アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

 2つのストラテジーをそれぞれのエントリー、イグジット条件で
走らせ、資金管理はひとつにということで魅力を感じます。
しかし、逆張りと純張りなら重なるところはほとんどないはず、
全体相場の判定も基本的なテクニカル分析で日経を分析するのでは?
このパターンならば買わなくてもやっていけるのでは?

 もちろん、カウンターの強弱とか、急落とゴールデンクロスならば
意味がありますが、、。

 調べる時間がなかったのですが、斉藤正章先生とかはそこらあたり
どうコメントされているものなのでしょうか?

 詳しい方、コメントをお願いします。

A 回答 (1件)

 値段の価値は十分にあると思います。


 日経が○日移動平均より上なら買い、下なら売りあるいは見送りという結果が予想されますが、或る相場つきにおいては頻繁に上回ったり下回ったりしますし、どこまで下げたら利益になる許容範囲で何処からは損きりするべきなのか?あるいは、急落した時どのタイミングで手仕舞うのがベストか?など、得られる知識は非常に多いと思います。
 また、IIT社が実際に年利200%で運用できたというストラテジーを付けてくれるわけですから。運用している金額によっては。。300万円程度以上なら。。これだけでも購入の価値ありかとおもいます。

 私はノーマル検証くんユーザーですが、上昇トレンドの順張りで短期トレードを考えて検証したときノーマル検証くんでは対応できないことに気付きました。上昇トレンドの年には100倍以上のパフォーマンスになったり、下落トレンドの年には10分の1になったりです。細かく内容を見てみると、日経やTOPIXを見ればいいことはだいたい分かるのですが、目分量で見ても、いったいどのタイミングで行動すればいいのかがわかりません。
 あるいは下落トレンドの空売り順張りにしても同じく対応できません。どちらもかなり強いトレンドが現れればノーマル検証くんの出番です。
 検証くんコンボは持ち合い相場やそれほど強くないトレンドの初期にも対応できると思います。

 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
日経平均がこうなったらという発想は、
ノーマルを購入してすぐに思いました。
ノーマルについていて然るべき機能だったと思います。

 確かに、順張りは難しいですね。
逆張りほどではないにしてもそれなりに
試して見ましたが、、。イグジット条件が
逆張りとは違うので今回の並行稼動は
渡りに船なのですが。
ただ、今回のコンボにAdvanceの分割投入の機能が
ついていなかったのが不満です。
検証くんはいっきにフラッグが信用枠いっぱいまで
起ちますから、一月のようにフラッグが起ってから
まだじりじり下がる展開になったときの怖さと
いったら耐え難いと思います。
 幸いわたしのストラテジーはかなり深めらしく
保田くんよりも一日遅く起ちましたが、、。
でもカーブフッティングの可能性もあります。

 今回活動いったん停止らしいですが、、。
また帰ってくると思いますよ。すぐに、、。
それにこの分割投入の機能がないと
怖くて怖くて、、。

 ヒントもたくさんあったので
順張り、逆張りのスイッチ手法で
いくしかないですね。

 斉藤正章氏を参考にします。
さっそくDVDを取り寄せします。

お礼日時:2008/07/15 12:42

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