
こんにちは。30代の会社員男性です。今年になって初めて車を買ったのですが、車に乗る楽しさをこの歳になって知りました。実は、去年まで車の運転が怖くて、乗ることができなかったのですが、一念発起して車を買って乗るようになってから、移動範囲が増えたし、車でないと行けない場所に遊びにいくようになったし、良いことづくめです。
今の若者は車に乗らないというのを聞いて、残念に思うし、自分の世界を広げることを躊躇しているようにも見て取れます。私には、若者(特に男性)の向上心が欠けているような気がして、日本は大丈夫?と思います。おじさんは心配です。ご意見をください。
No.13ベストアンサー
- 回答日時:
今晩は。
団塊世代の都会住まいのおじさんです。初めてクルマを自分のものにして、いつでも思い立てば、自由にどこにでも出かけられるのは楽しいですよね。見知らぬ土地にも好きなだけ行けるし。我々の世代は、クルマを持っている人たちは少なく、クルマを持つこと自体がひとつの憧れでした。そして彼女とドライブに行くのが、目標でした。一方今の若者は、生まれた時から家にはクルマがあり、別に憧れでもなんでもありません。皆様が書かれているように、地方では都会ほど公共交通機関が発達していないのでクルマが足であり、ないと困ります。自宅は広く、何台でも駐車できたりして。またたとえ駐車場を借りても安いと思います。一方都会では公共交通機関が発達していることもありますが、給料が増えずに携帯もPCもケーブルTVも維持しなければならない中、クルマの維持費+駐車場に何万円も払えません。よって都会の若者はクルマを持たない(持てない)のではないでしょうか?
我々世代では「昼食を抜いても貯金をして、スポーツカーに乗りたい」なんて、クルマ命の仲間が回りにいましたが、今の人たちは、「何かひとつではなく、色々楽しいことをやりたい」ということなんではないでしょうか。自分の息子を見ていてもそう思います。
スポーツカーに乗っている奴いました。ターボとかにして。
今の人たちは、「何かひとつではなく、色々楽しいことをやりたい」
それはそれで賛同できます。実は、私もこういう考えで車に乗り始めました。確かに、給料が増えずに携帯やら、パソコン、ゲームに投資してしまうと、お金はいくつあっても足りませんね。
実際、駐車場やら税金、維持費は何万円もかかりますからね。給料の問題もありますから、向上心とは別問題かもしれません。ただ、車に乗らないという動機が男性らしい発想でないことが気がかりなのです。
No.12
- 回答日時:
広告代理店でマーケティングをやっている40代男性です。
ずっと、車をメインで担当しています。
> 今の若者は車に乗らない
去年、一昨年は、お得意の自動車メーカーから
「なぜ今の若者は車に乗らないのだ?」「どうすればよいのか?」を
随分と調べさせられました。
> 今の若者は車に乗らないというのを聞いて、残念に思うし
いや~、ご質問者さまのような方が増えると、私も助かるのですが。
自動車メーカーも
●公共交通機関の充実(主に都市部)
●渋滞問題と駐車スペース問題(主に都市部)
●環境問題(世界的な問題)
が車離れの原因となっていることは十分に分かっています。
さらに、昨今はガソリンの値上げ問題があります。
都市部に住む若者のほとんどは
●車がなくても困らない
と言います。それはメーカーの人たちもよく分かっています。
でも「なくても困らないけど、欲しがられる商品」は幾らでもあります。
車も、かつてはそういう商品でした。
スポーツカーなんていう商品は「なくても困らないけど、欲しがられる商品」の代表でした。
それなのに、昨今は「車がなくても困らないから、いらない、欲しくない」といわれてしまいます。
各自動車メーカーの首脳たちのほとんどは、車に対して大きな憧れを抱いてきた世代です。
そんな彼らにとって、昨今の「車という商品の地位低下」は、信じられないことなのです。
でも、私は実は「そんなこと、当たり前だろう」と思っています。
だって、私が15年ぐらい前に車をやめて以来、欲しいと思ったことがないのですから。
> 車を買って乗るようになってから、移動範囲が増えたし
> 車でないと行けない場所に遊びにいくようになった
車でないと行けない場所は、バスやタクシーを使えば行くことが出来ます。
ちょっとスポーティーな折り畳み自転車を携帯(輪行)すれば、案外どこへも行くことが出来ます。
> 今は、インターネットやらメディアで情報がすぐ手に入るので、
> 経験による蓄積が乏しくなるのではと
若者よ、ネットを捨てて、旅をせよ、ということでしょうか。
仰ることはよ~く分かりますが
ネットと車離れを対比させると、少々問題がボケます。
車(マイカー)と対比させるなら、鉄道を考えた方が視点がシャープになります。
1980年代は鉄道、特に「国鉄」が嫌われていた時代です。
覚えているかしら?
