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新田次郎の山岳小説に感動して、他の山岳小説も読んでみたいのですが、自分ではなかなか見つけられません。
フィクションでもかまいませんが、できればノンフィクションものが良いです。
お勧めの一冊があれば是非教えて下さい!

A 回答 (8件)

 satomaronさんこんばんは



私も「新田次郎」氏のファンでよく読みました。
だいぶ前になりますが、NHKの「プロジェクトX」という番組で「新田」氏が登場していたのを観て、訳もなく感動したりもしましたがこれは余談です。

 さて、本題ですが「銀嶺の人」はもう読まれましたか?
この「新田」氏の小説のモデルとなっている一人が「今井通子」さんで、
彼女の著書に「私の北壁」・「続・私の北壁」等があります。
 併せて読まれると興味深いかと思います。

 もう一冊は、「ジョー・シンプソン」氏の「死のクレバス」というノンフィクションです。そこには人生の中で、もしかしたら直面するかも知れない、いくつかの中の”究極の選択”の一つが語られております。

 「K2 愛と友情のザイル」という私の好きな映画がありますが、どうもこれなんぞ
は「死のクレバス」が背景になっているのでは・・・?と勝手に当て推量しております。ただ、どちらも制作、発刊が1991年なので説得力に欠けるようですけどね。これも余談でありました。

 では、楽しい読書ライフを満喫なさって下さい。

 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
今井通子さんの著書はもちろん、「死のクレバス」というのは大変興味をもちました。是非本屋で探して読みたいと思います。
私の周りには山岳小説ファンはいないので、愛読している方が沢山いらっしゃってとてもうれしいです(^-^)

お礼日時:2003/01/07 23:32

少し(っていうか無茶苦茶)古いのですが、井上靖の「氷壁」です。


この小説には感動し、読み終わった時は涙がでてきました。山男の心情が
ここまでうまく描けている小説はありません。(キッパリ!)

短編の随筆ですが大島亮吉の「涸沢の岩小屋のある夜のこと」もいいです。
これはもっと古くて大正時代にかかれたものです。

「風雪のビバーク 」もいいですね。戦後すぐに起きた遭難事故の遺書な
のですが、心情があふれています。

すこし古いモノばかりになってしまいました。m(..)m

新田次郎さんの小説は、山の描写はピカイチなのですが、人間描写がやや
類型的(善玉、悪玉がはっきりしすぎ)なので、すこし引いてしまいます。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。
井上靖氏の「氷壁」おもしろそうですね~
是非本屋で探してみたいと思います。

お礼日時:2003/01/20 02:41

7大陸の最高峰世界最年少登頂記録を25歳で樹立した野口健さんの


「落ちこぼれてエベレスト」がおもしろいですよ

参考URL:http://www.noguchi-ken.net/noguchi/04_prof_index …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!
野口さんとはすばらしい活動をしている人なんですね…
その方の作品は是非読んでみたいと思います。
本屋で探してみます(^-^)

お礼日時:2003/01/11 00:40

ちょっとジャンルが山岳小説というよりも冒険小説になりますが



谷 甲州著 「凍樹の森」というのはどうでしょう
ちなみに谷 甲州は新田次郎文学賞を「白き嶺の男」でとってます。
ほかに「遠き雪嶺」というのもあります。

翻訳ものではボブ・ラングレー著
「北壁の死闘」も読んでなければお勧めです。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます!
谷 甲州氏の作品は新田次郎文学賞をとったということで、興味深いですね。「北壁の死闘」も題名からして好みです!
本屋で探してみます♪

お礼日時:2003/01/11 00:36

新田次郎氏に惚れこんでたモノの一人としてこれに続くものは毛色を変えざるを得ません。

高田直樹センセという方の『なんで山登るねん』シリーズはいかがでしょうか?京都人らしく物事をストイックにせず、そして本筋を突いてくる読み物です。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309406 …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
やはり最初に新田次郎氏の作品を読んでしまうと、これを上回る作品を見つけだすのは難しいですよね…あらためて新田次郎氏はすごい!
「なんで山登るねん」シリーズ…知りませんでした。
自伝なんでしょうか?本屋で探して読んでみたいと思います。

お礼日時:2003/01/07 23:39

山好き故、山岳小説もそこそこ持っています。


新田次郎はもちろんかなりの冊数所有しています。

文学の山岳小説としては、以下の二冊は必読かと・・・。(^^
白きたおやかな峰 北 杜夫
氷壁 井上 靖

ノンフィクションでは
雪嶺秘話 --伊藤孝一の生涯-- 瓜生卓造 著 東京新聞出版局
大岩壁 瓜生卓造 著 毎日新聞社

など有りますが、どちらも古い本(20年前)ですので手に入るか?

他には有名な登山家の著書(例えば植村直巳や小西政継)、作家なら本田靖春などが出していますね。
出版社は山と渓谷社、東京新聞出版局などから多く出版されています。

私の手元の本を紹介しても書ききれませんし、絶版となっている本も多数有るかと思いますので、この辺にしておきます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
題名を見ただけでも興味をそそられますね。
古い本のようなので本屋で注文してみます。

お礼日時:2003/01/07 23:27

新田次郎を越える山岳小説は,日本ではないでしょう(笑)


私も図書館で全集を1巻から読破していきました.引き込まれますよね.

小説ではないんですが,毛色を変えてこんなのはどうでしょう.

「アルプス交番勤務を命ず」谷口凱夫 山と渓谷社
もと富山県警山岳警備隊長が書いたノンフィクションです.
山と渓谷社からは他にも
「ザイルをかついだお巡りさん」
「ピッケルを持ったお巡りさん」
「山靴を履いたお巡りさん」
「空飛ぶ山岳救助隊」などが出ています.

他にノンフィクションでは「いまだ下山せず」というのも遭難ドキュメントですね.
http://www.takarajimasha.co.jp/bunko/4796615679. …

なんだか遭難物ばかりで偏ってますね.
山岳小説からはちょっと外れるかもしれませんが,吉村昭の「高熱隧道」も好きです.何度読んでも日電歩道が怖くて怖くて…未読であれば読んでみてください.
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「いまだ下山せず」は読みましたが、その他のものは知りませんでした。
さっそく本屋で探してみますね!

お礼日時:2003/01/07 23:25

神々の山嶺(いただき)


夢枕獏/著 集英社文庫

これに決まりでしょう。とにかく読んでみてね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
実は既に読んだことがあるのですが、これも感動しますよね!
なぜ山岳小説を読むと心が熱くなるのでしょうか(笑)

お礼日時:2003/01/07 23:22

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