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学校の授業で鶏のの状況を調べることになりました。
本も何冊も読みましたが、本当に心苦しくなります。

ただ本には詳しいの手順が載っていませんでした。の手順を文章化するのは、グロテスクかもしれませんが、より自分の勉強を進めるためにどうしても知りたいんです。それもできるだけ詳しい手順をです。

どなたかそのようなサイトや本があったら教えていただけませんか?
よろしくおねがいします。

A 回答 (2件)

なによりも、食肉処理場に見学に行くことを勧めます。

訪問の趣旨を説明すればほとんどの施設では快く案内してくれることでしょう。特有の匂いは有りますが、驚くほどの清潔、整頓に驚くことでしょう。鶏の受け入れ施設で数人が鶏を放血機械のロート状容器に頭を下にして入れます。あとは頸動脈の切断、放血、湯に入れた後脱毛します。洗浄、冷却処理の後、頭部と脚の切断、内蔵の切除までがほぼ自動化で処理されます。

しかし、なぜ食肉処理があなたを心苦しくさせるのでしょうか?
人は生きるため、穀物、野菜、魚、家畜を利用します。このことはイスラム教、キリスト教、仏教などの宗教は否定しておらず、人は罪深いもの、だから生きるために犠牲になる生物への感謝と恥ずかしくない生き様をと教えております。 
街頭に生きたニワトリを置き、売れればその場で放血させる、それがアジア、中東、アフリカなどでの日常で、住民は御馳走に目を輝かして持ち帰ります。
最近、欧米、日本では動物福祉の視点から、処理での苦痛、恐怖の軽減や劣悪な飼育法の改善が提案されており、畜産業界も対応しております。
鶏肉をはじめとする食肉を食べることは、生き物を殺すことです。偏見なしに事実を認識しなければなりません。鶏と従事する人に感謝して鶏肉を美味しく食べていただければ幸いです。

参考URL:http://www.miyazaki-jitokko.jp/center.php
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ブロイラー用の鶏のは無いと思います。


私が工事でブロイラーの工場に行ったときに見たことを話します。

鶏の足を挟むようになっているコンベアーに逆さに生きたままぶら下げます、そのまま機械の中に入っていきます。

後は、機戒が自動でやっている思いますコンベアーが一周して出てきたら足だけがぶら下がっていました、それに係員が足をはずして生きた鶏をぶら下げるだけでした、鶏も4~5回羽ばたきますがその後は体力も無く只ぶら下がっているだけです。

それを見てから私は、3・4年、鶏の手羽たきが食べれませんでした。
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