若者にとって「鉄道でスキーに行く」ことほど興醒めなことはないと言われていた時代です。
鉄道で行くぐらいなら、兄貴の(ドアのへこんだボロボロの)セリカを
頭を下げて借りていたような時代です。
今は、鉄道の方が人気なんですよね。
エキナカとかエキチカで食事して、温泉に行こう、なんていうと
ワ~イ!なんて喜ばれて・・・
トヨタのメガウェブより、埼玉の鉄道博物館の方が人気だし。
レースクイーンより鉄子の方が人気だし。
何だか愚痴まじりの雑談になってしまいました。
> 自分の世界を広げることを躊躇しているようにも見て取れます。
私は、むしろ逆だと考えています。
車はむしろ自分の世界に閉じこもることに向いています。
車の世界は狭いと思います。
自分の世界を広げようと考えるから、今、若者は車を避けるのだと考えています。
車の世界の狭さ、閉鎖性の象徴として
例えば、販売形態があります。
車は、いまどき専門店でしか売っていません。
しかも、トヨタの車はホンダのお店では買えません。
さらに、同じトヨタの車でも、カローラ店ではヴィッツは買えません。
これは、あくまで一例に過ぎないと思います。
今は、「所有価値」の時代ではない、と私は考えています。
ステイタスシンボルを買って、一人ほくそ笑むような時代ではありません。
ライ○ドアのホリ○モンは、ヒルズ族になって、自家用ヘリを買って喜んでいましたが
今どき誰がこのような行為に憧れるでしょう?
むしろ若者たちの間では、ボランティア志向やチャリティ志向が高まっていると感じています。
その先にある欲求は「つながる」ことだと思います。
正直、今はドライブよりも、ランニングやサイクリングの方が仲間が増えると感じます。
今、強いのは、市場と市場をつなぐ商品や、人と人をつなぐ商品
文化と文化をつなぐ商品だと考えます。
車は他の市場とつながっているか?
人と人をつなげる力があるか?
文化と文化をクロスオーバーする努力をしているか?
私には、車が孤立しているような気がして、車は大丈夫?と思います。
おじさんは心配です。
●公共交通機関の充実(主に都市部)
●渋滞問題と駐車スペース問題(主に都市部)
●環境問題(世界的な問題)
●車がなくても困らない
なるほど、いずれも理由としてもっともだと思います。
>私は、むしろ逆だと考えています。
>車はむしろ自分の世界に閉じこもることに向いています。
面白い意見ですね。自分の世界に閉じこもる・・・つまり内向的な世界なのでしょうか。確かに一人で乗っても楽しめるものですし、私自身、一人で乗ることが多いので向いているかもしれません。
No.11
- 回答日時:
一部のホンダ車を除く車創りのポリシーの無さが(間違いが)日本の車社会を破滅に追いやっていると思います。
世界中から見て日本の特異な物、AT専用免許、AT車比率、タクシーの自動ドア、電動スライドドア、ドアバイザー、ナビの普及率、その他、走る事に関係のない、無くても良いけど豪華便利道具を満載で、高くて重くて走らない車ばかり、特に軽四は660ccの排気量なのに、ドンドン背を高くして、4人の大人をゆったり乗せようと、無理な事ばかりして・・
極端な話し、車の運転を一番楽しめるのはカートのようにエンジンとタイヤ以外殆ど何も無いものです。
それに最低限の快適性を乗せて、あくまで安く軽くて楽しく乗れる車作りをして欲しかったと思います。
半分寝ていても、小指一本で乗れる車なんて退屈極まりないし興味も湧きません。
少しでも豪華に付加価値を付けて売れば儲かるなんて、考え違いのメーカーもメーカーですが、そんな車をこぞって求めたユーザーもユーザーです。
結果、車好きなわたしも現在は人にお勧めできる車は殆どないですし、誰もが車に興味を無くすことが増えてくるのも当然と思います。
本当に好きな車は移動手段だけでなく、わざわざドライブにと趣味として運転を楽しむ為にハンドルを握ります。
そんな車は過去には何種類もありましたが・・・
No.10
- 回答日時:
初めまして。
