
他のカテゴリーでも、別の事柄を書きましたが、また
別事例を書きます。ある商社さんに頼んで、フランス産のフォアグラと
トリュフを注文して、荷物が届いたのですが、頼み主のレストランに
未開封で、直送で渡したところ、大激怒を受けました。
外箱は、フランス産と記載が有るけど、中の肉が、中国製の商品に、
フランス産の個体番号のバーコードが、2重に張って有り、キノコも
未知なキノコだったです。 フランスから届いたからフランス産で
良いのか、現在パニック中です。
見た目のみ、黒トリュフぽいけど、中が空洞の未知のキノコ。
商社から、損害が取れますかね???
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
『注文と異なるものが届いた』旨を、
注文先にクレームですね。
『製造元』→『商社』→『代理店』→『レストラン』
代理店はレストランに対し、注文を履行する責任があります。
一方、商社に対しては求償権があります。
請求は頭越しに行うのではなく、
筋を通して行った方が良いでしょう。
この回答への補足
売買の書類、 バーコードの偽装を写真に収めて、
検疫所に提出。 商社のほうも検疫所に呼ばれて油絞られてますので
返金はしてもらえそうです。 一応上場企業の商社ですので、
商社も無視出来ないですね。 時期的に、新聞沙汰になり、
信用失墜を恐れてますので。 最近のお肉問題は、徹底的に叩かれる
みたいですね。
もう1件の方も、商社の責任で、内々処理で、弁済金を上乗せして
お金が振り込まれてきました。有害物含有食品は、中国が多そうですね。ワインが甘くなるから、車の不凍液に使われる薬品使う国ですから。 餃子事件、まさか再燃するとはおもいませんでしたね。?
コメントありがとうございました。
商品バーコード、今勉強中です。
輸入食料品店で、ニラメッコしてます。
其処の担当者、質問しても、対応できずね。
日本の場合、バーコードに、販売会社(製造会社)が決まってるので
見る人が見えれば、偽装は簡単に判るそうです。
例に挙げて悪いけど、日清食品のコード番号が決まってるので
他の会社が、偽装しても、担当者にはすぐにばれるようです。
スーパーレジのポスシステムで認識出来ない様で。
良い勉強できました。
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