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教えてください。海外に長くいくつもりなのですが、航空券で片道と往復チケットで往復チケットの方が安かったので往復チケットを買おうと思っているのですが、往復の場合帰りのチケットを捨てられないといわれました。でもその日に帰らないでそのまま捨てると何かキャンセル料とかとられるのでしょうか?
知っている人がいたらおしえてください~

A 回答 (8件)

航空券の種類ですが、一般エコノミー(通称ビジネスクラスと同じ)なら一年有効です。

但し安いチケット(エコノミーとは異なり団体割引券扱い、ディスカウント券)は帰りの便を変更出来ず、ほとんど有効期限も3ヶ月以内。 行き先の国のビザを持って居るなら、片道券を買えばよいのだが、それでも一般エコノミー券(1年有効)となり高額です。通常帰りの券を持参しないと飛行機に乗れないと思います。 一般エコノミー、ビジネス券なら払い戻しできます。ディスカウント券で帰りの分は払い戻し出来ません。安いディスカウント券で相手国へ行き、帰り券を破棄して現地で安い券を買い帰国するのも一考です。相手国によってはかなり安い券が買える国もあります。調べてください。
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この回答へのお礼

いろいろな国に行きたいので、帰りがいつかわからないので現地でまた買いなおすつもりでした。向こうの国のチケットも見てみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/06 21:02

日本で買った往復チケットで、復路のチケットが捨てられないと言うことはありえません。

 質問者さんはおそらく、海外で購入した安い往復チケットの復路チケット(すなわち日本からその国へのチケット)だけを使い、往路チケット(すなわちその国から日本へのチケット)を捨てること混同されているのではないでしょうか。 今は、そういう使い方をしようとすると、航空会社が飛行機に乗せてくれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
航空会社が乗せてくれないことがあるなんて知らなかったです。
片道のほうがいいかもですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/06 20:59

有名な「ネット伝説」に基づくご質問ですね。


ご質問の往復航空券とは、いわゆる格安航空券のことと思いますので、そのつもりでごらんください。
格安航空券といえどもキャンセル料がかからないわけではありません。
というよりも発券後は100パーセントのキャンセル料がかかるという条件で販売されている航空券です。したがって帰りの便だけの問題でなく行きの分の航空券を捨てても100パーセントキャンセル料がかかります。つまり乗らなかった部分は一方的な権利放棄となるということです。それを理解されていればご自身で判断できるとおもいます。
紙の券の時代には、券面にノットリファンダブル払い戻しできません、と記されていることがそれをいみします。

最初に述べたようにこれは有名な「伝説」なのでいろいろな掲示版で繰り返しわだいになっています。
楽しみでいろいろな回答を寄せられる方があると思いますが、それらの意見は楽しみながら眺めればよいとおもいます。

なお、この回答は航空券の効力に関することのみです。行かれる国の入国・滞在の規定に反しますとその国から何らかの罰則等がありえますので、ご注意ください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。やっぱりいろいろな方がいるんですね。
取り合えず、片道で行って、現地で買ったほうがいいかも知れないですね?
ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/06 20:56

片道チケットで入国できる国(しやすい国)かどうかも、調べておきましょう。



飛行機で移動するのは、電車の片道切符で隣の県にいくのとは違いますので。

この回答への補足

片道で入国しやすい国は何処に書いてありますか?

補足日時:2008/08/06 22:46
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NO3です。


ご質問者さんからのメッセージを見てちょっときになりましたので。
もちろん最終的にどうするかはご質問者さんがお決めになればよいことなのですが、わたしの回答の100パーセントのキャンセル料というのは,航空券の代金以外にキャンセル料が別途かかるという意味ではありません。乗らなかった部分について払い戻しをしてくれといっても払い戻しはありませんよ、といういみです。使わなかったといって支払済みの金以外に請求があるという意味ではありません。
又いろいろな人が書き込みをする云々はNO1、NO2の方のことを言っているのではありません。お二方の意見はシゴクまっとうなご意見で当然のことを当然のごとくのべられています。

なお、別の話になりますが最近は燃料サーチャジがかなり高くなっているほか、いろいろな付帯する費用も航空券にふくまれるようになっています。復路放棄するとこういったものすべてほうきになりますから、航空券代で片道と格安往復を比較けんとうするさい、これらの諸費用も合わせた額で比較することをおすすめします。
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この回答へのお礼

N03さんありがとうございます。キャンセル料は別途かかるのかと思ってしまいました。
今は燃油チャージが高いのでそれも含めて調べたいと思います。
またよろしくおねがいします

お礼日時:2008/08/06 22:45

キャンセル料の件は、こういうことです。



安いチケットは、「往復とも、その会社の便に乗る」「いったん決めた旅程は変えない」「払い戻ししない」というような制限がついているのです。その約束を承知の上で買うわけです。

片道しか乗らない、ということは、この約束を破ることになります。そのため、航空会社が違約金を請求することがある、というものです。実際に請求されたという話は聞きませんが、券を売った旅行会社にペナルティがかかるとか、その航空会社の悪質客のリストに載るとか、そういった伝説のような話は聞きます。真偽はわかりません。

実際問題として、片道しか必要ないのであれば、はじめから片道を買えばいいのです。価格は格安の往復と大差ない(定価よりはかなり安い)と思います。探せばそういう価格のものも存在します(買ったことあります)。