若者は車離れしたのは、時代のせいでは無いでしょうか。私は35歳ですが、小さな頃はスーパーカーブームで近所にカウンタックなんか止まっていた日にはずっと見ていました。高校卒業したころも、私は携帯を持っていましたが通話が高くて(6秒/10円くらい)本体も15万ぐらいしたかな?ほかの友達は誰も持っていませんでしたし。夜友達の家に電話も出来ないので。外をぶらぶらして暇人を捜す。なんて生活でした。夜出歩くにも25時回ればバスも電車も無いから車。買い物行くにも車。友達5人で5台の車でぶらぶらなんてしてました。女の子も車がなければあまりひっかっかんないし・・・
今は買い物もネットや携帯、映画もネットやCSチャンネルなどで見れますし出かける必要が少なくなってることは確かです。車が欲しくてがむしゃらに働く子もあまり居ないように思います。ガソリンスタンドのアルバイトでバイクにも車にも乗ってない子がいるのですから。私の頃は女の子はまだしも男の子は必ず何かに乗ってましたよ。
よく地図帳広げて都道府県に1~47の番号ふって、100面ダイスで出た目の都道府県に今喰いたい飯を食いに行くなんてやってました友人4人と。最長、神奈川から長崎まで寿司を悔いに言ったことも有ります。車使ったフォックスハンティング(無線機を使って発信源の鬼を探す鬼ごっこ)やってましたよかなり広範囲で、最大関東全域だったかな?車でしか、しかも若い時しか出来ない楽しいこといっぱいあるのになーもったいない。今昔の仲間にまたやろうなんてこの間言ったら仕事休めないからとか言って無理でした。私は今でも夜中飯を食いにふらりと出かけます。この間も広島焼き喰いたいから広島行ってきました。夜中出てちょうど昼前に広島にいました。いまこんなノリについてきてくれる若い子はいませんね残念ながら。今の子ナンパもろくに出来ないからな。出逢い系サイトばっかで・・・ オッチャンは寂しい。

No.9
- 回答日時:
半年前に車を手放した、(あなたに言わせれば)向上心に欠ける若者です(笑)
私は都市部在住ですから、なくても生きていけるんですもん。
自宅近くにスーパー・薬局・ホームセンター・銀行・郵便局など生活に必要な施設は一通り揃ってるし、
大きい物を買う時だって通販や家電量販店は送料無料で配送してくれるから車で持ち帰る必要もないし。
そりゃ、ないよりはあった方がいいですよ?Door to Doorですから。
でも、それにしては車1台維持する為にお金がかかりすぎる。
なくても生きていけるんなら、その分貯金したりもっと必要な分野に金かけたい。
税金、保険、駐車場、ガソリン、パーツ代、車検・整備…
今の若者に、この多大な出費をクリアしてまで「車を持ちたい!」と思う動機が沸くかどうか…
今の若者の意識の中では、車はもはや「特別なもの」でも「ステータス」でも何でもありませんから。
年間何十万もかけて車1台維持するぐらいなら、必要な時にレンタルした方がよっぽど安く済む。
(車借りなきゃいけないほど遠出する機会なんて、年に1~2回しかないし…)
何でもかんでも車で済まさず、公共交通機関を駆使する旅も面白いですよ。
今年の盆に公共交通機関の旅をしましたが、車より新鮮で実に面白かったです。
都市部への一極集中が進んで若者はどんどん都会に出たがるでしょうから、
「車離れ」(=車はなくても生きていける)はますます顕著に進むでしょうね。
それに親と同居する人が増えたから、「親のがあるからいいや~」って言う人も少なからずいるでしょう。
都市部なら、なくても生きていけますしね。賢い選択だと思います。
貯金して、必要な分野にお金をかけたいなら、それも理にかなった選択ですね。
実は、僕は車の維持はローンが終了する頃の3年と考えています。あくまで経験とスキルアップのためと考えているので、ずっと持っていたいとは考えていません。
公共交通機関の旅も魅力ですね。青春18切符を買って鈍行でどこまで行けるか、ママチャリでどこまで行けるか面白そう。
No.8
- 回答日時:
(どういった回答を求めているのかいま一つ理解できないのですが)
車の持つ根源的な魅力に対しては同感も理解もできます。
ただ、日本のみならず世界的にみてもネガティブ要因が多く、車を取り巻く環境は縮小していると私は感じています。
