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30日オーストラリアブリスベン発ホノルル行きのチケットを購入しました(ジェットスター)

ですが、1日発の便に変更したいんです。
変更手数料は4200円と記載されていました。
そして、差額が請求されるとのことでした。
今のところ、1日の便に変更すると200ドル程度の差額が発生します。

航空運賃は日々変化しますが、日が近づけば近づくほど安くなったりするんでしょうか??

もし安くなるなら賭けにでて直前まで待ちたいのですが・・・(もしだめなら30日でも仕方がないと思ってます)
どうなんでしょうか?
教えてください。

A 回答 (2件)

ジェットスターという会社が航空運賃に関してどのような


やり方をしているかはわかりませんが、一般論として、
航空運賃は、総収入を最大化する方向で運賃を変動させる
会社が多いです。
閑散期の場合、ガラガラで空気を運ぶよりは、1人でも
有償客を運ぶ方が良いとの判断で、安くしても販売する
という政策を取ります。
逆に、空席は少なくなっている状況においては、高い運賃を
支払ってくれるビジネス客向けにのみ空席を用意し、格安客は
お断り
という政策を取ります。
30日と1日で1日の方が200ドル高いということは、
1日の方が残席が少なくなっていると推定されるので、
この先は、残席の減少に伴って、さらに運賃が上昇する
可能性があると考えられます。
従って、どうしても1日発を希望するのであれば、
(私なら)今、変更します。
30日でも可ということなので、待ってみるのも良いと
思いますが、勝つ可能性の少ない賭けのような気がしますね。
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「高~い」正規航空運賃、でしたら問題は何も無いですが、おそらくその種のチケットではないですよね?


航空運賃が仮に「日が近づくほど安く」なった、としても、「変更手数料」はまず確実に「日が近づくほど高く」なるはずです。因みに、たまに私が手配を依頼する旅行会社の場合、出発15日前までの変更手数料は3000円ほどですが、14日前になると一気に10倍の30000円ほどになってしまいます。「航空運賃」だけに着目されることなく、「変更手数料」の変動も重要な要素なので、トータルで損得を考えられたほうがよいと思います。旅行代理店、もしくは直に航空会社・・・どの会社を通じて手配されたか存じませんが、いずれにしても、たぶん出発日に近づくにつれ変更手数料は上がるはずですので、僭越ながら、今一度お確かめになることをおすすめします。
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