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MRの妻になって7年です。
その間に5回の引越し、今年も引越し予定です。

平日の半分以上は呑みの接待。
休日はスポーツ系の接待でうまっています。

なので、子供の行事も殆ど不在です。

今週末にも幼稚園の運動会がありますが、
ダンナは自分の両親を呼んでおきながら、自分は先生とテニスにいくようです。

こんなダンナの仕事に理解がもてません。

家族を犠牲にしながら、する仕事の意味はなんですか?

特に裕福でもありません。
決まった生活費をもらって生活しております。
MRに転職する以前も同じ生活費でしたし、私としても、なんら利点はないのです。

ただ、ダンナの貯金額が増えていって、財テクにも手をだしている見たいです。

転勤族なので、家を買う予定もありません。

普通に仕事をしているだけではMRはダメなのですか?

接待はそんなに大事なのですか?

家族よりも、先生との競馬旅行に行かなければダメなのですか?

子供が病気をしても、懐石料理を食べにいくのですか?
キャバクラにも行かなければダメですか?
ホステスにメールを打たなければダメですか?

・・・もう、疲れました。

A 回答 (8件)

私は医師の仕事もMRさんの仕事も知らない一般人です。


が回答お許しください。

恥ずかしながら 私は接待とは無縁な職場で仕事をしている夫を支えてきたと思っていたら 接待を受けてバカやっていた夫を持つ妻です。

あなたは きちんとご主人の仕事を理解されていますか?。

>子供が病気をしても、懐石料理を食べにいくのですか?

懐石接待は 緊急にきまったのか 以前からセッティングされていたのか わかりませんが

予約を要れいざ 出陣というときに
「すみません。 子供が熱だしましたので・・
今日の予約キャンセルしました。

今度また時間が空いたら お願いします・・・」


っていうのでしょうか?

>キャバクラにも行かなければダメですか?
キャバクラが好きな相手ならキャバクラ接待になりますね・・・

>ホステスにメールを打たなければダメですか?

これは私も何度か主人に聞きましたが
主人の回答はこうです。
「なじみのホステスが出来ると何かと融通が利く。」

今度こんな 相手を連れて行くから よろしくと 頼んでおくと 細かいところまで 気がついてくれる。接待とわかればどちらが 主でどちらが従かはっきりわかる。
ホステスはその場の主を 大いに気持ちよくさせる。
すくなくとも それが 仕事に影響することが多いのが日本という国らしいです。

私も悩んでかなり勉強しました。
たしかに 机上のお勉強ですから 
間違っているかもしれませんが・・・

トップのホステスは そういう 気使いや 相手に合わせるスマートな会話 それでいて 肩書きに左右されない 人間じみたお付合い、そしてお色気・・・(結構苦労したりして 人を観察するまた心情を汲み取る能力に長けている女性が多い)

ホステスも指名で来る客を一人でも多く獲得するのが 仕事。
接待をがんばれば カレからのご褒美ももらえるかも・・・その主に気にいられたら いいカモになるかも  それが腕の見せ所・・・
男心を捉えたとっても素晴らしいシステムです。
需要と供給がしっかり 成り立っています。

>ダンナの貯金額が増えていって、財テクにも手をだしている見たいです。
夜の世界ではこういう 一般人が知らないおいしい話や情報もあるらしいです。

私の主人の場合はこれには全く 当てはまらないバカを やっていたので
今では遊びすぎて 給料がさっぱりで 私はこの怒りをどこへ もって行っていいのかわかりません。

私も以前は、これをしなければ
お前達を食わせられない。

今の生活があるのはこういう事をしているから・・・

とはっきりいわれました。

その時は そんな仕事なら辞めてくださいといいましたが・・・
現実には無理ですね。

会社の仕事って多分そういう
目には見えないけど「えっつ?」
と思うような人には言えない仕事・・・と言うのが合ってそれがなければ 出きない仕事というのがあって 好きにならなければ出来ない仕事・・・と言うのも合って 傍から おいしい思いしているなとか よくやるよ・・・と思われても やらなきゃならない 仕事っていうものがあるのだとわかってあげてください。
あなたは知っているからいいですよ。

家族にもいえないでこんな仕事・・・口に出してもいえないことをしている方もおられるはず。

でも 家では奥さんがでーんと構えて

「ほんとうに 男はつらい」と思っている人も 中には いる。のです。

そんな時 やっぱり つらい仕事をわかってくれる女性の存在には 気をつけておいたほうがいいかもです。よくあるパターン 仕事でつらいときなんか・・・家に帰ったら女房が腹出して寝てた・・・とかで なきたくなるんでしょうね・・・

家庭は誰かの犠牲の上に 成り立ってはいけない。皆が少しずつ我慢するのが理想なのです。

「いつも接待ご苦労様、仕事とはいえ 大変ね・・・」何てイヤミに聞こえないように言ってあげたらいいのでしょうが・・・
そういう スタンスでいると 相手も変わってくるかもです。

