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来年の4月初旬から2ヵ月間、ドイツに行きます。

ルフトハンザのペックス航空券を早めに取りたいのですが、
ルフトハンザに電話で聞いたところ、ペックス運賃発表が2月くらいで、
それまで予約は取れないとのこと。
つまり前受け予約は出来ないとのことでした。
(それまでは正規運賃しかなく、約40万円です。通常ペックスですとおよそ15万円になります。)

4月初旬の出発ですが2月のその発表を待ってたら、即日 座席即完売 になりえますよね?
このようなケースではあらかじめの旅程が決まっている場合でも、
やはり2月の運賃公表まで待たなくてはいけないのでしょうか?

ちなみにJALは、電話で確認したところ、330日前から
前年度実績の運賃を参考提示として予約が出来ます。
ルフトハンザと同じく、4月のペックス運賃の発表は2月くらいとのことです。
ホームページでは正規運賃の表示しかなくても、
電話でペックス運賃での予約が可能です。
JALのコールスタッフも、例えばゴールデンウィークの座席予約は大変なことを承知しており、
「ゴールデンウィークの旅程決まっているお客様は、
かなり前から前受け予約されている場合が多い」と。
同じことをルフトハンザでも出来ると思っていたら、無理とのことです。


ルフトハンザではこれが普通なのでしょうか?
どうしてもルフトハンザでなくてはならない諸事情がありますので、
他の航空会社するわけにはいきません。

アドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

>コードシェア便の場合、実際に運航する航空会社(ここではルフトハンザ)


でのチェックイン手続きや、機内サービスが行なわれるのでしょうか?
機体も機内スタッフもルフトハンザなのでしょうか?

その通り。
実際に運航する航空会社(ここではルフトハンザ)でチェックインします。
この場合、機体も機内スタッフも全てルフトハンザです。
乗ってみれば、隣は通常のルフトの乗客ですから、
機内サービスも全く同じです。

>搭乗券ですらルフトハンザなのでしょうか?

記憶がないのですが、多分ルフト便名で発行されていたと思います。
搭乗は、LHの乗客とまったく一緒です。
入国手続きの書類に便名を書く国では、ANA便名ではなく、LH便名を
書くように指導されます。

>しかし、あくまでも前提としてANAの商品であり、
運賃などはANA準拠なのでしょうか?
(ルフトハンザの運賃設定とは異なる)

その通り。あくまでもANAの発売する商品で、運賃はANA準拠です。
LH商品とは、運賃体系が異なります。また、キャンセル条件等は、
ANAの商品の規定が適用されます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

ANAに問い合わせました。
旅程はフランクフルト in、ミュンヘン out なのですが、
in-out同一空港でないと、前受け予約は運賃発表前には、
ネット・電話などどんな条件であってもできないとのことでした。
全ての皆様が同様に予約できませんので、ご了承をという旨でした。

ただし、フランクフルト in-out 又はミュンヘンin-outならば(in-out同一空港)、
前受け予約はネットで可能です。(電話でも確認しました。)

個人レベルでなす術がありませんので、
当初のルフトハンザで旅行会社に手配を依頼したいと考えています。

勉強になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/03 14:51

お役に立てず申し訳ありません。


オープンジョー(フランクフルト in、ミュンヘン out )
だったのですね。
それならば、裏技をもうひとつ。

以下の日付は一例です。
ANAの国際線HPから
4月5日 東京⇒マルセイユ
6月4日 マルセイユ⇒東京
の往復の予約照会をすると
次のような組み合わせのエコ割14が出てきます。
4月5日NH6001東京(成田)フランクフルト
4月5日LH4354フランクフルトマルセイユ
6月4日LH4363マルセイユミュンヘン
6月4日NH6008ミュンヘン東京(成田)
とりあえず、これを予約しておいて、
来年2月に運賃確定の連絡があって、発券する際に、
LH4354便とLH4363便を電話でキャンセルして、
東京(成田)⇒フランクフルト、
ミュンヘン⇒東京(成田)
のみにして発券すれば良いと思います。
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ルフトハンザはその通りですが、裏技があります。


それはANA(全日空)のPEX運賃で購入する方法です。

ANAとルフトハンザは提携しており、ルフトハンザの日本発着便
をANAの便名で販売しています。(これをコードシェア便と呼びます)
2カ月以内の滞在であれば、ANAでは、「エコ割14」という名前の
運賃が利用できます。

利用可能な都市は、ドイツ国内であれば、
ケルン・シュトゥットガルト・デュッセルドルフ・ドレスデン
・ニュルンベルグ・パーダーボルン・ハノーファー・ハンブルク
・フランクフルト・フリードリスハーフェン・ブレーメン
・ベルリン・ホーフ・ミュンスター・ミュンヘン・ライプツィヒ
のいずれかになります。

例えば行き先がベルリンの場合
日本-フランクフルト間 ANAのコードシェア便(LH運航)
フランクフルト-ベルリン間 LH便
を指定するのです。
そうすると実質は全区間ルフトハンザ便を利用することになり、
その航空券はルフトハンザの航空券と全く同等になります。

この運賃の場合、4月出発分も現在予約可能です。
今予約しておくと、運賃が発表される来年2月頃、運賃が
ANAより連絡されます。その時点でキャンセルするか購入するかを
選択することが可能です。

ANAでの便名は
東京(成田)-フランクフルト LH711/710⇒NH6001/6002
東京(成田)-ミュンヘン LH715/714⇒NH6007/6008
関西-フランクフルト LH741/740⇒NH6005/6006
名古屋(中部)-フランクフルト ⇒NH6009/6010
など、NH60XXというのが、LHの便です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
コードシェア便についていくつか質問があります。

コードシェア便の場合、実際に運航する航空会社(ここではルフトハンザ)でのチェックイン手続きや、
機内サービスが行なわれるのでしょうか?
機体も機内スタッフもルフトハンザなのでしょうか?
また、≫その航空券はルフトハンザの航空券と全く同等になります。
とのことですが、搭乗券ですらルフトハンザなのでしょうか?

しかし、あくまでも前提としてANAの商品であり、運賃などはANA準拠なのでしょうか?
(ルフトハンザの運賃設定とは異なる)

お礼日時:2008/11/03 03:27

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