?
あまり神経質になりすぎるのもよくないでしょうしね。
難しいですよね。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
私はとりあえず、お水と野菜に気を遣っています。
塩素と農薬を避けてみようと思っていました。
私は不妊治療の果ての妊娠なので、周囲には妊娠前から完全無農薬を目指した食生活(マクロビオ何とか・・・という?)をしていらっしゃる方もいて驚いています。
『経済的にも自分の体力的にも、そこまではできない・・』とおもいつつ、自分が納得できるラインを模索しています。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/27 13:51

こういうものは諸説ありますので参考程度にするのがよいでしょう。


妊娠中も授乳中も野菜中心にバランスよく食べていれば大丈夫ですよ。
気にしすぎてやみくもに何でも手をだして精神的に追い詰められるほうが問題です。
おっしゃるように「生活の質」(無理のない範囲)というものを考えなくてはいけません。

私の子は食物アレ+環境アレ(ダニ・ハウスダスト)で総合的にはアトピーの診断がでています。
原因がわからないってアレルゲンって200以上種類があるんですがそれを全部調べたんですか??通常では全部調べるのはありえないんですが・・・。また食物の場合は遅延型というのもありこれだと血液検査ではでませんし、スクラッチが必要になります。
わかっていないだけで恐らく特定できるはずなんですが・・。

さて、妊娠中も授乳中も同じくで食生活は基本的には野菜を中心にしてバランスよく。

以下は授乳中や離乳食に関して。(妊娠中の食生活うんぬんについてはそういう説の人もいますが、アレルギー学会での方針ではありません。生まれてからを気にしましょう。)
たんぱく質は授乳中に関しては乳脂肪はほどほどにしたほうがいいでしょう。極端に避けなくてもいいですが、毎日とることはありません。
砂糖はいけません。てんさい糖やオリゴ糖をどうぞ。
とくに悪いのは油です。大豆油は避けましょう。いいのはえごま油、オリーブオイルなど。アトピーと油の関係で調べるといい油がわかりますよ。

ベビー石鹸はつかってはいけません。沐浴剤はもってのほかです。
固形でphが弱酸性のものがよいですね。
液体で弱酸性というものは多くはph調整剤を使っていますから。

生後~2ヶ月までの赤ちゃんを対象にアトピーの発症を防ぐ治験のポスターをみたことがあります。
うちはそのときはもう対象の月齢をオーバーしていたので無理でしたし問い合わせまではしませんでしたが、生まれてから1か月検診の時にでも小児科医に尋ねたりしてはどうでしょうか。

また、1ヶ月~2ヶ月の間は乳児湿疹が出やすい時期なので、湿疹がでればかかりつけの小児科医を見つける意味でも一度受診しておくのもいいと思います。
うちは3ヶ月で血液検査をしましたので(そんなに重症でもないですが、離乳食からちゃんと除去をしています。
生後半年以降というドクターもいますが、2ヶ月以降であれば数値は反応を示します(成長途中なので基準値よりは当然低く、成長につれて数値も上がりますしそのときまた検査は必要ですが)

肌のケアや食べ物に気をつけても乳児湿疹が治まらない場合はアレルギーの可能性を考えればよいと思います。

皆さん誰もが同じ子で「食べ物を気にした時、気にしなかった時」を試せるわけがなく、例えば1人目は気にしなくてアトピーで、2人目は気にして気をつけたらアトピーじゃなくてってなっても、それはもとが違う子ですからね、食事の影響かどうかなんてわからないんですよ。
それよりは食事からちゃんと栄養をとることが大事というのが現在の医学的考えです。

参考までに。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
自分にできる範囲でがんばります。

お礼日時:2008/06/02 13:34

私もアトピーという言葉がなかった時からのアトピー性皮膚炎です.でも,食物アレルギーではないのでご参考になるか分かりませんが。

妊娠中は特に気にしていませんでしたが,1つだけ心がけていたことは風邪を引いたりしてくすりを飲まないようにしていました.後はのんびりゆったりした時間を作って、仕事はしませんでした.何故かというと,前屈みになると苦しがるからです.今から思えばもう少し牛乳を飲んでおけば良かったと思っています.生まれてきた子供の歯の健康のために。後は散歩もしていましたよ.食事だけじゃないと思います。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
実は私も食物アレルギーではないんです。
なので、牛乳や卵を制限している妊婦さんが多いときいて、びっくりして投稿しました。牛乳はむしろ、しっかり飲まないと・・・と思っていたので。

お礼日時:2008/05/27 13:45

体質が遺伝するだけでアレルギーが遺伝するのでは無いですよ!もちろん両親がアレルギーだとアレルゲンに反応しやすいですけど絶対にアレル

ギーになるとは限りません食事制限は自然食をお勧めしますがそれがどれだけ役に立つかは解りません子供が出来た時に羊水検査でわかるアレルギーでしたら調べようも有りますが生まれて来てアレルギー検査をしないとわからないですね生まれてすぐにアレルギー反応も出るかと言われればかなり疑問ですそれよりも成長のことを考えると最初から規制するのではなくアレルギーらしいと思ったらすぐに検査して判断してみてはどおですか?
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この回答へのお礼

早々の回答ありがとうございます。
知人にDNAの研究をしている人がいて、遺伝の不思議をよく聞かされているので、諦め半分、のこされた可能性にかける思い半分です。

出産後、子供の体に何らかのアレルギーがあらわれ、『あの時こうしておけばよかった・・・』と、自分を責めることのない様にしたいと思っています。

お礼日時:2008/05/27 13:12

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