プロが教えるわが家の防犯対策術!

昨日午後10時前、2年6ヶ月で死んでしまいました・・・
8時ごろ私が夕食を食べるころに小屋から出てきて、えさを食べるんだと気にしてませんでした。私が夕食を食べ終えて見てみると、えさ箱のなに入ったままで策に手をかけこっちの方を向いて動かなくなっていました。呼吸もおかしく、見てられませんでした。そして10時前に一度大きく動いた後、死にました。これは母が言っていたことで、最後を看取ってやれず後悔してます。私は1人っ子で、両親も共働き、友達もあまりいないため常にハムにしゃべったり、きゃべつあげたりてました。ハムが友達みたいな感じで・・・
いなくなった今、一人になったみたいで寂しくてつらくてどうしようもありません。涙が止まりません。母はもう今後動物は飼わないというし・・。
悲しくておかしくなりそうです・・寄ってきたりしてくれてたのでなおつらいです・・・たすけてください

A 回答 (11件中1~10件)

悲しい思いはどうしようもないと思います。


最後ハムスターがどう想っていたのかを想像すると
よけいに悲しくなってしまいますよね。

私もこの夏15歳になるイヌを亡くしました。
今は位牌となりまだ埋めたくはありません。
fukurou11さんと同じく最後を看取れませんでした。
一人っ子でもあり、やっぱり話したりしてました。

今となっては
いくら申し訳なかったと思ってもどうにもならないんですよね。
最初は頭も真っ白で理解できなかったかとも思います。

この訳のわからない、どうしようもない気持ちが癒えるには
「時間」ではないかなと思います。

fukurou11さんがそれほど愛していたハムスターも
最後に顔を見ることが出来なくてきっと悲しかったかと思います。
けれど 絶対 魂は側にいるんです。
「いる」って合図してくれたらなぁ~と思いつつ
私も位牌をどこか出かける時連れて行ったりしてます。
ペットはかわいがってくれたfukurou11さんと決して忘れません!!

「いつもと様子がおかしい」って見ているかもしれないんです。

今までfukurou11さんが連れて行けなかった所へ
好きな時自由についてこれるようになれたんですよ♪
ハムスターは☆
だからお腹減らせたり、病気にもならないし、
いつでも自由にfukurou11さんの側に行ける、カゴのない所に住んでるんですよ!

そう思ってfukurou11さんの傷がだんだん癒えていくことを願っています。
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私はおばさんですが、小学5年から15年間小型犬と共に育ちました。


私にとっては15年一緒に暮らしたたったひとりの妹だったのです(私も一人っ子です)。朝起きて具合が悪く、その2~3時間後に死にましたが、その日も次の日も仕事に行けませんでした。今でも写真を少し引き伸ばしたものを飾っています。
話は少し飛んで、私には中学と小学の娘がいます。ゴールデンハムスターを家族とし1週間で死んでしまいました。この時の悲しみは、また違ったもので涙が止まりませんでした。思い出も少なく家族4人で呆然としました。そんな時に私の母が、「あの子が死んで悲しくて次に犬を迎え入れる事が出来なかったけれども、それは結局私達3人の傷になってしまったから、今は悲しいけれども次の子を迎えなさい。」と話してくれました。その時のハムはもういませんが、今もつがいで我が家に、ちがうハムが暮らしています。忘れちゃうような気がしますが比べて、「あの子はひま種がきらいだったね~」とか「きれい きれいするのがとても丁寧だったよね」とか話したりします。
誰にもあなたの気持ちのすべては解らないけれども、ハムちゃんだけには解って、そしてあなたの気持ちを汲んでハムちゃんもせつないと思います。是非新しい弟妹を迎え入れてください。ご両親にもここ見てもらってください。
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fukurou11さんのお気持ち、とてもわかります。



人間でも動物でも、愛するものとの別れは本当につらいものです。
別れはいつかくると覚悟していても…

悲しいという感情はあたりまえなんです。
我慢しないで思い切り泣いてくださいね。

ハムちゃんはfukurou11さんと暮らせて幸せだったはず。
だってfukurou11さんもハムちゃんと一緒で幸せだったでしょう?
今頃はきっとかわいいハム天使になって、天国で楽しく暮らしているでしょう。

きっとまたいつか会えるよ。

↓1人でつらい時、苦しい時、悲しい時、見てください。

参考URL:http://www.urban.ne.jp/home/cielo/as-niji.html
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お母様は、かわいいあなたがちょっとでも悲しむのが人生で一番つらいのです。


今あなたが泣いているのは、そもそもが、ハムスターの寿命が短いとわかっていたのに飼わせてしまった親のせいではないか、と胸を痛めています。

どうですか?一人になって、前よりも余計に寂しくなってしまいましたか?前よりも暗くなってしまいましたか?ハムちゃんを飼ったのは、悪いことだったのでしょうか。人生の汚点ですか?
違いますよね。楽しかった思い出があるし、毎日きちんと面倒をみれたし(大人でも、きちんとできない人がいます)、飼ってみて良かったですよね?ハムちゃんという友達がいてよかった、ありがとうっていう気持ちをお母様に話してあげてください。
もうすこしあとで、あなたが元気になったころに、またおねだりすれば、きっとまたなにか飼わせてくれると思いますよ。
友達が少ないそうですが、ハムちゃんの写真、イラスト、マスコットなどを作って学校に持っていってみたらどうでしょう。それを見つけて何か言ってくれる子がいたらその子は優しい人です。おうちに呼んだりして、友達になってもらいましょう。
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心中お察しいたします。



