海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

自由民主党について簡単におしえてください。小6です。

A 回答 (6件)

自民党とは、世間知らずのお殿様の集まりで、国民から税金名目でお金を取る事が目的の団体です。

選挙に行かない人が長年、自民党を温存しているのです。悪党と解っていても自分一人ぐらい選挙に行かんでも世の中は変わらん!と思っている人がもの凄く多いのです。皆が選挙に行ったら世の中は良くなるのですが。
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現実に色々な考えの人がいます。



それを認めようと言うのが、今の現行憲法の基礎にある考え方です。

それを気に食わない人がいるのです。自分の考えこそ素晴らしく、相手の考えは間違いで悪だという発想をして、自分の考えを広めることに熱心で、それと異なる思想を許さないという発想です。こういう発想を法律にしたのが、戦前の治安維持法です。また、今でもアメリカは、「ならず者国家」という表現で、特定の国家を「悪の枢軸」と名指しして批判しました。

こういう発想の人が戦争を起こすのです。アメリカのブッシュ大統領のことです。戦争と言うのは国と国のケンカのようですが、実は違います。国というのは目に見えません。国を動かすのは機関と言って、実の所、生身の人間です。例えば、アメリカとイラクは戦争をしましたが、それを命令したのは生身の人間のブッシュ大統領です。

例えば、今の日本の首相は自民党総裁(自民党で一番偉い人)の福田さんです。福田さんが、例えば、アメリカに行ったり、中国に言ったりして、国のあり方や協調していこうと話し合ったり、日本人の拉致被害者を返して下さいと交渉したりしますね。これは、具体的には福田さんの言動なのですが、日本対別の国の交渉と見なされます。国の機関(具体的な人間の、首相とか、大臣とか大統領など)のした行為が、その国の行為と他の国の人は見なす訳です。

このように、国を動かすのは与党たる自民党の総裁と言って、与党の中で一番偉い人が国を動かす訳です。違う政党の中に違う考えの人がいても、与党が一番国会で力を持てば、その中の代表者が総理大臣として、国を動かすことが出来る訳です。

そして、ポイントなのは、今の憲法は、人それぞれの考えがあるから、それを認め、争わないように、個人のプライバシーや考え方、表現の自由などは国家権力は侵さないようにしましょうと、国家権力の持ち主である国会、内閣及び内閣で一番偉い総理大臣、そして裁判所に命令を出しています(憲法の99条に書いてあります)。また、戦争してはいけませんよ、核兵器を持ってはいけませんよ、他国と協調して戦争をしてはいけませんよ、とも命令しているのです。これは憲法9条で国家権力に命令しています。

そこで、前にも書いたように、この憲法が邪魔なので(自民党のおじさんが考えて実行したい政策に歯止めをかけて、それはダメだと命令してくるわけですから、嫌いなのです)アメリカなどと協調して日本も戦争をして金を儲けたり、国際社会の舞台で戦争として活躍して覇権を握りたい、もっと言えば、自民党の考え=国民の考えにしようと押し付けたがる自意識過剰のおじさんの集団が憲法を自分の考えの都合の良いように作り変えようとしているのです。

例えば、石原都知事という人がいます。彼は単なる東京都の都知事として東京都の行政のトップに過ぎませんが、かなり危険なことをしてます。例えば、君が代斉唱、日の丸掲揚の義務化です。石原都知事は、君が代とか日の丸が大好きなので、自分の子分とみなしている、公立の小学校や中学校、高校の教師に、イヤでも君が代を歌わせようとしています。もし、それを拒んだら、俺の考えに背く奴は首だということで、脅しをかけてくるのです。要は、品性が欠けているのです。自分が日の丸や君が代が好きだからと言って、赤の他人、しかも産まれも育ちも考えも読む本も何もかも違う人の考えを自分の思い通りにコントロールしようというのは、北朝鮮の金正日と何も違いはありません。

まとめると、日本国憲法の背後にある「個人の尊重」(憲法13条)が大前提です。これは要するに、人それぞれ考えも趣味も何もかも違うから、それを認めて、国は出来る限り、それらの自由を保障します、国は個人の人権を保障し、邪魔しません、ということです。この憲法の発想が、自民党のおじさんと石原都知事のような大きなお世話のおじさんが気に食わないのです。ダメなお父さん、お母さんが、子どもを自分の思い通りにしようとして、その考えを無視して虐待するのと同じです。

