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ノートPCのHDD容量を増やすために外付けHDDを購入しようと思っているのですが、ポータブルHDDと普通のHDDの2種類あると思うのですが、ポータブルHDDはなんか壊れやすイメージがあるのですが実際どうなのでしょうか?

A 回答 (6件)

壊れるときはどんなものでも壊れます。


カタログを読んで衝撃に強い機構を取り入れたものを購入すれば、外的な要因(衝撃等)からは壊れにくいかもしれませんが、HDD本体の壊れやすさはどちらのタイプでも同じです。
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HDD単体では差がなくてもパソコンとの接続面(インターフェイス)も加味すると外付けHDDの方が壊れやすいと思います。



ここでもUSB接続の外付けHDDが認識されなくなったという相談がよく出てきます。正しく接続した内蔵HDDの安定性とは比べものになりません。
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通常の外付けHDDとポータブルHDDを比較すると、


・耐衝撃についてはポータブルHDDが優れてます。
・排熱性については通常の外付けHDDが優れてます。

ポータブルディスクは持ち運びの用途を重視。外付けHDDはPCに接続して連続動作させるケースを想定されているためだと思います。

ですから、利用用途によって決められるのが良いと思います。
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ポータブルの方が移動時の衝撃には強くできていますが、稼働した場合の壊れやすさは製品次第と思います。

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ノート用の大部分は回転速度:5400RPMで耐衝撃性も考慮されて居るが各パーツが小さい分強度が稼ぎにくいけど、静か。



デスクトップ用の大部分は回転速度:7,200 RPMでリード、ライトもノートより早い分、ノートより稼働回転数が多くなるし騒音もノート用2.5インチより大きい。

等の違いがあり、どちらにも一長一短あります、故障するときは個体の当たり外れでどちらとも言いえないのでは…と思う。
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はーどでぃすくにはふつうとぽーたぶるのにしゅるいがあるってことはありません。


そこ重要。

根本的には、ノートPCを主対象とした2.5インチHDDとデスクトップPCを対象とした3.5インチHDDに大別されます。

それぞれに高速型と普及型があります。
そして、3.5インチHDDには一般向けとサーバー向けがあります。

耐久性について考慮する分類だとこんな感じ。
既製品の外付けHDDでは、一般的には携帯性を重視した製品では2.5インチHDDが採用され
そうでないものでは3.5インチHDDの普及型が使われているはずです。
(例外的なものは、そこを売りとして説明書きしているんじゃないかな)


サーバー向けは回転しっぱなしが普通ですから、むしろこまめに電源を落とすと耐久性が落ちます。
逆に2.5インチHDDは省電力機能で頻繁に停止することを想定しています。

しかし、衝撃に対しての問題や熱の問題を考えた場合。2.5インチHDDを採用した小型の外付けHDDでは、充分な放熱性を考慮していない場合があります。
衝撃に対しても、軽いものほどわずかな力で速く動くため、耐衝撃性について過度の期待をすべきではありません。

また、外付けHDDでは発熱の激しい高速型HDDは使われがたく、USB2.0接続でも、内蔵HDDより遅く感じることもあると言えます。


つうか、持ち歩く少量のデータだったら、8GBのUSBメモリーとかで普通ことたりるわけで…
どうせ据え置いて使うなら、多少うるさくても、少し離して設置できるなら
冷却ファンとかしっかりついたものを選ぶ方が安心かもしれない。

#うちは4.5畳にPC4機の内蔵HDD11基なので騒音はもう…
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