若者の車離れは、車に対しての意識の差、記憶の差 +現状でのあらゆる要因を加えれば大方の説明は付くと思えます。
消費文化と企業の経済活動はある種の「幻想」によって成り立つと考えられます(私もその一員なので否定はしません、できません)
分かりやすくは根源的な欲求(異性にもてたい、美しくなりたい、強くなりたいなどです)
成長期に幻想を持ったかどうか、車ってかっこいいのか悪いのかは世代によって違うと考えられます。
逆に「車なんてかっこ悪い」と言い切れる若い世代の方がはるかに頭のいい選択をしているのかも知れませんね。
とはいえ、代替交通手段のある都市部では選択肢として可能ですが、地方山間部ではAns.3さんの言うとおり必需品となるのです。地方の交通手段は想像を超えて悪化しています。老齢化も進んで手段として車の選択しかないのが現状でしょう。
「良いことづくめです」と自身の価値観のみで一つの結論を得ようとするのは間違いです。「日本は~」というのならもっと広い視野で物事をとらえる必要があると思えてなりません。
車が好きになったのならこれからの車のあり方に意見をもった人になって欲しいのです。
「良いことづくめです。」と結論を出したというより、思ったことを軽い気持ちで言っただけです。たしかに、車離れという視点から、車にタイする意識の差とか、時代や価値観なんかが垣間見えるので、ネタとしてよい題材だったと考えたまでです。ただ、若い世代が変に頭がよいので、もうちょっと経験をするという意識を持ってもらいたいと思います。今は、インターネットやらメディアで情報がすぐ手に入るので、経験による蓄積が乏しくなるのではと、危惧しています。
No.7
- 回答日時:
質問者さんとは逆で30才になって車を降りたものです。
今までどこに行くのも車で、車のない生活は考えられませんでした。
しかし、車により縛られていた事にも気づきました。
車で行けないところでも徒歩・電車で行くことができ新たな発見も
多くあり、多くの人とのふれあいもあり今は視野が広くなった感じです。
徒歩だから石橋も叩いて歩くことができます、車と向上心は全く
関係がないと思います。私は車を手放したことにより世界観が
変わりました。
昔は車を宝物のように大切に扱い毎週のようにワックスがけをする
光景が見られましたが今ではほとんど見ることがありません、
また、新車発表があれば我先にと購入し満足感に浸っていました。
それが今では車を買っておめでとうと言う時代は終わったのです。
車も下駄履き的な足代わりでしかない時代になり長い期間乗るように
なったので車離れというより、車が特別なもの(宝物)でなくなってきて、
車にお金を使わなくなったと言うことでしょう。
社会のニーズの変化、個人の消費価値の変化・・・。時代が変わったんですね。僕も車が特別なものという意識で買ったというより、自分のスキルアップや経験の幅を広げてコミュニケーションを広げる目的でかったんです。だから、走り屋さんやら、今日高速で見かけましたが、おたくっぽい車(アニメのシールかな。車にでっかく貼ってありました)がPAで泊まっているのを目撃しました。そういうのは、興味ないです。
No.6
- 回答日時:
それはですね。
正社員を派遣社員や臨時工に置き換えてゆくと、国民の給与が低くなり、当然ながら個人消費の力が弱くなり、車は売れなくなります。通常なら、自動車会社にとって、それは良くないことです。
でも、日本の自動車会社を初めとして著名な大企業は、「日本市場で売れなくてもいい。海外で売れればいいから」って、日本国民を非正規雇用で、安くこき使って、安価にできた製品を海外に売りまくって儲ける方針を選んだようです。ひと昔前なら「売国奴!」って非難されるような所業ですね。(女工哀史の時代は、国力をつけないと日本が植民地になる!って理由もあったので、まだ許せる面もあるのですが・・・)
ところが、サブプライム問題という、時限爆弾が爆発しました。しかも、爆発したのは、まだ小規模なもので、さらにでかい水爆級の爆弾が控えているようです。その結果、アメリカや中国の市場など海外市場が冷え込みましたし、車で大いに潤ってるはずの愛知でさえも、水商売の人が苦しむような惨状です。