次に、出国用の航空券を持っていないと入国させてもらえない国、があります。世界中の国で、無制限に移民を受け入れているわけではありません。海外からの働き手を積極的に受け入れている国もありますが、多くの国では、お金を使いに来てくれる観光客は歓迎されますが、お金を稼ぎにくる人は歓迎されません。自国内の雇用が減るからです。
そのため、短期間で帰る観光客である、ということの証明に出国用の航空券を持っていることを条件にしている国があります。
もっとも、日本人の場合、その国で働くために来る人はほとんどいないので、日本国のパスポートがあれば大丈夫、ということが多いようです。

でも、万一、相手国に入国できない場合には、のせていった航空会社の責任で連れ帰ることが決まっているので、そういう国へ行く便に乗せない、という場合があります。
似たような規則で、入国日以降90日以上有効なパスポートが必要、というような国もあります(滞在中有効ならOKという国も多いです)。3日しか滞在しない、と言い張っても、規則を盾に入国を拒否されることもあります。そうした場合も乗せていった航空会社が強制送還を引き受けることになるので、日本の空港で、あらかじめ搭乗拒否してしまうこともあります。


どの国が、どのような受け入れ規則があるか? というのは、各国大使館や観光局などのサイトを見て、自分で理解してください。

何かあった場合、事故責任ですから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
いろいろなサイトをみてから情報収集してみます。いろいろな規約があるんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/07 09:14

どちらの国々を周遊されるのかわかりませんが先進国のほとんどは帰国がはっきりしていない入国者に対しては厳しく接してきます。



日本人だろうが関係ないです。
日本からの旅行者は今でも個人より旅行社を通したフリーのパッケージツアーが多いのでその場合ほとんど’いらっしゃいませ’です。
ところが個人での短期の旅行で入国するといろいろと聞かれます。

所持金、旅行の計画などは必ず聞くでしょう。

片道の航空券の理由を審査官に対して十分納得させることが出来ることが肝心です。

最近は準備不足の日本人の入国者が増えているようで意外と入国拒否を受けているようです。

国内旅行ではないことをよく自覚してください。

希望を認めてもらうための努力が何時でも必要です。
入国に際しては目の前の審査官がすべての権限を持っています。
理論的に明確に審査官の質問に答えましょう。

片道航空券しかなくても入国できるし、往復を持っていても拒否されるというなんとも不可解な入国審査です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり、いろいろとリスクがあるみたいですね。いろいろと情報を集めてから買いたいとおもいます。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/07 09:11

航空会社と旅行会社の間では、キャッシュバックがあります。

つまり販売数が多ければ多いほど、実質的な航空券の仕入れ値が安くなります。旅行会社は、ある程度キャッシュバックを見越して、航空券の料金を設定しています。

しかし、このキャッシュバックには、不思議な慣習があって、実際に使用されなかった場合は、キャッシュバックの元になる販売数から除外されるという慣習になっています。

ですので、帰りのチケットを放棄された場合、販売旅行会社は、キャッシュバック分だけ損害が発生するわけです。ただこんな話をお客さんにしても仕方がないので、片道の放棄はできないという言い方になるわけです。

ただ実際問題、片道を放棄したからと言って、旅行会社から違約金等を請求された話は聞いたことがありません。あくまでも航空会社と旅行代理店の契約の問題なので、それを客に請求するのは、筋違いとも言えます。ですので航空会社のブラックリストに載るなんてことはありえないし、おそらく旅行会社もブラックリストに乗せたりすることはないでしょう。

それよりも長くと言うのは、観光ビザの範囲内ということですよね?
他の方の書かれているように、多くの国では、不法移民を防止するため、帰国便のチケットを要求されます。国によっては所持金の規定がある場合もあります。
基本的には、訪問国の在日領事館(大使館領事部)のホームページに条件が書かれているので、それに従った方が無難です。

また実際の入国許可をだすのは、入国管理局ですので、運用が異なることもありますが、入国管理官に疑われると、必要以上に審査が厳しくなり最悪入国拒否なんて場合もあるし、滞在許可日数を減らされるということもあります。逆に何も言われないで、黙って入国が許可される場合もあります。時期によっても違ったりと結構気まぐれなところもあります。

例えば、タイの例で行けば、正式には、ビザの事前取得を免除される条件として、帰りの航空券を持っていることが条件で、帰りは陸路でマレーシアに行く等の場合は、ビザが必要です。
ただし、これも相手とあなた次第で、航空券など見ない場合もあるし、帰りの航空券の提示を求められることもあります。無くても、観光で、陸路又は現地で購入するつもりで、お金はこれだけ持っている等の説明をすれば、入れてくれることもありますし、入国拒否される場合もあります。
また入出国を何度も繰り返すと、実質的な就労目的の長期滞在とみなされ、往復航空券を持っていても、入国を拒否される場合が増えています。

一般的には、怪しまれないように注意することです。東南アジアでよく見かけますが、いかにも長期のバックパッカーですという感じの日本人が、入国管理官に質問責めにあったり、別室に連れられていくというのは、何度か見たことがあります。

あまり甘い考え方だと、痛い目をみますので、ご注意を。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
いろいろな方がいるんですね。規制がどこも厳しそうなので、往復で買うことにしました。
いろいろなアドバイスありがとうございました。
またよろしくお願いします

お礼日時:2008/08/07 21:37

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