プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

質問タイトルからは分かり難いと思いますが

たしか前頭葉がつかさどる、質問タイトルのような「遂行機能」が
私は著しく低いと認識しております。

慣れだといわれればそうかもしれませんが、私の人生はいつも行き当たりばったりで、苦労が何倍にもなっているように思います。

ある物事に対して、見立てをたて計画し実行して不具合は修正をしながら、目標を達成するといった経験が皆無に等しいです。

そんな私はもう30歳になりました。

現在、医療系の専門学校に通い資格取得を目標にしておりますが、
上記のような計画のスキルを身に付けないとこれから(既に現在も。。。)シンドイと思い、アドバイスやトレーニング方法、書籍などご存知の方がいらっしゃれば教えて戴きたいと思い投稿させて戴きました。

どんなことでも結構ですので、何かヒントになるようなことを教えて戴けないでしょうか。

どうかお願い致します。

A 回答 (6件)

詰将棋ですかね!


10手ぐらい先を読んで一番最良の手を打って詰める
相手がいるなら本将棋ですね(^^)
良い手を打っても相手の手で変わってきますの臨機応変に攻めないと勝てません
知っていればバックギャモンですね≪西洋すごろくとも言われます≫
これは相手にもよって変わってきますがサイコロ次第ですぐに逆転するゲームです
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

バックギャモンは知りませんでした。

参考にさせて戴きます。

お礼日時:2008/10/19 19:33

やはり、先人の知恵を借りるのが一番手っ取り早いと思います。


その中でも書籍は一番簡単でしかも安い投資方法だと思います。

>ある物事に対して、見立てをたて計画し実行して不具合は修正をしながら、目標を達成するといった経験が皆無に等しいです。

上記のような見解ですと、こちらの書籍がおすすめです。
http://www.amazon.co.jp/dp/4492042806?tag=ottoto …

ただ、本を読むだけでは(読まないよりましですが)意味がないので、
余計なお世話かもしれませんが、きちんと実行することが大事ですよね。
    • good
    • 0

私なりに考えますと見落とされている重要なことがあるように思います。

それは初めの計画のところです。この計画が自分のものかそうでなくほかの人が立てたものかの違いです。この区別は大変重要なものだと思います。その計画がどちらのものかで全くその後の対応は変わってくるはずです。まずその計画が自分のものか他人のものかの区別をきちんとする訓練をしてみたらどうでしょうか。資格取得はあなたの計画ではなく誰かほかの人(役人)が作ったものです。あなたの計画とすれば自分がその資格を取って何をしたいのかなどを明確にすることではないでしょうか。
    • good
    • 0

私もそうでしたし、多くの方がそのような状況のように思います。



する事があってもそれに満足できないで先が見えない。
社会的規範に従って生きる事を教えられてきて、そのためのスキルを身につけて、うまくいくかといえばそうでもない。

結果として、今歩んでいる道でいいのだろうか。
本当は違う道があるかもしれない。
それが、自分の人生だとしても、何がそれなのか分からない。

目標は大切です。
そして、その目標が実現した時の報酬(財産、喜びとか)をイメージできるかどうかが鍵です。
その鍵が自分を動かし、必要な人や物や金、環境を引寄せます。
(後で思い起こすと、ほとんど自動的に不思議と思われるほど簡単にです)

必ずしも綿密な計画が必要なのではありません。
計画は予定であり未定です。
なによりも大切なのは、上述の鍵です。
鍵を手にすると、良かれと思うことは実行したくなります。
最初の一歩が次の一歩を作り出します。
いくら計画を立てたって、未だ見えない明日すらどうなるか分かりません。

あなたは確かに鍵を持っていますが、暗い感情の鍵です。
だから、今のような状況を呼んでいるのです。

持つなら明るい感情の鍵です。

帰納法と演繹法ってご存知ですか。
簡単には、
帰納法とは実際の結果を見てその原因を見つけることです。
演繹法とは実際の結果から何ができるかを感じて実行することです。
通常、計画を立てる時には帰納法を使っています。
つまり、過去の方法を未来に当てはめようとする訳です。
これは特に現代では役に立たなくなってきています。

子供の頃を思い出してみてください。
帰納法で遊んで楽しんではいなかたはずです。
思った通りに行動したかったはずです。
楽しかった、夢があった、冒険があった、喜びがあったでしょう。
それが演繹法です。

ケーキを目の前にして、親はどのようにして作ったのか、材料はどこから手に入れたのかとか、いろいろ帰納します。
でも、子供は今すぐ食べたいと衝動にかられます。

私たちは成長するにつけ、知らず知らずの内に帰納法に支配されてしまうのです。
もちろん帰納は重要ですが、演繹が無ければ帰納さえ生まれていなかったのです。

長くなりましたが、先のことをあれこれ考えずに、今日何ができるかを想像してみましょう。
そして実行しましょう。
結果はどうであれ、あなたは自分の意思と感情と行動を持って自分を表現したことになります。
今の今に、自分をコントロールするのです。
良い明るい感情の鍵を見つけて、今をしっかり生きる事に専念してみてください。
必ず人生が開けてきます。
それも早ければその日のうちに変化がはじまります。
    • good
    • 0

タイトルに



〉問題解決力(計画→実行→修正→実行)

とあるように、一番大切な「達成」というものが欠落しているように思います。

単なる文面の揚げ足取りなら、お許し頂きたいのですが…

何をするにも、目標(ゴール)を設定した以上、そこにたどり着く「達成」がなければ努力も報われません。 何より「達成」を自分の中で強く意識することは、大切なことであり、近道でもあると私は思います。
質問者様のように計画を立て実行し、修正を加えさらに実行する‐このプロセスを重視することは、素晴らしいことですし、決して間違いではないと思います。
ただ、その先に「達成」をしっかり見据えてください。 プロセスを熟すことが最終目標でなく、「達成」こそが最終的な目標です。
「全ての計画は、全ての達成に帰結する」

階段で言えば、自分が五階まで上がることをしっかり意識していれば、四階まで行ってまだ到着しない不安に駆られても、五階に向かって歩をすすめるはずです。
しかし、自分が五階まで上がるということをあまり意識していなければ、四階まで行ってまだ到着しない不安に駆られて、引き返したりして、同じとこを行ったり来たり…そのうち、自分が何をしているのか、どこに向かっているのかわからなくなり、計画が頓挫してしまう…

取り留めない文章ですが、参考になれば幸です。

是非、「達成」してください。
    • good
    • 0

PDCAサイクルは、まず、最初の計画なのですが、


その前に、PDCAを回す目的が明確になっていないと
計画が立案できません。
漠然とした希望、願望を目的にすると失敗します。
具体的で明確な目的を掲げて、綿密な計画を立てることが
できれば、8割は終わります。
あとは行動して、その過程が、目的と合致しているかどうか
で判断して修正すればいいだけなので簡単です。
大切なのは具体的な目標と、最初の綿密な計画だと思います
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!