激凹みから立ち直る方法

うろおぼえで、こんな定理(公式?)があったようななかったようなで曖昧なのですが、正しいでしょうか?

例えば、3次関数f(x)と、直線g(x)があり、f(x)とg(x)は3点A,B,Cで交わっていて、A,B,Cのx座標はそれぞれa,b,cとすると、
f(x)-g(x)=(x-a)(x-b)(x-c)

多分、間違っていると思いますが、こんなような定理ってありませんか?
もしあったら正しいものを教えてください。

A 回答 (4件)

へいっ まいどっ  ^^



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同様にf(x)が4次関数のときも
f(x)-g(x)=k(x-a)(x-b)(x-c)(x-d)となるということでいいんですよね?

その通りです!
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>証明の仕方はさっぱりわかりません。


じゃあ、早速証明に挑戦だ。できた内容を補足にどうぞ。
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>同様にf(x)が4次関数のときも


>f(x)-g(x)=k(x-a)(x-b)(x-c)(x-d)となるということでいいんですよね?

ということは 3次関数のときの話が「わかった」わけではないということですか?
3次関数のときの証明を補足にどうぞ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
証明の仕方はさっぱりわかりません。

お礼日時:2008/08/16 20:45

こんにちは。



その式自体は、特に定理と言うほどの式だとは思いませんが、
f(x)-g(x)=0 という方程式を解くということで、
因数定理の、一つの応用とは言えると思います。

ただし、
f(x)-g(x)=(x-a)(x-b)(x-c)
ではなく、何かの係数をつけて
f(x)-g(x) = k(x-a)(x-b)(x-c)
ですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
係数が必要なんですね。

同様にf(x)が4次関数のときも
f(x)-g(x)=k(x-a)(x-b)(x-c)(x-d)となるということでいいんですよね?

お礼日時:2008/08/16 19:09

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