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授業でドップラー効果に関する実験を行ったのですが、分からなかった点がありました。(実験ではリップルタンクを使用しました)
以下実験の説明文です

(1)水面の一直線上を、棒の先で一定の間隔でたたきながら移動させる。
波の速さよりも遅い一定の速さで動かした場合、進行方向の前後で波長がどのように変化するか調べる。
(2)波の伝わる速さより速く棒を叩きながら移動させると、どのような波面ができるか調べる。

(1)の方は、進行方向に偏った波ができるとわかったのですが、(2)で波面がどうなるのかが、分かりません。
お分かりの方いらっしゃいましたら教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

いわゆる「衝撃波」になります。

ホイヘンスの原理はすでに習いましたか?

空気中の衝撃波の場合、波面は円錐状になりますが、今回は水面の波の話なので円錐の縦割り断面、つまり、棒を頂点とする二等辺三角形のような波面が観測されるはずです。実際の例では船のへさきの波と同じような感じになるはずです。
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この回答へのお礼

わかりやすい回答ありがとうございます。
ホイヘンスの原理はまだ習ってません・・・

お礼日時:2008/07/20 11:59

こんにちは。



確認ですけど、

(2)波の伝わる/速さより速く棒を叩きながら/移動させると、どのような波面ができるか

ではなく、

(2)棒を叩きながら/波の伝わる速さより速く移動させると、どのような波面ができるか

ですよね?

#1様がおっしゃるとおり、衝撃波ですね。

こんな感じです。

http://homepage3.nifty.com/runway/notebook/rikei …
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この回答へのお礼

質問が分かりづらくてすいません・・
回答ありがとうございました

お礼日時:2008/07/20 12:12

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