これらの海外市場の不振を受けて、派遣社員の削減が行われ、そして、それが悲惨な、あの秋葉原の無差別殺人のきっかけになりました。
まあ、なんにしても日本国民を、「金儲けの道具」としか見えない企業経営者と、同様に「国民の幸福」を考えず、自分たちの利権・地位の確保だけに勤しむ政治家や公務員がめだつ等、腐ったトップが指導する日本は、レミングのように誤った方向を目指して破滅への道へと向かう可能性がありますね。
若い人が車を買いたくなるような戦略が必要かもしれませんね。
お金がかかるのが車購入のネックであれば、それを減らす方法を考える。税金、維持費(駐車場代、オイル代)、メディアによる宣伝。
No.5
- 回答日時:
fightermitsuさん車購入おめでとうございます。
移動範囲が増えたりと、今は新鮮でイイ事だらけなのでは?と思います。
楽しさがこちらにも伝わってきますよ。
そして表題の件ですが、「若者の車離れ」についてですが、それは比較的都市部に限った話だと思いますよ。
地方では必要性から乗らないわけにはいきません。
また、東京の場合は特にですが、車を購入して維持する為に年間かなりの費用が必要であり、若い世代の収入では厳しいものがあります。
欲しくても買えないという現実があると思います。
『車は欲しいけど駐車場がない』
『車を買ったものの税金や保険料の支払いをしたら生活できない』
『社会人になったら時間がなくて車に乗れない』
などなど・・・
景気が良くないのはもとより、現在の賃金水準と税金他もろもろの収支は、余裕など持てないと思います。
駐車場を探すのにも苦労したり、借りれば毎月数万円(場所によって2万円から6万円位?の幅)黙って出て行く訳です。
ガソリン代の高騰も車離れに拍車をかけています。
正直私も現在車を手放すか悩んでいますよ。
既に燃費が悪く、高額な重量税がかかるアメ車は手放しました。
だから、本音では『車欲しいなぁ。。。でも維持できないよ。。。』が多いのだと思いますよ。
燃料電池車が安価に普及して駐車場問題や税金などを国がクリアにしてくれれば、車乗る率は上がるだろうというところですかねぇ。。。
まぁ・・・今は車離れで、CO2削減に貢献している事になりますよね(笑)
バブル期は、きっと若者も給料たくさん貰っていたんでしょうね。
ちなみに、自家用車は燃費が良くて維持費が安いものを選んでいます。
環境に優しいという点で、車離れは良いことと考えてもokですね。

No.4
- 回答日時:
私の周囲でも車に乗らない人は老若を問わず多いです。
駐車場料金が2~5万円/月にかかりますし、ガソリン代、車検費用などを考えれば、必要な時にレンタルしたほうが合理的ですし、一応都心ですから、バスや電車、自転車で日常なにも困りません。
維持費を考えれば、タクシーのほうがまだマシかなと考えています。
それと、車を持たないのは趣味の多様化も影響しているのではないかな。
昔は車がステータスでしたが、現在は省エネでなんとなく、仕事など必要な場合はともかく、レジャーで乗ると肩身が狭いですし、若者はもっと楽しいことがある、あえて乗る必要はないし、収入を考えればもっと別のことにお金をかけたほうがよい、そういうことと思います。
私自身も、車はバカバカしいので、維持費の安い250cc程度のバイクに買い換えようと考えています。
レンタルは良いですが、自分の車でないので、癖が分からなかったり事故を起こしやすいこと。(でも、いろんな車が乗れるメリットは大きいです。)維持費はかからない。オイル代は満タンにしなきゃならないから、レンタルでも高くつく。などなど。
250CCのバイク良いですね。MajestyやForzaのようなビックバイク、バリオス2やVTR等のネイキッド、NinjaのようなZZR後継のレーサーレプリカタイプいずれも魅力ですね。
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