そういう訳で、今の憲法が邪魔なので、自民党はこの憲法を改正して、自分の都合の良いように、憲法を作り替え、他人の表現の自由や思想良心の自由までも自民党の都合の良いように制限しようと考えているのです。こういう発想は戦前の時代へと逆行するものです。「母べえ」の時代と全く同じ、北朝鮮と全く同じです。

そして、なぜこういう自民党が与党なのかと言えば、それは日本人が愚劣で愚かだからです。選挙で自民党に票を入れるからです。日本人の大人は頭が悪いのです。

危険な状況が続いています。

自分の考えこそ正しいから、あの意見は宜しくない、この意見は正しいというのは、昔のヒトラーが支配したナチスドイツ、戦前、戦中の治安維持法で政府に都合の悪い人間を勝手に殺した日本の暗黒時代、そして今の北朝鮮と全く同じ方向性です。こういう発想こそ危険です。

こういう人間は変質者と同じですから、気をつけることです。大人の中には変質者のの人間が沢山います。一生懸命勉強してこのような悪質な大人に騙されないようにしなくてはいけません。
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世の中には、自分の考えこそ正しいと言いたい、ストレスを抱えたおじさんが沢山います。

そして、子どもに辛く当たり、虐待をし、大声で叱りつけ、外面のみ良く、体面さえ保てれば、真実はどうでも良いという大人が沢山います。今までの人生を振り返れば、そうではありませんでしたか。

そういうおじさん族の代表が自民党です。

世の中には沢山意見があります。ですから、意見を言うのは自由です。

しかし、言論統制を図るまでして、自分の優越性を固持(固く持つ)したいという人が日本人には沢山います。例えば、吉永小百合さん主演の「母べえ」という映画をDVDなりビデオなりで借りて見てみて下さい。

子どもには、大人って偉いものだと思って欲しい人間がいますが、大人というのは決して偉くありません。尊敬できる「人間」がいるだけです。子どもでも大人より尊敬できる「人間」は実際います。

自民党は、今の憲法を変えようとしています。戦争をしてはいけないと定めている憲法を、です。なぜなら、アメリカの忠犬ハチ公になりたいからです。アメリカって知ってますよね。そうです。戦争の大好きな国です。その国と歩調を合わせて、日本も戦争をして金儲けしたいと自民党のおじさんと読売新聞のおじさんたちは考えているのです。そうして、「母べえ」の時代に戻そうとするように陰で動いています

自民党のおじさんたちは、自分の思うように、国民の思想良心の自由をコントロール、支配したいのです。うるさいおかあさんが、子どものことをあれこれ指図したがったり、叩いたり、権威的な(偉そうな)教師が、悪くも無いのに、子どもを叩いたり、怒鳴ったりしてまで、自分の思い通りに考えさせようとするのと同じです。あなたの学校にはそういう校長先生とか教頭先生とかいませんか。おかしな先生いませんか。

そういう時代になりつつあるのが、今の日本の現状です。
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<br /> 私は自民党とは全く逆の社民党支持ですが不適切な回答に思えます。<br /> <br /> 自民党とは何かという

れば簡単に分かります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%94%B1% …

政策については保守的で小さな政府を目指す傾向にあり、日本の対立軸では右寄りと言われています。
保守的で小さな政府を目指す方から、革新的で大きな政府を目指す方に主な政党を並べると、
自民党、民主党、共産党、社民党になります。
メディアでは、読売新聞や産経新聞、日本テレビやフジテレビに近い考え方です。

解らない単語があったら調べてください。
小6としては、日本で最も大きな政党で、与党であるということを理解すればいいと思います。
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悪いおじさんたちが、自分は正しいことをやっているんだという信念の元、更に政治・経済を悪化させている、おかしなおじさんたちの政治結社です。

 

それから、どうしてそんな人が国会議員になるの、与党と言って、幾つかある政党の中のトップになれるの?という疑問を抱くと思います。

それは日本人が下劣だからです。日本人が下劣だから、その代表者の国会議員も下劣であり、その中で似た考えを持つ人の最大多数の集団が自由民主党という政党(政治に関する集団を難しく言うと政党と言います。単なる私的結社ですから、政党と聞いてなんか立派だと思うのは、間違いです。ただの私的結社を小難しく言うと政党と言うのです)なのです。選挙で選ぶ人がおかしい人だから、自民党のおじさんたちもおかしな人が多いのです。
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日本で一番 おーきい


 政治家の集まりです
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