家族サービスして貰いましょう・・・

あなたにはこどもと言うでっかい財産があるからね・・・がんばれ!!!
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好きなもの同士なんでしょうね



医師の側も MRさんの側も とても気があって ノリがあって趣味がおなじで・・

30代・・くらいですかね お若いのでしょう

医師といっても 若いうちは お金なんてそんなにもらえませんから
MRさんが遊んでくれると うれしいし MRさんのほうも 気の合う先生と会社のお金で遊べるわけですから 

家庭に対しても 「仕事」って言えますしね どちらも

接待も地方学会への出張旅行も 今が 楽しい盛りなのでしょうね 

そしてまた そんな接待三昧の遊び兼仕事の時間を 遊びとしても仕事としても 損得抜きで楽しめるセンスがないと うまくいかないお仕事でもあるのでしょう

ほうっておいたらよいですよ

そのうち体力が続かなくなりますし 年をとってくると そういう接待三昧のお仕事は 若手に譲ることになるでしょう 医師もMRもね

先生と食べに行ったお店 ひとつくらい私も連れて行ってね~って
気楽にしておきましょう
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奥様、お子様大変ですね。


当方私立の病院づとめです。
MRの方の病院への尽くし方は本当に見ていていたたまれません。
十数年前にはもっと接待が横行していて現在では少なくなっているとも聞きますが、私立の病院などは変わらないようです。
定期的な呑み会、接待、あらゆるセッティング。権力ある院長にあおられ一気飲みしたり、芸をしたり・・。
辛い仕事だなあと見ていました。
旦那さんも辛い中ご家族のために頑張っているのではないでしょうか?
きっと家族サービスもしたいのだと思います。
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>子供が病気をしても、懐石料理を食べにいくのですか?


キャバクラにも行かなければダメですか?
ホステスにメールを打たなければダメですか?

・・・もう、疲れました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

わたし、働くおばちゃんです。
ずーっと、わたしも仕事をしてますので、共働きです。
子供の世話も、保育園の送り迎えも、子供が熱を出せばわたしが休む。

それで、ずっとやってきました。
子供反抗期にオヤジが対抗できずに、息子が高校を中退。
それ以降3年間の、息子の引きこもり、で、そのときから息子から逃げてダンナは別居です。

ダンナはほとんど12時前には帰ってこないし、
短期の単身赴任も多い、SEです。

だんなの仕事で、むなしくなることはなかったです。
それはそれで、まー大変なんだろうと。

あなたのお悩みは、「仕事=接待、自分も遊んでいる?」という
仕事だけじゃないだろう?では。
家庭で、あなたが主婦しているときに、ダンナは仕事?それは接待
、キャバレー?懐石料理?・・・なんだか納得いかないのでしょう?

はっきりいいますが、接待は大変です。
お酒飲んで、しらふな頭で、酔っ払いをする。
それでいて、MRは雑事を全部こなす。
100%遊ぶより大変です。
ただし、懐は他人・会社ですが。

仕事柄、参加したことがあるからわかります。

でも、本人も「それ=接待内容」が好きじゃないと勤まらないからできない。
半分は楽しめる感性がナイトできない。
ココをみて、あなたは「実は楽しんでいるのではないの?」と思う。
だから、仕事より家庭?とか思う。
自分は割を食っていると思う。
更に転勤が多いのも、とても大変。

7年で5回の引越し・転勤?は・・・ただし、たしかに多すぎますね。
自分が楽しんでいるというのも半分以上はホント。
そうでないとできない。
懐は会社持ちだしね(自分の参加費を会社が出してくれるぐらい?)

クライアントも、心置きなく、遊べる相手がいて、雑事もこなしてくれる、自分の分は自分で出して、ボランティア?してくれる。
そういうメンバーはそうそういない。
何より、遊ぶ相手を選ぶんです、仕事柄。

接待というより、自分の参加費を自分持ちで、クライアントのグループに参加するという形式も多い。

ただ、仕事と遊びといっしょにできるだんな様と、
家庭しかないないあなた。
それも、転勤でそのたびに周囲の環境が変わるというストレスが
わかってない。
でも、転勤でダンナも常にまっさらからはじめるのです。

双方に余裕はないのはわかるでしょう?
余裕ができると、引継ぎです。

それと、予算を持っていますので、それに見合う、成果を数字として残さなくちゃならない。
出せないと、予算もくれないし、飛ばされます。
そういう職業なんです。

これが、ずーっとです。
だから、定年になって、住む家がない(転勤族だから)。
友人が業界内にしかいない。
つまり、仕事を一歩はなれると、遊ぶのも、仕事そのものも
全部仕事がらみの相手だから、全国歩いていて、遊んでいるようでも、
友人が・・・いないのです。

つまらないようですが、そばにいる、家族しか最後に残らない。
そう考えて、すむところだけはとマンションを買ったら、
安心して飛ばされたと、知り合いが3人言ってました。
たまたま、それも、同じマンションを買ったそうです。