不謹慎な発言かもしれませんが、
私からしてみれば、『命』というものの大切さを改めて感じることができたのですから、「いい体験」をなされたと思います。
核家族化や住居などの理由により、『死』というものを身近に感じられないで育ってしまう人たちも多いと聞きます。
この体験を決して無駄にはしないで頂きたく思います。
前述されてもおりますが、たいていの動物は人間よりは短命です。
天寿をまっとうできたということは、それだけで幸せなことだと思います。

人間にせよ、動物にせよ、モノにせよ、「死ぬ(壊れる)からこそ美しく、温かみがあり、ありがたい」のだと思います。そこに感情や愛情が生まれ、心が豊かになっていくことでしょう。

貴方がハムスターから教わった色々な心を、他の人にも伝えて行くことが今後の貴方の使命(これほど大げさなものではないですが)だと思います。

今は辛いときかもしれませんが、これを乗り越えて頑張っていただきたいと思います。
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今 本当にお辛いですよね


でもそれは 「fukurouさんがどれだけ愛情を注いできたか」という証でもあるのです。
私の家には、家族全員が動物好きなので、ずっとハムちゃんやインコやワンコがいました。
私も一人っ子で、子供のころは「でも兄弟いるもん、淋しくない!」と本当に思えていたし、今も「かけがえの無い家族」です。
私も両親も、初めて「ワンコの死」を経験した時、「もう飼うのはやめよう」と思いました。次のワンコを飼うことが、その子への「裏切り」になるような気持ちにもなりました。
でも、そうじゃないんです。
「命 あるものは 必ず死ぬ。だったら、うちの子が死ぬ時に
“ここの子になれて良かった”と思えるような飼い方をしよう」と誓える気持ちを家族全員で持てた事や、悲しみを乗り越え、私達も成長できたと思っています。
今 うちにいる子達も、いつか死にます。
涙が止まらないでしょう。今 想像しただけで、涙がでます(^^ゞ
でも、絶対に「うちの子は幸せだった」と思える自信があります。
だから、「もう飼わない」と、「悲しさ」だけに打ちひしがれるのではなく
「ハムちゃんがくれた幸せ、皆の笑顔、かわいい仕草。。。」を大切にして
また「動物を慈しむ優しい人」であってほしいと願います。
ハムちゃんには「いっぱいの思い出ありがとう」というfukorouさんの気持ち、必ず伝わっていますよ。頑張って長生きしたハムちゃんに、微笑んであげてください。
私は ハムちゃんの死に涙するfukorouさんも、ご家族も、優しい方なんだな、ハムちゃん、ここの子で良かったね、そう思います。
ご冥福 お祈りします。
そして「ハムちゃんもあなたの笑顔」を望んでいること 忘れないでくださいね。。。
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長生きでしたね。


fukurou11さんとご家族が
どれだけ愛情込めて大切に飼っていたかがよくわかりますよ。
それだけ、このハムスターも家族の一員として
みんなの心の中にいたのでしょう。
このハムスターはとっても幸せだったでしょうね。

ハムスターをどこかお店で買ってきたのですか?
それとも誰かにもらったのですか?
あなたのおうちに来てから、いろんなエピソードがあったことと思います。
あのくるくるまわる回し車をまわすのは得意でしたか?
きゃべつが好きだったのかな?手に持って食べる姿は愛らしかったですね。

人間のお葬式でも
そのなくなられた方の思い出話をすることで供養にもなり
残された家族の癒しや慰めになります。
家族みんなで、ハムちゃんのお話をたくさんして
忘れるのではなくしっかり覚えていてあげてくださいね。

今は悲しくてさみしくてつらいけど
あなたにそこまで思われてハムちゃんはとっても幸せですよ。
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僕も動物好きの一人として話します。


#1さんの意見にもあるようにたいていのペットは人間より早く死にます。犬であれ猫であれです。

それを承知の上で飼うのが本当の優しさではないでしょうか?逆にお母さんよりもあなたよりもハムスターが長生きした場合そちらのほうがハムスターにとって不幸なことだと思います。

そのハムスターは2年半の間にあなたに多くのことを教えてくれたでしょう。それらを素直に「今まで本当にありがとう」って思ってあげることがハムスターのためではないでしょうか?
失った悲しさ以上に得たモノが多いのなら、また新しいペットを飼ってもいいと思います。
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私もついこの間、飼い犬が死んでしまい同じ様な悲しみを味わいました。

子供時代から15年近く一緒に過ごし、最後は仕事で看取れませんでした。犬にしろ猫にしろペットは大抵、人間より寿命が短いです。いずれはこの悲しみに立ち会わなければならない時が来ます。
ペットといえど一緒に暮らしていれば家族と同じです。今はすごくお辛いでと思います。こんなに悲しいなら二度とペットなんて飼わないという気持ちも分かります。
でも、一緒に過ごした思い出は決して忘れません。私は今でも目を瞑ると子供時代の思いでと共に甦り、涙が出てく来ます。夢に見ることもあります。楽しい思いでです、やさしい気持ちになります。今でも、あの子は私の胸の中にいます。
私の心の中に「楽しい思い出をありがとう」という気持ちと共にいつまでもあの子は元気に走り回ってます。
fukurou11さんもつらいでしょうが、あまり悲しすぎないようにしてください。
自分の事ばっかり書いてごめんなさい。
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寿命です。

と言うより長寿な方に入るでしょう。
天命をまっとうしたということです。
虐待される動物も多い中、貴女に飼われ幸せだったでしょう。
もう飼わないなんて言わないで次の子も寿命が来るまで一生懸命可愛がってあげましょう。
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