TOKYOはたらくネットを知っていますか?

TOKYOはたらくネット
東京しごとセンター
ジョブカフェ構想
講習(公共機関で)が、無料で受けられ
受講中、交通費や生活費も支給それるシステムを、どれだけの人が知って居るのでしょうか

東京都の、ニートや若い世代の就職を、支援するシステムだそうです。
僕が調べても、なかなか解りませんでした。
どれだけの人達が、知っているのか疑問に思い、こちらに書かせていただきました。
どのようにすれば、誰もが知る事の出来るようになるのか?
良いアイデアがあれば、教えてください。
宜しくお願いします。


下記が支援内容です。
若年者失業率が高い水準で推移する中、2003年4月に、若者の能力向上と就業促進を目的とした
「若者自立・挑戦プラン」が策定されました。
同プランは、「初等中等教育からフリーターまでそれぞれに応じた適切な就職支援」
を掲げており、その一環として、各都道府県が中心となって運営する「ジョブカフェ」
の構想が生まれてきました。
ジョブカフェは
(1)仕事に関する情報提供、
(2)適職・適性診断、
(3)キャリア・カウンセリング、
(4)各種セミナー、
(5)職場体験（インターンシップ）、
(6)職業紹介
などのサービスを中心として、就職活動の開始から就業に至るまで １ヶ所でまとめてサポートしていく事業です。
東京しごとセンター3階のヤングコーナーは、東京都の「ジョブカフェ」事業の拠点として、ハローワーク飯田橋
の協力を受けながら、34歳以下の皆様の就職活動を応援いたします。

No.1 ベストアンサー 回答者： kernel_kazzz 回答日時： 2008/08/24 12:01

ハローワークで仕事を探そうと思った事がある人なら、もれなく知ってるでしょう。

仕事を探すのに、公的な機関を利用しようと思わない人には知る事はできないでしょう。

要は、若い世代の失業者が、ハローワークと言う機関を面倒臭いとか、単なる失業保険の給付場所と思っている間は普及しないでしょうね。

この回答へのお礼

ご回答、ありがとう御座います。

>要は、若い世代の失業者が、ハローワークと言う機関を面倒臭いとか、
>単なる失業保険の給付場所と思っている間は普及しないでしょうね。

僕も、知り合いの校長に聞くまで、知りませんでした。
そして、公的機関の宣伝の無さにビックリです。
ニートや、ネットカフェ難民を、少しでも無くす事を目的としているらしいのですが
何処で通知をすれば良いのか、解らないと言っていました。
黙って、動かない訳にもいかず、校長みずから、安いお風呂の無いアパートを探して、
チラシをまいているそうです。

お礼日時：2008/08/24 15:01