で、半年でこの3人が別々。
ちなみに、余分ですが、このマンション、会社での借り上げ制度があって、同様に転勤で来る同僚?に会社が貸すというシステムだそうです。

あなたも、家庭以外に何か目を向けると見えてくるものがあるでしょう。
でも、「遊び歩く接待」という見方だけしかできないと
頻度はともかく、ずーっとそういうことがついて回るので
ダンナがレースから降りない限り、人生の岐路でしょう。

デモね、MRに最後に残るのは、つれて歩いている、家族だけです。
しみじみ、言ってましたよ。

生活費云々をかかれていますが、
MRは別途収入・給与があるのです。
日当・旅費という名目でおそらく別口座でしょう。
でも、これを生活費として召し上げられたら、活動できないといってました。
活動費が後清算での、支払いだから。

この辺をうまくやるとね・・・という話です。
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こんにちは。



MRではないですが、似たような環境なので書かせて頂きます。

私も幼稚園の娘が居ますが、入園式に行っていません。運動会やバザーも、接待のため幼稚園の行事には一度も出た事がありません。妻が撮ってくれるビデオを観るのを楽しみにしています。子供が病気の時も、私は他県に泊り込みゴルフで、妻が一人で対応してくれました。妻にはとても感謝しています。
妻からも愚痴は一度も聞いた事がありません。娘に対しても、お父さんはお仕事だから、○○ちゃん(娘)の為に一生懸命働いてくれてるんだよ。お父さんが働いてくれるから、ご飯も食べれるし、玩具も買えるんだよ。と言い聞かせてくれてます。娘からはパパありがとう。と言われます。

妻の自慢をしている訳ではありません。妻は仕事に対して理解を示せる性格なのだと思います。(妻自身、幼少の頃から、父親は半年に一度しか家に帰らない仕事をしていました)質問者様にとって、私の妻のような考え方が無理で、毎日お辛い思いをしているのであれば、仕事をかえてもらうしか無いと思います。もしも、私が妻に辛いので仕事を辞めてと言われれば辞めます。収入は下がるでしょうが、家族が一番大切ですから。迷うことはありません。

質問者様のご家庭で、一番何が大切なのかを、話し合われたら良いと思います。
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この回答へのお礼

早々の返答ありがとうございます。

結局、思うところは主人の仕事の内容よりも、私(妻)への気遣いだと思うのです。
job_jinjiさんは、きっと日ごろから奥様への気遣いをされているのでしょうね。

私も、一言ありがとうとか、言ってもらえたらやりがいがあると思うのです。
家庭のことを守ってくれてありがとうと。

そうしたら、私も主人に、いつもお仕事ありがとうって思えてくるんだと思います。

主人は私にはそのような心遣いはありません。
今、思い返しても、出産のときも一言、ありがとうとか声をかけてもらいたかった。
陣痛中は電車が無いからって、自家用車があるにも関わらず着てくれなかった(車で2時間ほどです)
出産して6時間もたってから、産まれたの?ってニヤニヤして病室に来ました。

そんな、主人なんです。

そんな人を選んでしまった私にも非はあるんでしょうね。

一番大切な子供達を守っていけるよう、離婚を含めて考えていきたいと思います。


ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/29 17:08

そういう(考えの)ご主人だったという事です。


行くのは当人が「大事」と信じているからです。

「収入が...」や「将来が...」とか、「家族のため...」との
解釈もあるでしょうが、個人的にはそれは間接的な言い訳であり、
結局のところ「ご主人はその状況が好き」なんだと思います。

当方には理解に苦しみますが「駄目ですか?」との質問は、
ご主人にとっては駄目なんでしょう。

他回答にもありますが、失礼ながら慣れて普通に感じてしまって
いる裕福な部分もあるかも知れません。少なくとも7年間という
時間は質問者の我慢もあるでしょうが、そういった(金銭だけでない)
総合的な+-もあったのでしょう。

ならば最終的には「どこに幸せを感じて生活をするか」だけであり、
その意識(価値観)をご主人と共有できるかだと思います。
そして今後を考えたらいいと思います。
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こんなところで愚痴ってないで、ご主人にその思いをぶつけて下さい。


MRさんでももっと上手に接待しながら家族も大切にしている人をたくさん知っています。
MRさんでなくても、仕事だ接待だと家族をないがしろにしている人もたくさん知っています。

ただし、「特に裕福でもありません」とあなたが考えている今の生活は、おそらく世間的にはかなり裕福な生活です。MRさんの給料はとてもいいですから。
それを身にしみて感じる頃には「時既に遅し」となるかもしれませんね。
接待などの数字に直接でない仕事を嫌がり仕事よりも家族を大切にする人は、リストラ対象にされやすくなります。
逆に、奥さんが接待に協力的なMRさんは、出世も早いし、リストラとは無縁です。
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自分を取り巻く収入と人に自己満足しているように思えます。



一度、黙って実家に帰って妻を休まれてみればいかがですか?

子供が・・・と言うならば何も出来ませんが・・・

人は、無くなって初めてそのありがたさに気づくものです。

あなたにも気づく何かが有る事を期待します。
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