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【香港政府観光局】本日、香港政府観光局と香港国際空港のワールドオブウィナーズキャンペーンが開始されて、香港国際空港を利用する中国3航空会社の航空券を50万枚プレゼントキャンペーンが始まり、航空券が無料の0円で発行されたはずなのに、諸税で1万円、その他で6千円ほど自動加算されて無料往復航空券の発券で往復3万円ほどの諸経費の支払いが必要と表示されました。

この諸税はサーチャージ代で、その他は空港使用料なのでしょうか?

無料航空券の発行手数料が片道1.5万円掛かってさらに別にサーチャージ代と空港使用料を支払うことになるのか教えてください。

A 回答 (1件)

一般論に。

。。
税金や空港使用料などはそうそう代わるものではないので「諸税等」といった名目でまとめて表示されます。
燃油サーチャージは1ヵ月単位で変わることもあるので「燃油サーチャージ」と明確に示されます。


ちなみにキャセイパシフィックの同キャンペーンの案内ページには「諸税金や燃油サーチャージは当選者の負担となります。」とあります。

https://flights.cathaypacific.com/ja_JP/offers/w …

で、キャセイパシフィックの東京/香港の片道の燃油サーチャージは6月1日から7月31日発券では8,400円となっています。

https://www.cathaypacific.com/cx/ja_JP/prepare-t …

なお、詳細をお知りになりたい場合は利用を希望される航空会社のWebサイトで利用を機能される日程で航空券の予約へ進まれると諸税等や燃油サーチャージの具体的金額が表示されるので明確にわかります。
これは日程と購入希望の搭乗クラス、搭乗便を指定したところで表示されますから、その先のページへ進んで氏名の入力などをして「確定」ボタンを押す前に操作を打ち切れば何も問題なくご自身の目で航空券以外、何に幾らかかるのかを確認できます。

参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/06/27 23:02

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